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【フランス駐妻が伝える】フランス駐在に帯同してよかったこと

夫の駐在に帯同してフランスに来てから、早いもので2年になります。

フランスに来る前は、言葉の壁や育児、また友達ができるかなぁと、数え切れないほどの心配事がありました。

でも、「住めば都!」とはまさにこのこと。

今では自分でも感心するほど、すっかりフランスでの生活を楽しめるようになりました。

 

今日は、「フランス駐在に帯同してよかったなぁ」と

私が日々の生活の中で感じていることをいくつか、みなさんとシェアしたいと思います。

「フランスに駐在に行くことが決まったけど、大丈夫かしら?」と心配している方の参考になれば嬉しいです。

 

フランス人は日本に興味を持っている!

私の住んでいるクレルモン=フェランで開催されたエキシビション。 今年は日本が取り上げられていました!

「私は日本人です」と言うと、多くのフランス人がポジティブな反応を返してくれます。

「日本に旅行に行ったことがあるよ!」

「お寿司が大好きなんだ。おすすめのお寿司屋さんはある?」

「子供のころに日本の漫画をたくさん見たよ。」

などなど、自分の日本にまつわる体験談を話してくれる人もいれば、

「芸者ってHなサービスはするの?」とこちらがびっくりしてしまうような質問や

「なんで日本は捕鯨を続けるの?」と答えるのが難しい質問をされたこともあります。

 

そんな彼らに、「なぜ日本に興味を持っているの?」と聞いてみたところ、

「日本はフランスと同じで、古い歴史とそれに基づいて作られた独自の文化があり、

まったく違う国なのに、なぜか共通していることが多いと感じるよ。

それに、芸術や食文化でお互いに影響を与え合っているところも多いしね。」

と教えてくれた人がいて、なるほど~と思いました。

 

フランスにも残念ながら人種差別は存在していて、やはりアジア人はマイノリティです。

そんな中でも日本人に対しては、好意的に思っている人が多いというのは、

異国の地で暮らすストレスが多い環境の中で、ありがたいことだなぁと実感しています。

つくづく日本人でよかった~と思います。

 

海外旅行に行きやすい

私はもともと海外旅行が大好きで、これまでに20か国以上の国を訪れました。

そんな旅好きの私がフランスに来て感動したことが、海外旅行のしやすさです。

 

フランスは陸続きでスペイン、スイス、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルグの5か国と国境を接しているので、

これらの国へは車で旅することができます。

海外旅行と言えば飛行機に乗るものだと思っている日本人の私にとって、

車で外国に行けてしまうという手軽さは、本当に嬉しいことです。

我が家もすでに車でスイス、ドイツへ旅行してきました。

 

また、飛行機で3~4時間も飛べば、結構色々な国(たとえばロシアやモロッコなど)に行けるので、

駐在中にこの地の利を活かして、色々な国を訪れたいなと思っています。

 

子育てがしやすい

街には、子供が遊べる公園や子供向けのアトラクションがたくさんあります。

フランスは子育て先進国と言われていますが、実際にフランスで子育てをしてみて、その意味を実感しています。

私にとって一番嬉しかったとことは、乳幼児の託児サービスが充実していることです。

 

日本では母親が仕事をしていないと保育園で子供を預かってもらえないと思いますが、

フランスでは母親が働いていなくても預かってもらえます。

 

また、日本では保育園の待機児童問題がありますが、

フランスでは保育園のほかに、アシスタントマターネル(通称ヌヌ)と言って

しっかりと研修を受けたプロのベビーシッターさんが大勢いて、

保育園とほとんど変わらない金額で子供を預かってくれます。

ヌヌさんは、ご自宅で最高4人までの乳幼児のお世話をしてくれます。

 

私は、こちらに来てフランス語の学校に行きたかったので、娘が5か月になった時に、

自宅から歩いて10分のところにお住いのヌヌさんに娘を預け始めました。

語学学校を終えた今も、娘を毎日ヌヌさんの家に預けて、私は在宅ワークをしています。

 

美食の国

フランス人の三ツ星シェフと言えばこの人。ポール・ボキューズさん

私は自他ともに認める食いしん坊で、食べることと料理が大好きです。

フランスには本当に美味しい食べ物が多いので、フランス滞在中に太ってしまうかもと本気で心配しています。

 

海外駐在先で、日本食を作るための食材が手に入らなくて困ったとか、日本の食材は値段が高いという話をよく聞きます。

確かに、私の住んでいるクレルモン=フェランという街でも、

日本の食材は手に入りにくいですし、あっても目が飛び出るほど高いです。

なので私は、日々の食事については日本食にこだわりすぎず、

フランスで買える食材を使って、日本人の舌にも合う料理を作るようにしています。

またフランス人の友達から教えてもらったレシピも作るようになり、

日本にいたころよりも料理のレパートリーが増えたことは、嬉しい誤算でした。

 

フランスは一般的にレストランでの外食は値段が結構高いので、レストランへは特別な機会に行くという感じです。

ご存知の方も多いでしょうが、「ミシュランガイド」はフランス生まれ。

「駐在中にフランスにある三ツ星レストラン全部行こう!」なんて夫と冗談を言っていましたが、

実はミシュランガイドには、星はついていないけど、おすすめ!というレストランも掲載されています。

それらのレストランは、星付きレストランよりもう少し気軽に行けて、かつお財布にも優しいお店なので、

私たちは、外食をする機会があるときはミシュランガイドを参考にお店選びをしています。

今のところ、外れはなし!です。

 

まとめ

フランスに駐在帯同なんて大丈夫かしら?と思っていらっしゃる方、心配ご無用です!

ご紹介したように、フランスは親日の方も結構多くいて、困ったときは色々助けてもらえます。

また、フランス人は余暇や食事を楽しむのが上手なので、彼らにならって、

限られた駐在期間を思い切り楽しんでもらえたらと思います。

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