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ガーナの電気代支払い方法~請求書の金額は信じないこと~

ガーナの電気代、高いです。

初めて請求書を見たとき、普通にびっくりしました。日本の電気代かそれ以上。何も考えずに使うと日本の真夏か真冬の消費量以上に高かったです。

電気代金の支払いパターン

ガーナの電力会社はElectoricity Company of Ghana で略してECGと呼んでいます。

2019年3月から電力の送電サービスがPower Distribution Services(略してPDS)に移管されて、今までECGに電気代を支払っていましたが、支払い先はPDSに変わっています。

外国人向けマンションの場合、使った分だけ支払う後払い(これは日本と同様)とプリペイドの前払い、そして定額のマンションがあります。

これはマンションによって違いますので、最初にマンションで確認して下さい。

 

プリペイドの場合

当然ながら支払った金額分すべて使って且つ追加で支払いを行わないと、電気は遮断されます。なので、残高チェックを毎回しないといけません。そして、一度電気が切れると、支払わなければ電力は復旧しないのですが、夜中に切れると最悪です。冷蔵冷凍は全て台無し。雨期ならまだクーラーなしで眠れますが、乾期はつらいです。

プリペイドの支払い方法は、マンションによって違いますが、マンションの管理会社に支払っているパターンが多いです。薬局でも支払い所があって支払えます。

 

定額使い放題

この場合、マンションに寄りますが、金額が月500GHC(約1万円)以上と高めに設定されています。そんなに使わなくても同じ金額です。

定額ではない場合、特に雨期はクーラーなしで過ごせて、月200GHC(約4千円)くらいになるので、定額と比較するとだいぶ金額に差が出てきます。

一方、乾期で好きなだけ使えるので、年間で見るとイーブンと考えることもできます。

ただ、一時帰国で長期間いない間も費用が発生しているので。。。。。どっちがいいか分かりませんが、人によるでしょう。

定額の場合は、マンション管理人への支払いというパターンが多いので、支払いに関しては楽です。家賃と一緒に支払えますしね。

 

後払いの場合

どちらかというと日本のように「後払い」のマンションが多いかとおもいます。

ただ、後払いの方は結構苦労します。ただ支払うだけなのにw

 

まず、面倒なのが、請求書。これが来るのがけっこう遅く、例えば7月分が8月後半に来ます。

そして請求書金額が変です。

毎回、前月分と今月分が載ってきていて、それが合計で表示されますが、前月分を支払っていても前月分が未払いで計上されて載ってくることが多いです。

 

また、支払いではおつりが出ないので、切りのいい数字で支払います。

たいてい多めに支払い、払い過ぎた分は翌月のマイナスで来るのが通常なのですが・・・・

例えば、7月が280GHCだとして、300GHC払うと、20GHC分は翌月支払う分からマイナスされるはずなのですが、それがなかったり。かと言って、全く反映されないというものでもなく。

反映されない理由を電力会社に聞くと、「支払いが遅いから」と言われましたが、絶対違う。同じタイミングで払ってて、反映されないときと、されるときがあるので、それはおかしい。。

それを言ったところでこの人たちが解決してくれるわけでもないので、自分で「前月20GHC多く払ったから今月はその分マイナスして金額これ」という風にしています。いつかシステムが一致するときが来るでしょうw

 

電気代金の支払い方法

この電気代ですが、近くの電力会社に支払いに行きます。

請求書に発行元が書いてあります。前払いも自分で行かないといけない場合、同じ場所です。

支払いに来てびっくりするのが、電力会社と思えない程、電気が暗い。 そして、なんかカオス。

外国人自ら支払いに行っていることが少ないみたいで、待合室は9割以上ガーナ人。

 

事務所に入ったら、まず受付番号をもらいます。

受付番号をもらう際、「後払いの現金」「後払いの小切手」「前払い」の窓口とカスタマーサービスがあるので、「Post paid by cash」と言います。

そもそも電気代を小切手て支払うって、そんな大金なんでしょうか・・・。

 

後払い現金の人が圧倒的に多く、この窓口は3つあるのですが稼働しているのは1つ。運良ければ2つ稼働しています。

待合のイスは5人用のベンチですが、2人以上すわると前に傾きます笑

受付番号の放送がありますが、たまに番号があっていないので、窓口が今何番の人かよく見ておきましょう。

ちなみに請求書について質問があっても、この窓口で話しても意味がありません。支払いしか機能しない窓口なので、順番がいつ来るか分からないカスタマーサービスに行けと言われて終わりです。

また、ピッタリ支払おうと、1ペソワ単位でキッチリもっていくと、「1GHCに繰り上げて支払って」と言われます。そもそも請求はペソワ単位で来てるから、気持ちよくピッタリ持っていったのに・・・・。ピッタリしかもっていなかったので、そのまま支払うと10ペソワ(約2円)以下はいらないと戻されました。

支払い所は人が多いので1時間弱くらい待ちます。支払いだけできるブランチも他の場所でできていますが、人がいなかったりして、微妙です。

時間がけっこうかかるので、それが面倒な方は、信用できるドライバーがいれば、彼らに支払いをお願いしてもいいと思います。

 

 

ガーナ人の電気代

こんな高い電気代、ガーナ人も支払っているの??とお思いでしょう。

富裕層は普通に同じ代金か、それ以上使っていて支払っていますが、年収20万円ほどのガーナ人世帯は、電気をコミュニティでシェアして支払っていたりしているようです(あくまで私の周りの話ですが)。例えば、3世帯で300GHC(約6千円)とか。電気がない家も多く、炭や薪で火をおこしたりしているようです。

盗電しているガーナ人もいると思いますが。天気が良くて停電しそうにない日に停電が起こると、どこかで盗電されてるのだろうと思っています(偏見ひどいですかね)笑。

停電の際、ジェネレーターが稼働しますが、停電回数が多いので家電がバカになるときがあります。毎回トラブルは起こりませんが、冷蔵庫は復旧しているか確認したり、炊飯器は、一度切れるとキレたままになってしまうので、確認を(これもメーカーによると思いますが)!。

ちなみに光熱費の支払いで苦労するのは電気代の後払いの支払いくらいで、水道代金もガス代金(プロパンガス)もたいていはマンションへの支払いなので楽です。金額も一定ですし。ご安心を!

 

 

 

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