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給食はドリトスとピザ?!【元看護師から見たアメリカの食事の安全性】

こんにちは。a.h.kです。

アメリカの食事にどんなイメージを持たれてますでしょうか?

ジャンキーで体に悪そうなものが多いイメージの方が多いかな。

今回はそんなアメリカの食の安全について、実は看護師の私が医療者目線でお伝えしたいと思います。

 

アメリカの一般的な食事

給食はドリトスとピザ?!ー栄養度外視ー

 

駐在仲間の集まりでびっくりすることを聞きました。

『小学校の給食はドリトスとピザだよ。』

『うちもだよ!普通だよね?』

Seriously?!

給食ってそれでいいんだっけ?

日本では子どもが正常な発育ができるよう栄養バランスを考えた給食を提供しています。

それにはガイドラインが存在し、全国どこでも一定の基準で給食が作られるようになっています。

アメリカもまた同様にガイドラインがあるそうです。

しかし経費の問題でそれが遵守されていないのが現実だそう。

子どもの健康よりお金が優先される現実があるようです。

 

ファストフードは毎日大混雑ー安くて多ければいいの?ー

国民食と言えるバーガーを始め、アメリカにはファストフードがいろいろあります。

 

写真は近所の『Chick-fil-A』というお店。

お昼時にもなると、ドライブスルーに行列が!

ここが面白いところで、店内はガラガラでもドライブスルーは大行列!

みんな歩くことすらしないんですね〜。

それはともかく巨大なフライドチキンや山盛りポテトが人気です。

どれも安くて美味しくて、魅力的!

なんでこんなに安くて大きくできるのかしら。

それは安い食材を使っているからですが、どんなものか考えたくない・・・

とにかく炭水化物と脂質がすっごく多い。

軽々1日の摂取カロリーをオーバーしちゃいます。

『美味しいものは脂肪と糖でできている』

なんて日本のCM(確かサント⚫︎ーの黒ウーロン茶)ありましたね。

本当にその通りだけど体は悲鳴を挙げているかも・・・

 

蛍光色のスイーツとドリンクー食べていいの?ー

カラフルでポップなお菓子やドリンク。

見た目は可愛いですが、体にいいものとは思えないですよね。

でもどこのスーパーに行っても必ず売られていてそれなりに売れているみたい。

みんな怖くはないのかな?!

その正体は発がん性や遺伝子異常、アレルギー要因と成り得る人工着色料ということも。

原材料確認しないと買えないな。

 

アメリカにおける食の安全

ここまでアメリカの一般的な食事についてお伝えしました。

安全や健康とはかけ離れていそうですね。

ではアメリカは食の安全に関心がないのかというとそうでもありません。

どんな取り組みがされているのかご紹介します。

マーガリンは禁止ートランス脂肪酸の危険性ー

みなさんはマーガリンとバターの違いを知っていますか?

バターは常温で固形化するため加熱調理に向いており、動物性油脂(牛乳)からできていることが特長です。

一方マーガリンはバターのように常温で固まることがなくあらゆる調理方法で利用でき、植物性油脂と動物性油脂からできていることが特長です。

その利便性からマーガリンは日本のお菓子やパンなどあらゆるものに含まれています。

しかし原料の植物油脂を精製する過程でトランス脂肪酸という悪質な脂質が必ず発生します。

トランス脂肪酸はLDL(悪玉コレステロール)を増やし、HDL(善玉コレステロール)を減らします。

過剰に摂取した場合、動脈硬化を進行させ心疾患の誘引となります。

そのためアメリカでは2018年6月より事実上禁止されるようになりました。(正しくは部分水素添加油脂。多くのマーガリンに含まれる)

日本は一部企業が自主規制しているものの禁止に至っていません。

アメリカの健康意識の高まりを感じますね。

 

巷にあふれるオーガニックーUSDAお墨付きー

こんな表示をよく見ます。

オーガニックであることを謳ってます。

その他『Natural』『free-range』『hormone-free』『non-GMO』

これらはどれもアメリカ農水省USDA基準に沿った商品で安全性が確保されています。

日本と比べてどうでしょうか?

特保やモンドセレクション金賞とかはよく見ますがオーガニック関連て専門店以外ではあまりないかも。

危険なものも多いけど安全意識の高い人は日本よりも多い気がします。

 

安全な商品が買える・食べられるお店

アメリカでも食の安全性が注目されていることはお話ししてきました。

次にそういった商品が買える場所をご紹介します。

アメリカのお店

オーガニックといえばここ!超有名な『Whole Foods Market』

ここは知っている方も多いですよね。

ハワイにもありますし、カルフォルニアにも沢山あります。

残念ながら私のうちの近所にないけれど、月1くらいで行ってます。

ここの特徴は全てがUSDAの基準以内かそれ以上であること。

 

食品はもちろん、歯磨き粉↑やサプリもありますがそれらも基準を守られてます。

本当なら毎日でも通いたい!

安心安全なお店です。

そしてこちらも有名かな?『Trader joe’s』

こっちはうちの最寄りスーパー!

ここの特徴は普通の値段(ちょい高めくらいかな)で安心なものが買えること。

このココナッツシュガーは$4くらいで買えました!

ただ全てがUSDA基準内でないのでオーガニックなどちゃんと表示されているものを選びましょう。

 

日本のお店

 

日系スーパーなら日本と同じものが手に入るので、安心ですよね。

西海岸だと『MITUWA』が有名。

日本食材は何でも置いてます。

でも野菜やお魚、お肉などはアメリカ産や中国産のものも。

安全性は疑わしいです。

パッケージされているお菓子や乾物類を購入しましょう。

他には『TokyoCentral』があります。

こちらは日本のドンキ系列。

プライベートブランドの『情熱価格』商品が置いてあります。

『MITUWA』と一緒でオーガニックなものを置いているわけではないので、商品は選んで買うことをお勧めします。

 

まとめ

アメリカは食の安全に対する意識が両極端な気がします。

明らかに危険なものがあふれている一方、厳密な基準を許可して作られているものも日本より多い。

日本のようにいわゆるフツーのものが少ない。

食品も消費者の手に委ねられているところが大きいと感じます。

自分自身と家族の健康を考えて、食品選びの参考にしていただければと思います。

 

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