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上海駐妻さんが観光地「豫園」に足繁く通う理由とは?写真多めでお届けします。

上海の有名な観光地の一つに「豫園(よえん)」があります。

ここは、明時代に建てられた庭園で、外灘に続く上海で最も観光客が賑わうスポットとなっています。

私も駐在前の下見の時に、初めて訪れました。いつ行っても人だらけで、価格も観光客価格なのに、駐妻さん達はなぜか、しょっちゅう豫園に行っているのです。

今回は、この豫園のことを書いてみます。

場所は、地下鉄10号線「豫園」駅降りてすぐのところにあります。

当時、地下鉄10号線がまだできておらず、皆でタクシーで行ったり、911番のバスで2元(約30円)で行っていました。

タクシーは渋滞すれば運賃も増しますし、バスは各停留所に停まるので時間がかかったり、乗り損ねると次のバスまでの待ち時間が時間のロスです。地下鉄10号線が出来てから、とても便利になり、日本人が多く住むエリアから20分4元(約60円)で行けるようになりました。

改札を出れば、ほとんどの人が同じ方向に進むので、迷わずに着くことができます。

通常、豫園と言えば・・・

こちらの庭園のことを言います。

入園料がかかる庭園もあるのですが、その庭園には私はまだ一度も入ったことがないです。

なので、豫園の中の庭園の説明ができません(^-^;

庭園以外にもたくさんのお店があり、おみやげを買ったり、食事をしたりできます。基本的に高めの金額設定です。

小籠包で有名な「南翔饅頭店」という店も、この豫園の中にあります。

春節という旧正月の時期になると、周りが全て真っ赤になり、とても華やかです。わぁ中国らしいなぁって感じると思います。

ですが、駐妻さん達はここが目的ではないのです。

そして、駐妻さんが向かった先は・・・

豫園内のすぐ脇にある、「福民街小商品市場」と書かれたビルでした。

見た目雑居ビルで、さすがに観光客は入らないような所。

1階の路上に面している商店は、観光客も買ったりしています。

中に入ってみると・・・

雑貨市場

こちらは、生活用品が買える市場になっていて、靴下などの小物衣類や、子供のおもちゃ、化粧品などのプチプラ商品、日用品もたくさん売っています。

靴下屋さん

↑このタイツの吊り方が中国ぽくて好きです。

西松屋の靴下も見つけられたりして面白いです。

ベルト屋さん

↑こんなにあると、探すのも大変です。1本1本カバーがついているので、試着するのにも気を遣いそう。きっと小売り業者向けなのかも。

バッグ屋さん

↑キラキラビーズのかばん屋さん。日本人が上海で持ち歩くことはなさそうですが、突然パーティに行くことになった時、サクッとここで買うのもありかも。きっと激安価格だと思います。

見ているだけでも楽しくて、中でも面白いなぁと思ったのは、

袋屋さん

↑ファンシーな袋もあれば、スーパー系の袋も。

そして日本で見てもなんとも思わないレジ袋でも、上海で出合えるだけで・・・

↑なんだか懐かしく思えてしまいます。(4元約60円)

中国では、日本のレジ袋は丈夫で、大人気です。品質基準が厳しいかららしい。中国の袋は、重い物を入れるとびよ~んと伸びたりします(>_<)

本帰国前にこのお店で、皆に配る送別の品を入れる袋を買いました。

他にも、子供向けのお店では、

こんなかわいいシールもたくさん売っていて、

シール屋さん

こちらのぷっくりシールは、1枚売りはしていなく、100枚買えば1枚1元(約15円)になる。ということで、駐妻さん達とシェアして買いました。

一時帰国の時に、お世話になった保育園に一時保育で預けていたので、その時に園長先生にまとめてあげたり、バラまき土産にもピッタリです。

日本では、1枚15円で買えないですよね~

また、5年ほど前に日本の小学生女子に流行っていた「ファンルーム(レインボールーム)」この韓国版も売られていてお土産に購入。

おもちゃ屋さん

↑韓国に行ったみたいですが・・・笑

日用品屋さん

↑日本語を見かけるとちょっと嬉しくなったりします。

このように、チープなものを買って楽しむのが、こちら上海駐妻さん達の日課となっています。最初は、マメに写真を撮っていましたが、何度も行くと、写真よりも掘り出し物探しに夢中になり、写真を撮ることもなくなっていました。

同じビルに文房具市場があります。こちらはまた次回紹介したいと思います。

番外編・・・こんな光景に出合うことも

豫園の中には、出店もたくさんあり、日本のお祭りのような感じで楽しめます。

中でもびっくりしたのがコレ↓

色のついた水の入ったキーホルダーなんですが、

よく見てびっくり!

生きた金魚が入っています。

水の色がカラフルなのは、大丈夫?

パックになっているので、水はもれないけどエサはどうする?

果たしてこれは、このようにして楽しむ、リアルキーホルダーなのか?

それとも家に帰って、金魚鉢に移して飼うためのテイクアウト用なのか?

謎です・・・

ここに来るとたいてい1回は、何コレ?っていう物や光景に出合います。それがまた楽しかったりします。

豫園に行く際に注意することは?

  • とにかく人が多いので、スリに気をつける。
  • 福佑ビルの中は、死角が多いので、子供と一緒に行かない方がいいです。お買い物に夢中になり、子供を見失う恐れがあります。
  • お客用のトイレはないです。(従業員用のトイレならあるかも)
  • 足下はゴミだらけですが気にしないこと。梱包を開けた時のゴミが散乱しています。(一応、夕方になったら掃除するようです)
  • 基本的に値段表示がないので、その都度交渉になります。
  • 中国語が多少できる人と一緒に行った方がいいです。英語だと、観光客とみなされてふっかけられます。
  • 1こ売りをしていない店もあります。小売り業者が買いに来る市場でもあるので、箱単位、1袋単位で買う必要も。
  • あまりにも値切りすぎると怒って売ってくれません。もともと安いので、見極めが大事。
  • 袋に入れてくれる店もありますが、基本的にはお買い物バッグ持参で。なくてもここで購入も可能です。
  • 値切り交渉して買う店にレシートはありません。
  • 購入後の返品交換は、基本的にできません。
  • 小さい商店がたくさん入っているので、また行きたいと思ってもたどり着かない場合があります。気に入った店は、店の番地を控えて帰ったり、名刺をもらうとよいです。
  • 市場の商品は、入れ替わりが激しいです。次回買えばいいやと思っていると、次回行った時になかったりします。欲しいと思った時が買い時だと思います。
  • クレジットカードは使えません。スマホ払いか現金で支払います。
  • おつりは、必ずその場で確認!

たくさん書きましたが、豫園だけでなく、他の市場でも言える話なので、ぜひご注意くださいね。

駐妻さんの行く豫園とは、ズバリ・・・

雑貨市場、文房具市場に行くことなんです。

観光地の豫園の庭園に行くことではありません。

なので、「今度豫園に行くけど、一緒にどぉ?」とか、

「こないだ豫園に行って来てさー」という会話は、市場の話なのでした。

私も何度も通った豫園。観光客の行かない豫園は、チープでホントに楽しくてやみつきになりますよ。

お買い物ツアーのガイドさんになろうかしら。。。

覚えておくと便利な一言中国語

「这个 多少钱?」zhègè duōshǎoqián

ジェイガ ドゥオーシャオチェン?

「これいくらですか?」

値段交渉必須の国、中国。覚えて損はありません。

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