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勇気を出して乗ってみよう! メキシコの公共交通機関

通勤や通学に自家用車を使う人も多いですが、それ以上にメキシコシティ市民の足となっている主要公共交通機関が3つあります。

どの交通機関もとても安いです。しかし時刻表がありませんので、いつ来るかわかりません (笑)

でも頻繁に来るのでそんなに困ることはありません。

ただ犯罪も多いと言われているのであまり推奨されていなく、利用する際には注意が必要です。

メトロバス

ここで紹介している交通機関の中では一番安心して乗れるバスです。

距離に関係なく1回6ペソ。 1両目が女性専用車両になっています。きちんとしたバス停、路線図、専用軌道があるので利用し安ですし、渋滞を避けやすいです。

ICカード

乗車にはICカードを購入する必要があります。切符は売られていません。日本と同様改札口にかざすだけです。このICカードはメトロでも使えます。そして1枚を複数人で共有して使うことも出来ます。改札を出る時にはカードは不要なので、入場する時にカードの使い回しが可能なんです。

メトロ

主要観光地に行きやすいのはメトロの利用だと思います。

距離に関係なく1回5ペソです。切符を購入してもいいし、ICカードでも良いです。入場時に改札に入れた切符は戻って来ません。

駅構内に物売りがいたり、電車の中にも乗り込んできて何かを売っている人や歌をうたっている人が多くいます。

東京に比べれば路線も少ないので日本の地下鉄に慣れている人にはさほど難しくないと思います。ただスリが多いと言われているので注意が必要です。カバンは前に持つようにしましょう。

メトロも1両目が女性専用車になっています。

メトロバスやメトロは通勤時間帯は日本の満員電車のようになります。

また降りる人優先という概念もまだ浸透していないのか、ドアが開いたとたんに乗り込んでくる人やドア前を開けてくれない人が多いので、降りるときに苦労することもあります。

バス

大きめのバス (Camion)

慣れないと乗りにくいけど慣れれば便利なバスです。

メキシコではバスはカミオン (Camion)、もっと小さいミクロバスはペセロ (Pesero)と呼ばれています。

このバスは時刻表もなければバス停がないものがほとんどです。 バスもいろいろな種類があり、ペセロはかなり年季が入ったものがたくさん走っています。たとえバス停があっても路線図はほとんど表示されていませんので、土地勘がなかったり言葉が分からないうちは利用するのはちょっと厳しいです。

ミクロバス (ペセロ)

さて、バス停がないバスをどうやって利用するのか。

とりあえず乗りたいバスのルート上でスタンバイし、バスを待ちます。バスが来たら手を上げてバスを止めて、バス前方から乗り料金を支払います。バスのタイプ、ルート、距離によって違いがありますが2~7ペソの間で、多くのバスが5~6ペソです。そして降りたい場所でブザーを押してバスを止めます。ブザーは後方にあります。

バスには行き先が貼られていますのでそれを見て判断するのですが、ルートやその行き先を知らないとどれに乗ったらよいのか???です。最初は知り合いや運転手さんに確認するしかないのですが、スペイン語が分からないとかなりハードルが高いです。

しかも、渋滞していたりすると運転手さんが勝手にルート変更しちゃうこともあるのでドキドキですが、乗りたい場所で乗り、降りたい場所で降りられるのは便利です。

しかし多くの運転手さんは運転が荒いうえに、メキシコシティではトペと呼ばれるスピード出し過ぎ防止のぼっこりがたくさんあるし、結構大きな穴が空いていたりするところもあります。そこに結構なスピードで運転するので、体が浮いてしまうほど車がジャンプすることもありジェットコースターのようになることもあります。正直恐怖を感じることもあります。

まとめ

スリや強盗の類が多いとも言われていますが、どの交通機関もとても便利です。特にメトロやメトロバスは主要観光地へのアクセスにも便利ですし、利用方法もそれほど難しくありません。

ただ常に注意は必要です。

私がメトロやメトロバスを利用した時に思ったことは、カバンを前に抱えている現地人は意外と少ないということです。意外と大丈夫かなって思ったりもしましたが、油断は禁物です。私は利用する時はカバンは前に抱えています。

そしてメキシコの方々はお年寄りにはすぐに席を譲ります。素晴らしいですね。この点に関しては日本よりも高評価です。

少し警戒が必要ですが、公共交通機関を乗りこなしてメキシコシティをたくさん観光しましょう!

 

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