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ありますか⁉︎上海駐在に帯同して良かったこと。現実は結構厳しいです

このテーマ、いざ書き出すと正直ちょっとしんどい。

なぜなら、帯同して良かったことを簡単に見つけられない…そりゃ日本での生活と比べると不便なことの方が多いことは現実です。

一般的によくある、「帯同して良かったこと」について、自分の場合で考えてみると…

 

一般的に「帯同して良かった」と言われることとは…

1.旦那さんの健康管理?

帯同することで、旦那さんの食事管理ができるので、体調管理ができて良いと言われます。

→主人は出張が多く、平日はあまり家で食事をしません。ランチもお弁当ではないので、ほとんど健康管理などできません。
ちなみに、先月の主人の健康診断の結果、コレステロール値の異常な高さを医者に指摘されていました…。

 

2.旦那さんとの仲が深まる?

海外で暮らすと、旦那さんの頼もしさが垣間見れる場面がたくさんあったり、いろいろなトラブルからも守ってくれて、改めて仲が深まると言われます。

→いえいえ全くです。なんて頼りにならないんだ!主人が不在のことも多く、家のトラブルも自分のカタコトの中国語と身振り手振りで解決しなければいけないし、ケンカすることもたびたびです。

 

3.貯金が増える?

家賃負担が無い分、駐在中は貯金を増やすチャンスとよく言われます。

→たびたびの日本への一時帰国や、国慶節、春節といった中国の祭日のたびに上海を離れていると、航空券代やホテル代等、なんだかんだで羽が生えたように飛んでいきます…。

給与を日本円と中国元と分けてもらっていますが、管理がうまくいかず、元が全くなくなってしまうという事態が発生することも多々あります。

夫婦の会話には必ず、「元、あといくらある?」という話が出てきます。

 

4.いろいろな国へ行ける?

海外に住むと、いろいろな国へアクセスしやすくなるため、今まで行ったことのない国へ旅行できるとよく言われます。

→ここは上海。位置的にもほとんど日本と変わりません。旅行先も変わりません。

 

5.広い家に住める?

日本では考えられないような、バスルームが2つある広い家に住めたりします。

→夫婦2人暮らしでは、もちろんバスルームは1つで十分だったりします。部屋は広くとも、造り自体は粗めです。故障も多いし、隙間風も結露も多かったりします。

洗濯機が脱水のたびに徐々に前に押し出されたようで、ベランダの扉が開かない、なんてこともありました。

といった感じで、一般的に言われる「帯同して良かったこと」は、我が家にとっては特に良かったことではなかったりします。

 

でも、見つけました!わたしの帯同して良かったこと

そんな中、参考になるかどうかは置いておいて、私なりの帯同して良かったことを探してみました。

1.「良い加減」になれる

上海に住んでいるというと周囲からは「大変そう!」「中国人って並ばなそう!」など、ネガティブなことをたくさん言われますが、実際に中国人を嫌だと思ったことは、実はありません。

彼らは「いいかげん」なのでは無く、「良い加減」なんです。

約束した修理の時間に来なかったり、注文を間違えてもちゃんと謝らなかったり。どれも上海あるあるですが、彼らは逆に同じことをされても怒ったりしません。懐が深いというのともまたちょっと違いますが、「気にしない」「慣れている」といったところでしょうか。

自分も「良い加減」だし、相手への要求も「良い加減」なのです。

確かに、日本の接客はとても丁寧だし、時間にも正確だし、細かい気遣いも素晴らしい。

ですが、実際にはそこまでのサービスが無くても、生活は成り立っていくものです。

そんな上海で暮らしていると、自分も「気にならない」性格になってきます。

言ってた時間に配達に来なくても、日常茶飯事なので、ま、いっかという気持ちになってきます。

逆にこのユルさに慣れてしまい、日本に帰国した時には少し気を引き締めないといけないなと思っています。

上海にはたくさんの緑があります。朝にのんびりと散歩している人も多く、ゆったりした時間がながれています。

 

2.普段出会えないような人と知り合える

住んでいるエリアは、現地の方にしてみてもかなり高額なエリアだったりするので、同じマンションに住んでいる人たちも有名な方だったりすることがあります。

同じジムに通って顔見知りになった人が、有名な建築家だったり、有名なデザイナーさんだったり、大きな現地企業の社長さんだったりします。

そして彼らはとてもフレンドリー。話す内容はとてもフランクだけど、仕事の話をよくよく聞いていると、超有名人ということも多々あります。

ただ、思考はやっぱり超ポジティブな方が多く、ちょっとした一言に励まされたりもします。

日本で暮らしていては出会えないような人たちとの出会いは、間違いなく帯同して良かったことのひとつです。

 

3.欧米系のオシャレで広いカフェがたくさんある

上海にはたくさんのゆっくりできるカフェがあります。

コーヒー好きのわたしには、とってもありがたい。また、上海には、テラス席があるお店がたくさんあります。

気候の良い季節に、テラス席でゆっくりと時間をつぶすのも、駐妻の醍醐味ではないでしょうか。

しかも、ここは中国。何時間ゆっくりしても、店員さんに白い目で見られることもありません。店員さんも我関せず。

ある意味、とてもリラックスした時間を過ごすことができます。

仕事をしている人もたくさんいます。

コーヒーもスイーツも美味しいお店がたくさんありますよ。

上海のカフェでは人参ケーキをよく見かけます。

 

きっと、良かったことはこれからも見つかります

以上、少なめではありますが、私が上海駐在に帯同して良かったことです。

帯同生活は現在も継続中なので、これからもっと増えてくれると思います。

ただ、いま思うことは、きっと日本に本帰国した時にこそ、帯同して良かったと思うことがたくさん出てくるだろうということです。

主人の頼りなさにがっかりしたことも、たくさん喧嘩をしたことも、広い部屋も、アイさんにたくさん助けられたことも、孤独で悶々とした日々も。全てが、経験できて良かっことになるんじゃないかな、そうあって欲しいな、と思う今日この頃です。

道端でこんなステキなカゴたちが売られていたりします。のんびり散歩も楽しいです。

また帯同して良かったことが新たに見つかったら、こちらで報告させてください。

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