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上海駐在妻さんにおすすめの習い事!語学系、料理教室…

前回は、子供の習い事について書いてみました。

今回は、大人の習い事について、私が経験した習い事も含めて写真盛りだくさんにしてお届けします。

語学系

中国語教室(1回90分)

中国にいるので、中国語を話せなければ、生活がとても不便です。タクシーに乗る時、市場で値段交渉する時、マンションの管理室に用事がある時など。

上海は、日本人もたくさん住んでいるので、中国語が出来なくても生活は、できます。ですが、生活に必要なレベルの中国語ができればもっと生活しやすくなると思います。せっかくの機会なので、中国語を学ぶことをお薦めします。

私は、上海交通大学の分校で中国語を学んでいました。

平日午前中コースで、ママ友と3人で週2回の授業でした。日本人向けのフリーペーパー「ジャピオン」には、60分50元と書かれていました。

幼稚園のママ友が声を掛けてくれて一緒に始めましたが、実際は、90分75元だったのです。こういう広告の書き方、中国あるあるです。習い事に限らず、安く書いてそうで実際は高かった。ということ、間違っているわけじゃないけど、なんか騙されたみたいですね。

こちらのコースは、16回分(1200元)まとめて先払いでした。

3人楽しく学び、終わった後、ランチやマッサージに行ったりしました。時には、お薦めのお店に先生と一緒に行って、学びながらランチを食べたことも。。。

学校の改修工事で騒音がうるさかった時は、先生のご自宅や私の家、ママ友の家に行って授業を受けたこともあります。

幼稚園は、インフルで学級閉鎖だけど、子供達は元気。という時は、子供達を連れて来て授業をしたこともあります。

とにかく何でもありで、日本では考えられないほど子供達までお世話になりました。プライベートで先生宅で預かってもらったこともあります。中国ってホント子供に寛大です。

 

半年後、週2回の授業は、文法中心でなかなか口語が上達しなかったので、私は別の教室にも行くことにしました。

新しく開講した教室で、マンツーマン1コマ60分80元。1回2コマ160元をまとめて6回分で960元支払いました。

口語中心で自分から話すことを目的としているので、発音は上達したかなと思います。

この教室もカラオケに行ったり、忘年会をしたり、別のクラスの駐妻さんと友達になりランチに行ったりと教室以外でも楽しめました。教室で春巻き作りをしたことが楽しかったです。

上海の中国語教室は、語学以外にも趣味を楽しむイベントもあるので、お子さんがいない駐妻さんもお友達を作るきっかけになると思いますよ。


中国語教室は、ホントにたくさんあるので、自宅から通いやすいとか、マンツーマンかグループレッスンとか、費用や先生との相性等色々見比べて決めるといいと思います。

体験もあるので必ず参加してから決めてください。未就園児のお子さんがいらっしゃるご家庭は、家庭教師に来てもらったり、アイさんに預かってもらって教室に通う方法もありますよ。

 

英語教室

私には無縁でしたが、上海の次に英語圏に転勤される方もいらっしゃいます。そのような方は、中国語に限らず、英語を学ばれる方もいらっしゃいました。文法を学ぶというより、英会話の方が多いのではないかなと思います。

その他、韓国語教室など他国の語学教室も少ないですがありますよ。

文化教室

中国結び教室(1回60分)

中国ならではの習い事に興味を持ち、一時期ハマりました。授業中にできなかったものは、家でできるところまでやっておく。という感じで、少しずつ完成していきます。

慣れて来ると違う色で何個も作るようになりました。幼稚園でも中国結びの時間があったので、親子でせっせと作っていました。

5回コース300元でした。1学期が終わり、他にも色々やりたいことが増えて来たので、私は、小物を数種類作り5回で終了しました。

大きな壁に飾れるようなものを作っている方もおられました。先生が中国語で説明するので、隣に座っていた駐妻さんに通訳してもらいながら学びました。

なんとかなりましたが、中国語が聞き取れていたらもっとスムーズに上達したと思います。改めて中国語を勉強しなければと思うようになりました。

日本人の方が教える教室もありました。そちらは、1回60分100元で体験だけ行きました。高層マンションの30階以上にある1室で浦東の景色が見える素敵なご自宅でした。

