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上海の醍醐味といえばこれだ!今日は何作る?(布市場編)

上海で駐妻さん達は普段どんな遊びをしているのでしょうか?

今回は、先輩駐妻さんに誘われて、とある1日を振り返ってみます。

集合場所は、幼稚園の正門前です。

幼稚園の登園時間は、8時45分~9時です。私は徒歩通園なので、いつも通り子供達と一緒に登園します。

バスで登園した駐妻さんは、そのままバスに戻る人もいれば、歩いて出かける人もいます。

今日は、3人の駐妻さんと一緒に9時に待ち合わせしました。

タクシーに乗って布市場へ

当時まだ地下鉄10号線が開通していなかったので、タクシーを拾い、布市場に向かいました。

運転手に行き先を伝えると、「服かい?あぁ知ってる知ってる。」とばかりに調子よく言ってたので安心して乗ってたけど、なかなか目的地に着かないのです。

上海には布市場が2か所あるのですが、途中で行く方向が違うことに気づき、先輩駐妻さんが、目的の布市場の場所の説明をしました。

もちろん到着後、間違って遠くなった分は、値引き交渉で安くしてくれました。

どうして運転手が間違えたかというと、私達のような外国人がよく行く布市場は、南の方にあり、どちらかというとそちらの方が有名でビルも大きく、賑やかな感じです。

今回は、ローカルで地元の人が行く方の布市場だったので、きっと勘違いしたんだと思います。

上海十六鋪面料城に到着

ここは、上海の観光地、豫園から歩いて行けるところにあります。

ですが、観光客は、このビルの前を通ることはあっても中に入ることはないと思います。私ももしここを通ってもこんなところに布市場があるとは気づかないです。先輩駐妻さんに教えてもらえてよかった。

中に入ってみると、たくさんの衣類が飾ってあります。ワイシャツのオーダーや皮のジャケット、チャイナ服、スーツにコートと、様々なオーダーをすることが可能です。

どうやってお店を選ぶ?

小さい商店がたくさん入っているので、一件ずつよさげな店を見ていきます。展示された見本を見て、同じ形をオーダーすることも可能ですし、ファッション雑誌の切り抜きを持って行って、同じように作ってもらうこともできます。

中には、やる気のなさそうな店員だったり、子供にごはんを食べさせながらだったり、私達が店に入っても全く相手にされなかったり、やたらしつこくつきまとってきたりと様々なので、愛想のよさそうなお店や、先輩駐妻さんが作ったことのあるお店を参考にしたり、お店に飾ってある見本と同じものを作りたくてその店に決めたり、フィーリングみたいなものを感じた時が、決め時です。

「90年代風の肩パットはいらないよね~」とか「こんなん誰が着るんやろ」とかツッコミながら見て廻れるのが面白いです。

今流行っているファッションを飾っているわけではないです。(売れなければずっと飾っているような気がする・・・)

ちょっとレトロな時代にタイムスリップしたような店もあります。

オーダーする時間より、見て廻って店を決める時間の方が長いです(笑)

お気に入りの店が見つかったら・・・

ここで、生地を選んだり、作りたいものを注文します。英語も通じることは通じますが、極力中国語で交渉する方がいいです。なぜなら、英語だとふっかけられると思います。

私は、今回カシミヤのコートをオーダーしました。体の採寸をして、襟の形、裾の長さ、ボタンの種類、シングルかダブルか、あと自分の希望も伝えます。全て先輩駐妻さんに通訳してもらいました。助かる~

その後、他にも色々見て、日本人駐妻さんご用達のお店を教えてもらいました。そのお店は、生地だけを売っている店で、ここで生地だけ買って、別でオーダーする。というもの。私も子供の甚平用のボコボコしたサッカー生地とスカートの生地を購入。日本にありそうな柄で、お安く買えました。

  • 甚平用の生地 15元/m×1.5m=22.5元 2枚で45元→交渉して40元(520円)
  • スカート生地 38元/m×1.5m=57元 交渉して50元(650円)
  • カシミヤコートのオーダー 420元(5460円)

(当時のレート1元13円として)

支払方法は?

基本的には内金が必要です。相場は100~200元です。

残りは、引き取りの時に支払ます。クレジットカードは不可で、キャッシュになります。きっと今は、スマホ決済もできると思います。

引き取りは?

仕上がりはいつか確認します。空いていれば1週間ほど、混んでいても10日ほどです。

引き取りに行っても、完璧に出来ているとは限りません。袖が長かったり、ボタンを留めた時、きつかったり、お直しが必要な時もあります。コートの場合は、中に服を着るので、大き目に仕上がりますが、スーツの場合は、直接着るので、サイズが合わないと着た感じがおかしくなります。

1度で完成すると思わず、納得いくまでお直ししてもらうとよいです。

ですが、お直しする度に、時間も交通費もかかるので、その頃合いも必要ですね。

オーダーの注意点

  • 布市場は、とても広く、店同士も似ているので、気に入ったお店やオーダーしたお店の名刺をもらっておいた方がいいです。
  • 引き取り日は、なるべく守りましょう。この先輩駐妻さんは、なかなか行く機会がなく、1ヶ月後に引き取りに行ったところ、お店の人に、「取りに来ないから、他のお客さんが欲しいというので売っちゃった」そうです。こちらは、お客さんがオーダーしたものでも、店内に飾っていて、売れるものなら売る精神があるので、あまり遅くなるとこんな結果になることもあります。
  • 内金を入れた時に、引換票がもらえますが、なくさないように注意。
  • なるべく中国語のできる人と一緒に行った方がいいです。言いたいことが言えないと、想定外の仕上がりになることもあります。(完全に中国風にアレンジされてる・・・)
  • ビル内雑然としていて死角が多いので、お子さんは連れて行かない方がいいです。

無事オーダーも終わり・・・

あっという間に午後になり、そろそろお腹も空いて来て、お手洗いも行きたいしねと、タクシーでランチに行きました。幼稚園のお迎えの時間が15時なので、それに間に合うように帰りました。

初オーダーの仕上がりがどんな感じなのか、引き取りに行く日が楽しみです。一緒について行って、見ているだけでも楽しいですよ~

つづく・・・

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