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メキシコのちょっと変わったチップ事情をご紹介!

外国に行くたびにちょっと悩まされるのがチップではないでしょうか。日本にはチップの習慣がないので忘れがちだったり、いくら渡したら良いのか迷います。

メキシコでもチップの習慣があります。スペイン語でチップは「Propina (プロピナ)」と言います。

チップが必要となる場所と言えば、まずはレストランやホテルを思い浮かべると思います。これらのチップはどのくらいかと言うと、飲食代は10~15%、ホテルや空港のポーターは10~20ペソ程度で他国と同じくらいでしょうか。

この他メキシコにはいろいろとおもしろいチップ事情があるので、今回はこれらの定番以外をご紹介します。

ちょっと変わったチップ

メキシコには日本ではなかなか見ないお仕事があります。それらの仕事に対してチップを払う習慣があります。ちょっとユニークなお仕事もあわせて紹介していきます。

駐車場での車誘導員

スーパーなどの駐車場で「Viene Viene(ビエネ、ビエネ)」と言いながら頼んでもいないのに駐車場でバックする車を誘導してくれる人がいます。ビエネ、ビエネはオーライ、オーライっていう感じです。

そしてこの方々のことをメキシコでは「ビエネ・ビエネ」と呼んでいます。誘導の仕方がそのまま職業?の名称になってしまったようです。

ほとんどのビエネ・ビエネはスーパーなどに所属している店員さんではないようです。個人的に(勝手に?)営業しているらしいです。

最初にお伝えしましたが、頼んでもいないのに誘導してくれます。でも誘導してもらったら2~5ペソのチップを渡すのが一般的です。

路上の洗車

赤信号で車が停車すると車の窓を拭いたり、ボディのほこりを拭いてくれるサービスを提供する人たちがいます。車の間を歩いては希望者に対してサービスを行っています。赤信号の間にささっと手際良くやってくれて、5ペソ程度支払います。

こちらの方々は勝手に作業を始めることはほぼありませんが、たまに断っても作業を始めてしまう人がいます。こんな時はチップを渡しても渡さなくてもどちらでもよいです。

メキシコシティは空気汚染がひどいので、すぐにほこりっぽくなります。なので、ちょっとボディの汚れが気になる時に、信号待ちをしている間にほこりを払ってもらえるのは便利なサービスだと思います。

スーパーの袋詰め

メキシコのスーパーでは各レジに袋詰めしてくれる店員さんがいます。

自分で袋詰めをする必要はありませんが、その代わりに2~5ペソを支払います。買い物をした量が多ければ10ペソくらい。

公衆トイレ

有料の公衆トイレがあります。5ペソ入れると扉が開くシステムになっていたり、トイレに係員がいて、3~5ペソ支払うとトイレットペーパーがもらえたりします。

場所によっては汚いので、ショッピングモールやスーパーなどのトイレがお勧めです。比較的きれいで無料で利用できます。

その他

その他、街中ではいろいろなお仕事をしている人を見かけます。

信号待ちになるとジャグリングをする人、バスやメトロに乗り込んできて歌を歌う人や朗読する人。彼らは一芸の後にチップをもらいに回ってきますが、気に入れば5ペソ程度渡します。気に入らなければチップは渡さなくても良です。

チップ不要

メキシコではタクシーにチップを払う必要はありません。

また、市場にある出店のような場所で食事をした時もチップを払わなくても大丈夫のようです。ただ、お店にPropia (プロピナ)と書かれた小さな箱が置いてあることが多いです。メキシコ人もそこにチップを入れる人と入れない人の両方いるみたいなので、どちらでもいいみたいです。

まとめ

私も最初はチップという制度に慣れていなくて、チップを払うのがもったいないと感じたり、頼んでもいないのになぜ?と思うことがありました。

でも、メキシコでのチップはどちらかと言うと「心付け」ではなく、「義務」や「当たり前のこと」に近いようです。 良いサービスを提供してくれたからチップを払うのではなく、やってもらったお仕事に対して報酬を払う感覚です。よっぽど悪い態度だった場合などは払わなくても良いのでしょうが、「普通」のサービスに対してチップを払うのはメキシコでは「普通」のことのようでのすのでメキシコに来た際にはお忘れなく!

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