体験だけで終わったのは、他にも習い事がしたかったので、中国結びだけに毎回100元は、ちょっと高いかなと感じたからです。日本人の方なので言葉の面は安心です。

他にも中国文化教室として、花文字や書道、切り絵、水墨画なんかもありましたよ。

 

各種料理教室

中華料理教室

こちらの中華料理教室は、色んなタイプがあります。

  1. 1つの料理を1回で完結するコース・・・肉まん作り、小籠包作り、餃子作りなど
  2. コースを組んで各回違った料理を学ぶコース・・・点心6回コース、薬膳8回コース、中国茶12回コースなど
  3. 作りたい料理の日を選んで予約し、1回で2,3種類の中華を作るコース・・・エビニラ饅頭と中華スープ、エビチリソースとピータン豆腐、麻婆豆腐と切昆布の胡麻和えなど
  4. 中華料理をレストランのメニューから種類選び、そのうちの2種類をビデオ講習という形で調理の仕方を学び、その後、8種類の料理は、人数分料理されたものを皆で食べる食事付の教室

私は、1、3、4に参加したことがあります。

1は、日本にもある料理教室で、肉まん作り体験に子供と一緒に参加しました。1回100元。

本場の肉まんは、豚肉の煮凝り(にこごり)を使っていることが分かり、煮凝りを作るのに丸1日かかります。

教室では、既にできた煮凝りを使いましたが、日本に帰って作るのは難しいなと思いました。ですが、自分で作った肉まんはめちゃくちゃ美味しかったです。

 

3は、今も流行っている料理教室です。日本語のできる中国人の先生が、日本に帰っても作れるようにと、日本にもある調味料を使って教えてくれます。

また、授業中は、試食程度で、残り全部持ち帰りとなるので、その日の晩御飯を考えなくてもそのまま温めたり、炒めるだけでおかずになるところも助かります。1回90分230元(体験110元)

 

4、こちらは中華レストランで行われていた料理教室です。

今はそのレストランがなくなってしまったのでやっていないようですが、当時、5人集めて開講と聞き、ママ友を誘って実施しました。

実際中華鍋や200度の高温の油で揚げたりはできないので、ビデオを見ながらの講習でしたが、それよりもレストランに実際にあるメニューからチョイスできたこと(お値段関係なくどれでもOK)、美味しい中華を頂くことができ、コスパもよくて楽しかったです。1回2時間1人150元(5名~)

↑このメニューのうち、炒飯と果物以外は、自分達でチョイスしたもの

↑総調理長が作っている様子をビデオで学び、あとで補足を説明してくれます。

↑調理する際の裏ワザ的なことも教えていただきました。

 

ドイツ料理教室(2時間体験1回50元)

こちらは、たまたま掲示版に載っていて応募したのですが、ドイツ人の方がドイツ料理を教えたいと個人宅でされている教室でした。

上海はマンションが多い中、一軒家での料理教室はとても興味ありました。クリスマスシーズンということもあり、手作りのシュトーレンまでご馳走になり、いい体験になりました。

説明は英語のみでしたが、企画をした方が日本人の方だったので、時々通訳してもらいながら料理をしました。

↑レストランのように見えますが、1軒家です。緑に囲まれていて中国っぽくなく、西洋人の方がたくさん住んでいるエリアでした。

1、3、ドイツ料理教室で面白いなぁと思ったことは、こちらには、アイさんというお手伝いさんがいるので、片付けはほとんどアイさん任せだったということです(笑)

日本の料理教室って自分達で片づけしますよね。家庭科で習った時のように。。。

 

