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タイで船旅。パタヤから王室避暑地のホアヒンまでフェリーで出掛けてみよう

シラチャからお出掛けシリーズ!!

今回は王室避暑地として有名な、”タイの葉山”と言われているリゾート「ホアヒン」へ行ってみました。

まずはシラチャとホアヒンの位置関係をご紹介。

右にシラチャ、海を挟んで左に位置するのがホアヒンです。

陸路で移動するとなると、まずは北上してバンコクへ。そこから南下してホアヒンを目指します。ノンストップで車を走らせたとしても、その移動時間はなんと!!約6時間・・・。飛行機に乗ったらタイから日本に帰れちゃいます。

その過酷な道中が理由で、シラチャからホアヒンに車で出掛ける人は、とても少ないです。

でも、シラチャから車で30分のパタヤ「バリハイ桟橋」からフェリーに乗ると、たった2時間でホアヒンに到着できるんです☆

「フェリーで2時間」という響きが、旅行気分を盛り上げてくれるのもおススメポイント。

では、早速出発しましょう!

 

1、船に乗るまで

ホアヒン ー パタヤ間に就航しているフェリーはRoyal Passenger Linerという会社によって、2017年から運行されています。

1日1往復、パタヤ12:00発ーホアヒン15:00着。その船がホアヒンで乗客を乗せて16:00発ーパタヤに18:00に戻ってきます。

乗船日を決めたらまずは、公式ページからチケットを購入。クレジットカードか銀行振り込みで購入可能です。

購入完了のメールが届くので、そのメールを保存しておきましょう。公式ページにメンバー登録して、マイページから予約状況を確認することも出来ますよ。

乗船当日は、1時間前にチェックインが必要なので、12時にはパタヤのバリハイ桟橋行きましょう。

ちなみに、バリハイ桟橋で直接チケットを購入することも出来ます。ロータリー正面の地味~なビルの、地味~なところに事務所があります。かなり発見しにくいので、ネット購入を強くお勧めします。

ロイヤルパッセンジャーの埠頭はC。バリハイ桟橋に到着したら、結構な距離を歩いてC埠頭まで行きます。

数年前まで、ソンテウ(乗り合いバス)やバイクタクシーが縦横無尽に埠頭を走っていたのですが、最近おキレイになってそんな景色も見られなくなりました。

C埠頭に行くと、チケット窓口があるのでそこで保存しておいたメールか、予約画面をスタッフさんに掲示しましょう。

チケット交換の際にパスポートチェックがあるので、忘れずに持って行ってくださいね。私は、見事に忘れて窓口前で泣きそうになりました。

たまたま数日前に資格試験の為に、スマホに保存していたパスポート写真の存在を思い出して、事なきを得ましたが、「血の気が引く」ってこういう事かぁ・・・と実感しました。

なんとか無事にチケットを手に入れて、早速チェックイン♪

X線のセキュリティーゲートを通って、屋外の待合室風テントで乗船を待ちます。

エアコンも売店もないので、1時間前のチェックインは、結構な拷問です。暑い。そして磯臭い。

出港30分前くらいには乗船できるので、実際の待ち時間は30分程度ですが、正午の南国気温は侮れません。

一応セキュリティーゲートの所に「外部からの飲食物持ち込み禁止」の看板がありますが、セキュリティーに聞いてみたら、特に持ち込みを制限されなかったので、熱中症予防を踏まえてお水は持っておいた方が良いと思います。

 

2、いよいよ乗船!

乗船が始まったら、チケットに印字されている席に着席します。座席にはエコノミー、ビジネス、VIPの3つのクラス設定があってお値段は1,250~14,000baht(約4,370~49,000円)と幅広いです。

1階のメインデッキがエコノミークラス。ずらっと座席が並んでいます。

2階に上がるとビジネスクラスとVIP個室があります。

床が絨毯敷きになって、シートの肘置きがちょこっと豪華になります。エコノミーとの大きな違いは航行中におやつが出ます。

コンビニで買ったら100円程度のジュース&お菓子なので、ビジネスシートの値段の理由は「人が少なくて静か」という部分でしょう。

VIPルームは完全個室で、一部屋の料金なので家族旅行で大人数だったり、小さなお子様がいる時におススメです。

スーツケースなどの大きな荷物はクルーが積んでくれるので、乗船口に置いて身一つで乗船しましょう。

船内には清潔なお手洗いも完備。

快適な船旅の予感。

 

3、出発してすぐにトラブル発生・・・?

乗船して、写真を撮っていたらいつの間にやら動き出していました。エンジン音はすごく静かです。

パタヤの街を横目に見ながら、フェリーは一路ホアヒンへ。

私は乗り物に弱いので、前日に薬局で「一番効くやつ頂戴!」と、酔い止めを購入して準備万端整えていました。・・・が。

乗船前は「記事に乗せる写真撮らなきゃ!」と強い使命感に駆られて、薬を飲むのをすっかり失念。船が動き出してようやく「あ!酔い止め!」と気付くも時すでに遅し。

張り切って用意した酔い止めは、さっき預けたスーツケースの化粧ポーチの中。

病は気から・・・そう言った先人は、本当によくわかってらっしゃる。

酔い止めを飲んでいないという不安感から、まだ乗船して間もないのに、もう気持ち悪い気がする。むしろ、吐きそう。

よっぽどひどい顔をしていたのか、席を立ってスーツケースを取り出せないかと探しに行く私に、パーサーの女性が「気持ち悪い??」と声を掛けてくれました。

強く頷くと、昨日私が薬局で購入した「一番効く酔い止め」と同じ薬をくれました。「酔ってからも効くやつよ」と言って渡してくれた酔い止めを、飲んで席で大人しくしていると30分後には、船室のTVの「ドッキリいたずら大作戦!(海外版)」を観て必死で笑いを堪えていました。

人間とは単純な物です。たぶん渡されたものが、本当はラムネだったとしても、元気復活出来ていたことでしょう。

元気になった私の単細胞なお腹は、空腹を訴えてきます。そんなタイミングで船内販売がやってきました。

甘い、しょっぱいからカップ麺まで、豊富な品揃えです。

小腹を満たして、ウトウトしたらあっという間に陸が見えてきました。

陸が見えたら接岸まではあっという間。

この大きな岩山がホアヒンの「カオタッキアップ桟橋」です。予定通り約2時間の船旅は、とても快適で安全でした。

 

4、ホアヒン到着

船が接岸したら、まず乗客が下船。それから、クルーが手際よく荷物を降ろしてくれます。

自分の荷物をピックアップしたら後はそれぞれに、目的地に向かいます。

パタヤの大きな埠頭と違って、この港に入港するのはこのフェリーのみ。かなりこじんまりとして、何にもない場所です。

埠頭の出口に沢山のソンテオ(乗り合いバス)とタクシーが停まっているので、行先までの値段を交渉します。タクシーはバンコクやパタヤに居る様なメータータクシーではなく、個人営業の完全交渉制の白タクです。

タイ語と簡単な英語でやり取りができます。主要なホテルや観光スポットなら、名前を言うだけで料金を掲示してくれるので、言葉の心配はあまりありませんが、料金に関しては正解は解りません・・・。

 

5、まとめ

シラチャからホアヒンは、まだまだお出掛けする人が少ないリゾート地です。

王室の避暑地になるだけあって、気候は快適そのもの!アツイ東南アジア感にあきたら、少し足を延ばしてホアヒンで快適なお休みを過ごしてみてはいかがでしょうか??

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