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ローカル市場は上海庶民のミカタ。新鮮お野菜買うなら太陽市場へ行ってみよう!

日本人駐在員が多く住むエリアである虹橋地区には、太陽市場という地元の主婦がこよなく愛する市場があります。

私は、当時先輩駐妻さんに連れて行ってもらい、買い方を教えていただきました。今日は、その時のことを書いてみます。

太陽市場とは、食品市場のことです。

場所は、現在話題の星空広場というショッピングセンターから北に向かって歩いて5~10分のところの交差点の角にあります。2018年に通った時も、2009年当時と変わらず、同じ場所にありました。一度改装したことがあったので、当時より今の方が中がキレイなんじゃないかなと思います。

2階は、八百屋さんコーナーになっていて、店と店が壁で仕切られずに、オープンな感じ。どこを見ても野菜・野菜・野菜。日本のスーパーで売っているようなほうれん草やピーマン、もやしのように袋に入っていることもなく、素手で触れる状態で売られています。

中国のお野菜や果物の値段設定

日本では、ほとんどが1個○○円。という値段設定ですよね。長いも、レンコン、かぼちゃなんかは、100g○○円とグラム単位ですが、基本的には、1個100円だったり、3本100円だったり、価格が均一であることが多いです。

中国は、1斤(500g)単位の値段設定です。ほとんどの野菜や果物は、量り売りになっていて、買いたい量だけ買う。というやり方です。

なので最初駐在したての頃は、1斤(500g)を5で割って、100gに換算して、日本より高いか安いか判断していました。日系スーパーとカルフールとで買うことが多かったのですが、キャベツにしても人参にしても重さで計られて値札シールが貼られています。値札シールのないものは、自分で必要な量を袋に入れて、計ってもらい値札シールを貼ってもらってレジに持って行きます。

時々、カルフールで、大根の葉をむしり取ったり、とうもろこしの外側の葉を剥がしている人を見かけますが、それは、重量制だからなんですよ。少しでも安く買いたい心理分かるような気がします。

太陽市場での買い方

こちらは、野菜に値段が貼ってあることはなく、全て値段を聞かないといくらか分からないです。

そのため、多少の中国語が必要になってきます。会話しなくても買えますが、金額を聞き取るヒアリング力がいります。

また、ほとんど地元の人が買いに来るので、私達のような駐妻でも、お値段をぼったくられるようなことはありません。そして、日系スーパーやカルフールに比べて、お値段がとても安いので、値切る必要もありません。というより、安すぎて申し訳なく思ってしまいます。この人達も生活があるんだし、日本円で10円20円程度の値引き交渉なんてケチくさいな。ってなります。

旬のお野菜は、ホントに新鮮で安い!

スーパーで売られている野菜って、ちょっとしなびていたり新鮮じゃなかったりしますが、さすが市場の野菜は、見てても新鮮だなぁって分かります。

↑インゲン、さやえんどう、白菜、もやし、とうもろこし。中国のキュウリってとてもデカイんですよ。

当時5月、旬の空豆がとてもたくさん売られていました。そのお値段1斤(500g)2元(日本円で約30円)

空豆は、房付だと500gでは物足りないかなと思い、他の店でも買い足し、その店は、1斤(500g)3元(日本円で約45円)

2元の空豆より3元の空豆の方が、豆も大きく美味しかったです。

もちろん「半斤」といえば、500gの半分の量で買うことも可能です。

親切な八百屋さんは、新しいのを別の所から出してくれたり、おいしいのを見分けてくれたりします。

そして、おまけに青ネギをサービスでつけてくれたりもします。日本で青ネギ1束100円で買っていたのがアホらしく感じます。

中国の店員さんは、不愛想な人が多い。という印象をもつ中で、この市場は、お店の人達がイキイキしているのが印象的でした。

安すぎて買い過ぎてしまい、冷蔵庫に入りきらなかったりするので買い過ぎに注意です(笑)

農薬が気になる人は専用の洗剤で洗いましょう

日本は、農薬の基準が厳しいので、さほど気にならないで食べていると思いますが、中国は、農薬がキツイという話をよく聞きます。

日系スーパーで野菜を買ってもカルフールで買っても、結局は、外食もしているんだし、今更だわーって気にならない人もいますが、抵抗のある人は、念の為に農薬を落とす洗剤で洗ってから使うといいです。

水に浸すだけでも農薬は落ちますし、火を通せば大丈夫。とか手段は色々ありますが、私も最初の頃は、専用の洗剤を使っていました。そのうち気にならなくなりましたが、要は、洗剤を使わなくてもよく洗えばいいんですよ。

1階の鶏屋さん

スーパーで買い物をすることに慣れている私達って、鶏肉は、部位別に切られて売られたものしか目にしたことがないのではないでしょうか?

ここの市場は、昔ながらの販売方法で、生きた鶏をそのまま1羽買いします。

ギュウギュウ詰めに入れられた中から好きな鶏を選びます。

この白いのは、烏骨鶏ですよ。

この時は、鶏は買わなかった(勇気がなかった( ゚Д゚))のですが、選んだ鶏は、裏でサバかれて、新鮮な鶏肉と化していました。

一緒に行った先輩駐妻さんの話によると、

駐妻さんが体調が悪く部屋で寝こんでいた時に、アイさんが元気になるようにと、この太陽市場の鶏屋さんで、1羽買って来て、料理を作ってくれたそうです。

その時に、持って帰って来た鶏を見ると、内臓までもきっちり取り出しやすく分けられていて、お腹の中に戻してあったそうで・・・(^-^;

こんなふうにサバかれるのね~と感心して見ていたそうです。

新鮮なお野菜を買うならローカル市場へ

今回は、日本人駐在員が多く住む虹橋地区にある太陽市場をご紹介しました。

上海には、まだまだたくさんローカル市場があり、生活に慣れて来たらぜひ足を運んでみてください。

 

きっと小銭程度でお野菜がたくさん買えると思います。

そして、新鮮で本来のお野菜の味もしっかり味わうことができると思います。勇気のある方は、鶏屋さんで1羽買いしてみてくださいね(笑)

覚えておくと便利な一言中国語

「一共多少钱?」「yī gòng duō shǎo qián?」

「イーゴン ドゥォシャオチエン?」

「全部でいくらですか?」

1つのお店で何種類も買った時に、合計いくらか聞く時に使います。

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