今はアイシングクッキー教室やパン教室もあるようですね。

資格を取るためのコースもあります。

いずれもほとんど日本人向けなので難易度は高くないと思います。中国語のみの料理教室もあるそうです。

シャドウボックス(作品実費50元~)


こちらは、当時とても人気のあった習い事です。

紙を何枚も重ねて立体的な絵を作る。というハンドクラフトです。1枚の絵にはそれぞれ値段がついていて、それを購入すれば、あとは、1回50元の授業料のみで、何回通ってもその絵に対して授業料は発生しません。

できるところは家でやって来て、分からないところは、教室で教えてもらう。という感じです。

時間の規制もなく好きな時間に通えるのと、授業料が1作品50元のみという安さに魅かれ、お友達に誘われて通いました。

日本に帰って教えることができる師範コースもあり、お友達はそれを目指して頑張っておられました。専用のカッターやボンドなどの道具を最初に揃える必要があります。

お友達と時間を決めて一緒に行く人もいれば、一人で好きな時に行く人もいます。

お友達と一緒だとおしゃべりしながら楽しくできる利点もあるし、一人で自分の空いた時間に行くのがいいという人もいます。時間の拘束がないので、我ながら長く続いた習い事でした。


↑横から見ると何枚も重ねて立体になっていることが分かります。

 

カラースクール(体験1回100元)

こちらは、今も上海にあるカラースクールですが、体験のみ参加しました。


体験は、「自分の似合うピンク色を探そう。」というタイトルで、顔の色やパーツで春夏秋冬の色があるそうです。その季節の中に様々なピンク色があり、自分に似合うピンク色を見つけてくれます。

そのピンク色を見つければ、お化粧の時のチークや洋服選びにも活用できるそうです。コースになると色についてもっと詳しく学ぶことができます。資格コースもあるようです。体験のみでしたが、自分に似合うピンク色が発見できていい勉強になりました。

篆刻教室


こちらは、私は習っていないのですが、石を掘って作る印鑑のことです。とても細かい作業で、お友達に完成作品を見せていただき、いつもすごいなぁと感心していました。これも中国ならではの習い事だと思います。

作品展もあるようです。私の本帰国の時は、お友達が作った作品をプレゼントで頂き、大切に飾っています。自分の名前を掘ることもでき、また違った趣を楽しめますね。日本は額縁が高かったりしますが、こちらは額縁も安いので、ただ印鑑を作るだけでなく、額装して完成となります。

その他、アロマ教室やフラワーアレンジメント、ちょっと前はタッセル教室、そしてポーセラーツやハーバリウム教室、その時によって習い事も進化して行っているようです。

 

スポーツ系

太極拳

中国ならではのスポーツだと思います。マンションの中で教室に通う方法もありますし、月謝を払わなくても、大きな公園に早朝行けば、たくさん太極拳をされる姿が見られます。
駐妻はなかなか早朝に公園に行くのは難しいと思うので、マンション内の教室に行かれる方が多いと思います。

ヨガ教室

こちらも日本と同様人気の習い事です。昔からヨガ教室はあり、今もなお、定番中の定番だと思います。

ホットヨガや陰ヨガなど色々あると思います。

テニス教室

こちらも日本人駐妻に人気の習い事です。マンションにテニスコートがあると通うのも便利なので習われている方も多かったです。また、スポーツセンターに行けば、屋内テニススクールもありました。

スポーツジム

今、上海では、健康志向がとても高く、ジムが流行っています。当時よりも増えていると聞きます。昔は太った男性の方がモテていました。それは、太っている=食に困っていない=お金がある。という理由です。

メタボの人がモテた時代があったんですよ。今は、そうではありません。体脂肪や筋肉量を気にする時代になりました。

中国人の友達も最近ジムに行っていると言っていたので、駐妻さんもきっとジムに行かれている方がいらっしゃると思います。

ジムに対する敷居が低くなった感じがします。以前は男性が行くもの。というイメージが中国ではあったような気がします。

あと、当時はベリーダンスが流行っていましたが、今は、フラダンスも流行っているようですね。

音楽系

二胡教室(1回60分)

