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ガーナ駐在妻が行く~ガーナのプチ旅行 水力発電所が観光地?!~

観光資源のないガーナ。土日もやることがなく、毎週末なんしよう~と悩みますが、夫婦や友達、子ども連れで行ける1泊2日のプチ旅行を今回ご紹介します。

今回の目的地はアコソンボダム。

アクラから車で2時間半くらい北上した場所です。

行こうと決めてから色々調べていると、まとまった情報がWEBにはなかったのでご参考になれば幸いです。

プチ旅行の日程

アコソンボダムというガーナでも大きな水力発電のダムがあり、その辺りが観光地?のようになっています。

それを知り、せっかく行くのでその辺りを旅行しようと調べ、以下の日程で行ってみました。

1日目:アクラから車で2時間強のアコソンボダム ホテル宿泊

2日目:クロボ ビーズ工房訪問

 

旅行前の準備としては、

・ホテルの手配(自分たちとドライバー:ドライバーの運転で行く場合)

・アコソンボダムへ入る事前許可の取得

・クロボのビーズ工房に連絡して開いているかチェック

アコソンボダムへ 途中の高速道路は要注意

Accraを9時くらいに出発し、2時間強かけてアコソンボへ向かいます。

私たちは直接雇っているドライバーに運転してもらい向かいました。

 

テマ方面を通りN2ロードを使って向かいます。

ちなみにガーナの高速料金は1GHC(約20円)で、ガーナの高速道路はどこからどこまでが高速かが不明です笑。日本の高速道路のイメージとは全く違います。

高速内は普通に人々が暮らしているので、人はもちろん、ヤギやら鶏やらが普通に歩いていますので、ご注意を!結構道路に出てきます。

途中、シャイヒルズプロダクションという自然保護区の横を通りますが、この辺りには猿が結構道路にいるので、轢かないように!!!

いくつか街を通り抜け、アコソンボに近づきます。

アコソンボダムはボルタ州という地区で、アコソンボダムのあるボルタ湖からボルタ川が流れています。

この周辺の川ではエビがとれるようで、エビの串刺しが売られていました。

 

まずは、ダムに向かうので受付に向かいます。

事前にVolta River AutholityのWebサイトで見学を申請し(以下、WEBサイト)

https://www.vra.com/contact/tour.php

 

2日後くらいに許可証(受付の場所を記されています)がメールで届きます。この受付の場所が分かりにくいのでご注意。

GCBビルがある裏の建物にひっそりあります。

受付で許可証と身分証明を出して、見学人数分の見学料金(1人10GHC)+ドライバーの見学料(5GHC)を支払います。

ここからガイドも私たちに付き添いますが、別の車で来るとかではなく、私たちの車に一緒に乗り込みますので、ガイド分の1シート残しておいてください。

それを知らなかったので、えっ一緒に乗るの??となり、「小さいスペースしかないよ」というと、

受付の女性が、ガイドですこしぽっちゃりした女性と細くて小柄な女性のふたりを指して、「どっちのガイドなら乗れそう?」と聞いてきた。。。。

「えっ・・・・」

それ私が言うの??笑 小さいスペースって言ってるんだから小柄なガイドさんでしょうが!

笑って何も言わないと、「どっち???」と答えを催促。

またお茶を濁すとまた、催促。。

何て人だ!空気読んでよ!

と思いながら、小柄な女性の方を指して「彼女」というと、なぜかガーナ人みんな爆笑。

何が面白いのか一切不明だけど。

 

ガイドさんも乗り込み、アコソンボダムへ。

アコソンボダムは1965年に完成したガーナ国内でも大きな水力発電のダムです。

隣国にも電力を輸出していて、このダムが作る人工湖は西アフリカで最大級とのこと。

小柄が理由で選ばれたガイドの彼女。ガイドになって半年という彼女ですが、めっちゃしっかり説明してくれます。

数年前、ダムが満水になり放水しないといけなくなった際は、ダムの下にある町は浸水したそうです。

彼女曰く、事前には警報を出して避難してもらい、被害を補償したとのことでした。そりゃそうですが、放水したら浸水って・・・・

見学は30分くらいで終わり。ガイドさんを事務所まで送り見学は終わりです。

昼食はAfrikiko Riverfront Resort

いい感じで12時前になったのでランチへ。

Google評価の高かったAfrikikoホテルのレストランへ。

ここAfrikikoは、宿泊先の候補にしていましたが、今回は昼食のみで立ち寄りました。

 

このときは雨期でしたが、そんなに涼しくなく、かといって室内もクーラーがなく暑いので、景色がみられるテラス席がお薦め。

 

料理は全然でてこないので、最低30分は待つ覚悟で!

