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上海でペットは飼える?どこで買う?そんな時には、花鳥市場に行ってみよう!

今、上海に駐在している人、これから上海に駐在予定の人、駐在予定期間は何年でしょうか?だいたい3年~5年という方が多いのではないでしょうか?駐在期間中に、犬や猫、小動物、金魚や熱帯魚を飼ってみたいと思ったことありませんか?でも実際飼うとなったら難しいですよね。

今回は、ペットは飼えないけど、動物は好き。という方にもお薦めの花鳥市場のご紹介とこちらのペット事情をお伝えします。

西宮花鳥市場

上海には、花鳥市場と呼ばれる市場が数か所あります。

私が行ったことのある西宮花鳥市場は、地下鉄3,4,11号線曹楊路駅から徒歩10分ほど歩いたところにあります。もしかしたら、このエリアも再開発で今は、なくなっているかもしれません。

もともとはここに来る目的ではなかったのですが、目的地まで歩いてたら、偶然見つけました。

ちょっと中に入ってみようということになりました。

モルモットかな?ウサギかな?

ハムスターもいました。

他にもセキセイインコや亀もいました。

まるで、夏祭りの屋台のような雰囲気もあり、子供だけでなく大人も楽しめます。

見ていると飼ってみたくなります。

秋頃には、コオロギなどの虫さんも居てると思います。

金魚は、縁起がいいので中国人は好きです。

こんな真冬でも花鳥市場では、外で金魚が売られています。

日本で金魚というと夏の風物詩となっていて金魚すくいで取ったから飼う。とか何かきっかけがあって飼うと思いますが、中国では、金魚は、とても縁起のよい魚と言われていて、夏祭りで取ったから飼うのではなく、縁起を呼びたくてわざわざ飼う。という感じです。

それは、特にお店などで確認できます。

「金魚」の発音「jīn yú」と「金余」の発音「jīn yú」が全く一緒なので、

お金が余るほど儲かるようにという願いが込められているそうです。

マッサージ店や中華レストランに行けば、たくさんの金魚が入った水槽を見ることができます。酸欠にならないのかな?ってくらいいっぱい入ってて、日本の金魚の家での飼い方とはちょっと違います。

上海人が犬を飼うことには、意味がある。

看板犬もいました~

日本人は、昔から犬は、番犬として飼われることが普通だったのではないでしょうか?

近年、犬も猫も家族の一員として飼われていますよね。

先日JAL国内線に乗った際に、着陸後、チーフパーサーが、「本日は、〇〇名のご乗客、〇〇名のお子さん、そして1匹のワンちゃんにご搭乗頂き、誠にありがとうございました。」と粋なアナウンスをされて、皆さん笑っていました。

ところが、中国の田舎は、未だに食用の犬が売られています。さすがに上海は、都会なので、食用の犬が売られているのは見たことがないですが、食用の犬を取り扱っているレストランに行ったことはあります。

上海で犬を飼うのは、戸建てが少ないので番犬用としてではなく、室内犬を飼う人がほとんどです。

室内犬を飼う理由は、人それぞれですが、さりげなくアピールしていることがあります。

それは・・・

「我が家は、お金に余裕があるのよ~」ってことです。

つまり、犬を飼うということは、富裕層のステータスになっているんです。

上海の富裕層は、高級なマンションを買うこと、外車に乗ること、犬を飼うこと。この3点がアピールポイントとなっていて、猫より犬がいいようです。それは、猫は散歩に行かない→犬は散歩に連れて行く→外でアピールできる→お金持ちである象徴を自慢できる。ということなんだそうです。

日本で、犬や猫を飼っている人を見ても、特別お金持ちという意識で見ませんし、お金持ちじゃない人でも飼っている人いっぱいいますよね。

上海の富裕層は、派手な服を着たり、金のネックレスや指輪を身につけ、そして犬と一緒にお散歩、お買い物。このスタイルが定番化しています。

日本とちょっと違うと思いませんか?

昔は人民服を着ていた時代もあったというのに、時代は日々変化していくんだなーと思いました。

もし日本人駐在員さんで、犬や猫を飼っていても私は、さりげなくアピールしてる。なんて思いません。限られた任期で海外にいるのに、ホントに動物が好きなんだなーって思います。

マンションで見た光景

駐在していた頃、住んでたマンションの公園で「豚」を毎日散歩させている人がいました。

子供達は、いつも発見すると、「ママー豚さんいるよ」と教えてくれます。

豚を公園で散歩させていることにもびっくりでしたが、一体この豚は何のために飼っているのかナゾでした。まさか食べるため?

気になっていたので、中国語の先生に聞いてみました。

「マンション内でペットとして豚を飼っている人を見かけるのですが、何のためですか?」

『多分ね、大きく育てて売るんじゃないかな?きっと子豚の時から飼ってると思うよ~』

「じゃ自分で食べるんじゃないんですね。よかったぁ」

とその時は安心していましたが、

いや、でも売るってことは・・・(>_<)

ペットを飼いたい人も飼えない人も花鳥市場へ

駐妻さんの中でも長く駐在されている方は、犬や猫を飼われている人や熱帯魚を飼っている方もいらっしゃいました。

熱帯魚を飼っている方は、本帰国の際に、お友達に譲っていました。

犬を飼っている方は、日本に連れて帰っていました。

任期がある駐在員さんはなかなかペットを飼うのは難しいかもしれません。

でも本当に好きで飼っている人はいます。

血統書付きの犬や猫を飼うなら、ちゃんとしたペットショップもあります。駐在員さんはそういう所で買ってきた方もおられました。

一時帰国の時にペットをどうするか?これが一番悩ませる所です。

金魚のエサやりはアイさんにお願いしている人もいました。

猫をお友達に預けて一時帰国している人もいました。

愛犬がいるため、旦那さんは一時帰国せず、母子だけ一時帰国してる人も。

色々難しい面も出てきますね。

任期があると簡単にペットは飼えませんが、飼えない人でも花鳥市場に来れば癒されること間違いなしです。

お子さんのいる方は、動物園や水族館に連れて行くより、気軽に行けると思います。無料ですしね。

余談ですが・・・

私の実家には、15歳になるアメリカ生まれのアメリカ育ちの首にマイクロチップを入れたおばあちゃん猫がいます。8年前日本に帰国の時、検疫が大変だったそうです。もともと道路に捨てられていた赤ちゃん猫でしたが、人間でいうともう80歳近くになります。時々私も実家に帰りますが、未だに私になついてくれません(>_<)

そんなに中国の事オキライ?

覚えておくと便利な一言中国語

「一只狗,两只,三只,四头大象,五条鱼」

「yī zhǐ gǒu, liǎng zhǐ māo, sān zhǐ niǎo ,sì tóu dà xiàng, wǔ tiáo yú」
「イージーゴウ,リャンジーマオ,サンジーニァオ,スートウダーシャン,ウーティアオユィ」
「一匹の犬、二匹の、三匹の、四頭の象、五匹の魚」
日本語で生き物を数える場合にも数量詞を使いますが、中国語でも同じく数量詞を使います。日本語と中国語で生き物によって量詞が違ったりしています。
大きい動物には「頭」の中国語「头」、対になっている小動物には「只」と分かれるようです。
それにしても、猫がマオで鳥がニャオってかわいい発音だなと思いました。
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