上海に来て習いたい習い事の中に二胡がありました。二胡はもちろん持っていません。体験教室(1回100元)に参加したことがあります。

二胡は、掲示板で帰国される方から中古で譲って頂き手に入れました。

教室も近くだったので、続けたかったのですが、レッスンの曜日が合わなかったので、続けられませんでした。

二胡は、国外に持ち出す時に税関の審査があるので、ちゃんとした手続きをしないと持ち出せません。最終的に譲って頂いた二胡も、本帰国の時に違う方に譲りました。

音楽系の習い事は他にもありますが、習い事をするより、音楽系のサークルに入られている方もいらっしゃいました。

その他

日本語教師になるためのスクール

日本で習うよりも安く習えるそうで、将来日本語教師になりたくて、通われている方もいらっしゃいました。

マッサージ師になるための資格スクール

上海で本場のマッサージ師の資格を取り、日本に本帰国した時の次の就職に活かす方もいらっしゃいました。

漢方スクール

中国ならではの中医薬を学ぶコースもありました。こちらもやりたかった習い事でしたが、プライベートが忙しく、行く機会がなかったです。

習い事教室は、どうやって見つけるか?

初めて上海に来て、習い事をしたいと思った時にどうやって見つけるか、私の場合ですが、

1.日本人向けのフリーペーパー「ジャピオン」を活用した。

一番情報がたくさん載っていると思います。毎金曜に発行されるのでいつもチェックしていました。

2.先輩駐妻さんからの情報を得て、紹介してもらった。

幼稚園や日本人学校に通われているお子さんを持つ駐妻さんは、駐妻同士の交流が多いので、話のネタに聞いてみるといいです。

フリーペーパーに載っていない習い事の情報も得られます。

3.ネットの掲示板やブログを活用した。

個人宅で少人数でされている場合は、広告を出さずクチコミで募集されている場合があります。単発の講座の場合は、クチコミがほとんどだと思います。

習い事を始める時の注意するべき点

当時、習い事教室の月謝は、現金払いでした。コースとなると、大金になります。

その教室が人気のある教室だと心配しなくてもいいかもしれませんが、中国って教室でも夜逃げがあるんですよ。突然閉校してたってこともあるんです。コースで始められる場合は、一旦払ってしまうと返金されないことを肝に銘じて払った方がいいです。

私は、中国語教室はコース契約しましたが、長期に渡るコースは契約しませんでした。

長期の方が割安にはなるのですが、続けられるか心配だったので。。。

あまり習い事の予定をたくさん入れてしまうと、駐妻さんとのランチやショッピングなどのお誘いに合わせられないことがあります。詰め込みし過ぎない方がいいです。

私は、1回で完結するものや予め週何回までと、自分で制約していました。

欠席する場合、振替可能かどうか確かめる。

幼稚園や日本人学校の行事も多いので、振替できるか事前に聞いておいた方がいいです。

特に子供の病気で急に休むような突発的なもの、夏休みなどの一時帰国中の教室はどうなるのか?

例えば、振替月1回のみ可能。や、空席があれば他の曜日・時間に変更可能であったり、振替不可だったり教室によって規定があると思います。ぜひ事前確認をお薦めします。

 

今、思い出すだけでも、他にもやりたかったなぁと思う習い事があります。

私の場合、中国語教室は絶対外せない習い事だったので、その時点で、固定されていました。

他にスパイス的に色んな習い事を経験しました。体験だけでも楽しめますし、せっかく時間もたっぷりあるので、色々経験して楽しい上海ライフを過ごしてほしいです。

*2010年当時のレート1元14円。2019年3月現在のレート1元16.5円。

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