魚をおいしくいただきました。意外とサンドイッチが一番おいしかった!

ガーナでは珍しい橋!アドメ橋へ

昼食後はガーナでは珍しい鉄筋の橋アドメ橋へ。高速と同様に通行料金が必要です。

アコソンボダムは1965年に建設されましたが、アドメ橋はその約10年前の1956年。ガーナ独立の1年前にできてますね。回収工事は2014年に行っています。

至って普通の橋ですが、ガーナでは珍しい鉄筋の橋!ということで、とりあえず渡って写真撮影。

Royal Senchi Resortホテルへ

14時を過ぎでチェックアウト時間になったので予約したホテルへ。

この周辺では一番良いホテルと評価の高い Royal Senchi resortホテル。ガーナなのであまり期待はしていなかったのですが、朝食込みの9,000円ほどでコスパが良い!ガーナでもこんなホテルあったのね!と驚きでした。

ガーナに住んでいる人目線の感動なので、国外からくる方は期待しないでね笑

あと、悪かったのは受付の女性の対応とWifiくらいでした。

チェックインしてお部屋へ。

ホテルではめずらしく、冷蔵庫に入っている飲み物もFreeで飲めるのが素敵!

その後、プールで泳いでゆっくりしました。ただ、プール内は掃除があんまりなようで、ぬるってしてたかな。

 

くつろいでいると、ガーナ人の若者たちがやってきてプールで泳ぎ始めましたが・・・

ガーナ人ってどうらや泳げないひとが多いみたいです。総じて息継ぎせずに泳いでいて。飛び込んでどこまで泳げるかを競っていた彼ら。

全く息継ぎしておらず。最後バタバタ苦しそう・・・・。息継ぎせずにそこまで行けるのは、それはそれですごいけど・・・・

マンションのプールでもガーナ人が泳ぐ練習をしていたのを見かけましたが、本当に泳げないようで。

もちろん、ガーナ人の水泳の先生も見かけますが。

 

ポテンシャル半端ないから、ちゃんと習ったらすごそうなのに!

 

夜はホテルのレストランで夕食。レストラン以外に2店舗くらいバーもありました。

翌日チェックアウトは11時までなので、ホテル内を散策。リバークルーズもあるみたいで、船にはHappyな人しか乗れませんと書いてた笑

あと、川はあまりきれいではないようで、バクテリアで感染しても責任は負いませんと書いてありました。

 

キッズ用の遊び場も小さいですがあり、テニスコート、ゴルフの打ちっぱなしもできるようです。

ゴルフは貸し出し用のクラブはあったけど、テニスコートは特に貸し出しがなかったので、ラケットとボールを持ってきて、テニス合宿もいいかもしれません。

帰りはクロボビーズ工房へ

帰りは行と同じN2ロードですが、そこから少しそれてクロボへ

Cedi Beads Industry という工房へ向かいます。日曜も開いている模様。

http://ghanatrade.com.gh/Handicraft-Gift-Items/cedi-beads-industry.html

結構ローカル道で道はセメントでしたが、途中ここから工房へつながる道というところはただの土。

パンクしそうだったので車を降りて徒歩10分弱。

庭に大きな木がある工房に着きました。

青年が出てきてビーズ作成のプロセスを見せてくれます(1人10GHC)。

ガーナのビーズは空き瓶で作られます。色々なところから空き瓶を集めて砕いて溶かしてというプロセスです。

窯はガーナの蟻塚の土で作られていて、作るのに1日かかり、2年くらい使えるそうです。

ガーナの蟻塚はすごくて、ゴルフ場にはめちゃくちゃあります。最初見たときはびっくりだったけど、今では普通の光景笑

前回、コフォドゥリアのビーズマーケットに行きましたが、クロボビーズここだけなので、価格設定が高かった笑

けど丁寧に説明してくれて「勉強した!」っという感じで満足でした。

最後は商品を購入し、N2ロードに戻ります。

 

クロボ周辺はマンゴー農園が多く、路上ではたくさん売られているので、お得買いして帰りました。ただ、マンゴーの季節でないとないかも。

帰りは、また猿に注意して帰りましょう~

まとめ

1日で行くと思えば早起きして行ける距離と内容ですが、ホテルも良かったので、ゆっくりして帰るのもお薦めです。

テマとアコソンボの間は結構渋滞するので予定には入れておいてください。

また、子供の社会科見学的な旅行にもなると思うので、どこか行きたい!となったらアコソンボも候補にどうぞ!

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