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目指せマルチリンガル!バリ島在住我が家の子供達の言語事情

国際結婚のカップルの子供達や海外在住の日本人の子供達は、何もしないでも2か国語話せるようになると思いますか?

私は「NO」だと思います。ハーフの芸能人も日本産まれ日本育ちで英語が話せない人がいましたよね。

子供たちがバイリンガル、マルチリンガルになるには親がそうなるような環境を作ってあげなければいけないと思います。

今回は、ご参考までに我が家の子供達の言語環境、言語事情をご紹介します。

 

インドネシアの共通語

インドネシアは、大小1万以上の島々から成り立っています。

また、その島々に独自の言語があるそうです。

例えば、ジャワ島ならジャワ語、バリ島ならバリ語があります。

そんなインドネシアの共通語がインドネシア語になります。

アルファベットを使用していてローマ字読みをすれば、大体読むことができます。

比較的日本人にも勉強しやすい言語だと思います。

 

我が家の言語事情

我が家の家族構成と話せる言語はこんな感じです。

 

主人(インドネシア人):インドネシア語、バリ語、英語、日本語
私(日本人):日本語、英語、インドネシア語
長男:インドネシア語、日本語、英語、バリ語(少し)
長女:インドネシア語、日本語

 

我が家では、基本的に家の中は全て日本語、外ではインドネシア語にしています。

長男が言葉を覚え始めるころ、家の中でも主人はインドネシア語、私は日本語で話しかけていました。

でもその頃は主人も私もフルタイムで仕事をしていたのでその間面倒を見てくれるベビーシッターとはもちろんインドネシア語。

そうすると日本語は私が家にる朝、夜、休みの日しか触れ合うことができません。

その為、インドネシア語が強くなり私が日本語で話しかけても長男が返すの言葉はインドネシア語でした。

これはまずい!と思い、以前アメリカ人と結婚した友人がやっていた方法を思い出しました。

友人はもちろん英語が話せますが、子供から英語で話しかけられても「ママ、わからないから日本語で言って」と言って必ず日本語で言わせていました。

私もこの方法を実践し、主人にも日本語で話してもらうようにしました。

そうするとあっという間にインドネシア語と日本語を使い分けるようになりました。

今では、主人が日本語で話せば日本語で返し、突然インドネシア語にかえてもその時はちゃんとインドネシア語で答えます。

ハーフの子や海外在住の子は二か国語聞いているから言葉を話すのが遅いと言われていますが、我が家は二人とも遅いと感じたことはありません。

長女も年相応のネイティブなインドネシア語&日本語を話します。

 

英語とバリ語

英語

近所の友達と遊んだり、学校で友達と遊ぶときは、インドネシア語なので現地校に行っていれば何もしないでインドネシア語がどんどん上達します。

既に私のインドネシア語は子供達に完全に負けています。

インドネシアでは小学1年生から英語の勉強が始まります。

我が家の長男は、幼稚園から英語がありました。

英語の勉強と言っても幼稚園なので英語の歌を歌ったり絵を見て単語を覚えたりと科目で言ったら文法等を学ぶ「英語」ではなく、会話を学ぶ「英会話」といったところです。

 

私も主人もある程度の年齢になってから英語を勉強して話せるようになった人なので、発音がネイティブに近いことに越したことはありませんが、通じればいいと思っています。

ただ小さい頃から耳を慣らしたほうがほうがいいので、我が家の子供たちが見るTVはインドネシア語禁止、英語(たまに「お母さんと一緒」等の日本語)の番組を見せています。

そのおかげか、私もビックリするくらい長男は英語で日常会話ができるくらいになっています。

長女はまだ簡単な英語の歌を歌えるくらいですが、英語に興味があるようで、長男の真似をしてゴニョゴニョ(意味不明な言葉ですが)言っています。今後が楽しみです。

 

バリ語

バリ語は、バリ島内でのみ通じる言語です。

田舎に行くとまだまだバリ語しか話せない年配の方が沢山います。

バリ島の学校ではバリ語の授業がありますが、若い人たちはどんどんバリ語を使わなくなっていっているそうです。

なので、バリ語を話せない若者も増えているそうです。

インドネシア語と同じ単語、同じ意味のバリ語もありますが、全然違う言葉もあります。

やはり主人は子供達にバリ語も覚えてほしいので、自分の両親に孫たちにはバリ語で話しかけるように頼んでいます。

主人の実家に行くとバリ語を使う人が多いので、主人曰く長男はリスニングはそこそこできるみたいです。

私はインドネシア語でさえペラペラではないので、バリ語は全くダメです(笑)

 

いかがでしたか?もちろん、我が家の方法で必ずバイリンガル、マルチリンガルになる!というわけではありません。

あくまでも我が家の子供たちは、こんな感じでマルチリンガルになっていきそうです。

我が家はラッキーなことに、現地校と日本語補習校両方に通えていて、英語がネイティブの友人もいるのでそれも大きいと思います。

子供はどんどん色々なことを吸収していくので、言語以外にも色々なことを経験させてあげたいと思います。

 

 

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