記事を投稿してギフト券をもらおう!

シンガポール駐妻生活も終わり、帰国時に日本でやることまとめ

無事に日本に帰国してほっとひと息。

と言いたいところですが、日本での生活を始めるにあたって、やらなければいけないことがたくさんあります。

細々としたことを挙げればキリがないですが、今回は、帰国後とくに早めに行わなければならないことをご紹介します。

 

物件探し

とにかく最優先は物件探し。住む場所が決まっていなければ、シンガポールからの荷物の届け先にも困るし、以下に挙げる事務手続きの数々もこなすことができません。

自宅を日本に残してきた方は良いですが、それ以外の方はとにかく早く物件を見て回って、住む場所を決めましょう。

その際にひとつポイントを挙げるとしたら…。

シンガポールでのコンドミニアムの広々とした部屋に見慣れてしまった私たちは、日本の物件を見たときに、思わず「せまっっ!」「天井ひくっっ!」と思ってしまいました。

ただ、日本のサイズ感はこれが普通です。何件か見て回ると、目も慣れてくるのですが、最初の「せまっっ!」の印象が強く、どうしても一件目の物件は不利になりがちでした。

「一件目はせまく見えがち」これをあらかじめ肝に銘じておけば、一件目の物件からちゃんとした判断で見ることができると思います。

 

役所関連の手続き

転入届

転入届は、転入してから14日以内に市区町村に出す必要があります。国内の引っ越しの場合とは違い、海外からの転入の場合には

・戸籍謄本
・戸籍の附票
・家族全員のパスポート

なども必要になるので、あらかじめ必要なものをきちんと調べて、すべてそろえてから手続きに行かないと二度手間になってしまいます。

 

印鑑登録

海外へ転出した際に、印鑑登録もすべて廃止されているので、転入届と同時に印鑑登録も行わなければいけません。

 

児童手当・子ども医療費受給者証の申請

該当する子どもがいる場合には、児童手当と子ども医療費受給者証の申請も早めに済ませておく必要があります。

特に児童手当は、引っ越ししてから15日以内に申請をしないと、1ヶ月分もらい損ねてしまう可能性があるので、早めの手続きが吉です。

 

免許証の住所変更

 

新生活をスタートすると、なにかと身分証の提示を求められる機会があります。すぐに車に乗る予定の人も、そうでない人も、住民票が手に入りしだい免許証の住所変更もしておくと便利です。

また、なかには海外駐在中に免許証の更新期限が過ぎてしまった方もいるのではないでしょうか。

我が家の場合は、主人も私もシンガポールに行く前にちょうど更新のタイミングがあったので、駐在中に更新のタイミングを迎えることはなかったのですが、万が一、駐在中に免許が失効してしまった場合も、あきらめないでください!

条件にあてはまれば、試験は免除で免許証を再取得できる制度があるそうです。帰国後何ヶ月以内、など条件があるようなので、該当する方は詳細を早急に調べてみてください!

 

携帯電話の契約

私はシンガポールで使っていたSIMフリーのスマホを、そのまま日本で使いました。

当時日本では、今ほどSIMフリーの格安スマホがメジャーではなかったのですが、シンガポールで使っていた安心感と、月々の料金の安さにひかれて、3社ほどを検討した後に契約をしました。

家族や友達と連絡をとるにも、ネットで情報収集をするにも、スマホは必須!とにかくスマホの契約は早めにしました。

 

電気・ガス・水道・インターネットの契約

これはもう国内での引越しの場合と変わりません。が、私たちが日本にいたころは勝手に決められていた電気やガスが、今は自由化によっていろいろと会社を選ぶことができるようになっています。

ネットも合わせて契約すると割引になったり、なにかポイントの特典がついたりと、いろいろなサービスがあります。

私たちはよくわからないままに、あまり調べもせずに契約してしまいました。「とにかく日本ではやく日常生活を送れるように」という思いで、ただただ契約をしてしまいましたが、時間の許す方はしっかりと落ち着いて検討することをおすすめします。

 

これから

これから本帰国を迎えるみなさんは、日本での生活にワクワクしていますか。

それとも、シンガポールを離れるさみしさに、しょんぼりしているでしょうか。

どちらの方にも、ひとつ言えることは「本帰国後の日本の生活は、駐在前の日本の生活とはひと味違う」ということです。

「シンガポール駐在」という経験を積んだ私たちは、日本の見かたが必ず変わっています。それまで当たり前だった「日本」が、特別なものに見えると思います。

日本での生活が落ち着くまでは、いろいろな手続きや引越しの片付けなどとても大変ですが、なんとか頑張ってください。あれこれ落ち着いたときに見えてくる「新しい日本」を、どうかお楽しみに…。

 

1 Star (1 votes, average: 1.00 out of 1)
読み込み中...

2 COMMENTS

アバター Mie

半年後に日本に帰る予定のものです。
すっきりまとまっていて、参考になりました!
印鑑登録し直さないといけないんですね汗知らなかったです!
転入届に必要な書類もとっても参考になりました!
2年間の駐在生活、お疲れ様でした(^^)

返信する
RIKA RIKA

☆Mieさん☆
コメントありがとうございます。
同じ駐妻さんからのコメント、なんだか同志のような感じがして嬉しかったです。
残り少なくなった駐在生活、ぜひ思い残すことなく楽しんでいらしてくださいね!

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。