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私が通った上海の中華料理教室をご紹介!

上海には、色んな料理教室があります。もちろん本場中国の中華料理教室もあります。

今回は、中華料理教室を中心に紹介してみますね。

中華料理教室にも色んな種類の教室があります。

上海に住んでいると、やはり中華料理はできるようになりたいです。中華料理教室は、

駐妻さんの間でも大人気で、私も体験を含め色々行きました。こちらの中華料理教室は、大きく分けると4種類あります。

1.1回1種類を作る体験教室

例)肉まん作り、小籠包作り、春巻き作りなど

幼稚園の掲示板にチラシが貼っていて、1回90分100元だったので、子供も一緒に参加しました。教室は、まさに料理教室のために作られた新しい教室でした。

現在は、日本でもおなじみのクッキングスタジオになっています。

先生は、中国人で中国語でしたが、各テーブルについていた助手の方は日本語が分かる中国人スタッフだったので、言葉には困りませんでした。

私は、肉まんといえば、551の蓬莱の肉まんが一番美味しいと思っていたのですが、実際初めて作ってみて、こんなに手がかかるとは思ってもみませんでした。

というのは、まず餡を作る際に、豚肉の煮凝り(にこごり)というものを使います。

これは、見た感じ寒天のようにプルプルで半透明の色をしています。豚バラ肉を丸1日掛けて煮詰めて作るそうです。教室では、すでに出来上がった煮凝りを混ぜて使いました。

これを使うのと使わないのとでは、味に雲泥の差が出るようで、日本に帰って作るのは難しいかも。と思いました。

 

授業中は、撮影禁止ですし、肉まん自体も温かいうちに食べるのが一番美味しい。

ということで、その場ですぐ食べてしまったので、写真が残っていないのですが、こういう1回完結の体験は、行ったからといってコースを催促されることもないですし、体験と書いてあっても、本契約する必要はないので、日本以上に気軽に行くことができますよ。

2.各回違う料理を学ぶ、1クルー6回~12回のコース

例)点心6回コース、薬膳8回コース、中国茶12回コースなど

本格的に習いたい人のコースで、コース終了後に、薬膳士や点心士国家資格が取れるコースもあります。もちろん資格を取らず受講される方もいらっしゃいます。

私は、週2回は、習い事が既に固定されていたので、決まった曜日、時間と拘束されると自由な時間がなくなるので行きませんでしたが、もし、余裕があったら資格とか取ってみたかったなぁと思いました。

 

3.1回で2、3種類の料理を学び、作った料理は、全て持ち帰りできる料理教室

例)エビニラ饅頭と中華スープ、あんかけ焼きそばとピータン豆腐など

今でも大人気の中華料理教室で、だいたい2か月先までいつもいっぱいです。

なぜ人気かというと、作った料理がそのまま今晩のおかずになるからです。そして、先生は、中国人ですが、日本のホテルで調理に携わっている仕事だったので、日本語がペラペラです。

 

また、日本に帰っても作れるようにと、日本にもある調味料を使って教えてくれます。毎日メニューは日替わりなので、作りたい日に予約を入れます。

私は、香港人ママと「エビにら饅頭と中華スープ」の日に予約をしました。1回90分230元(体験110元)

持って行く物は、エプロン、三角巾、タオル、筆記用具ですが、香港人ママは、三角巾を持参しませんでした。私もちゃんとした三角巾は持っていないので、大き目のハンカチで代用したのですが、香港人ママ曰く「香港には三角巾をつけるという文化がありません。だから持って来てない。」と。

先生もその点には、特に触れず、授業はスタートしました。

三角巾をつけるという光景は、日本の文化だったんですね。なんか改めて知りました。髪をまとめていれば、確かに三角巾はなくてもいいような気がしますね。

こちらの料理教室も授業中は、撮影不可ですが、幸い、作ったものは試食だけして、残りはお持ち帰りしたので、早速、晩御飯に使わせて頂きました。

↑持って帰った料理

↑フライパンで焼く、鍋で煮込むだけ

↑晩御飯のおかず完成!

教室で作った料理がそのまま晩御飯のおかずになるので一石二鳥ですね。

もし一人で参加される方も、こちらは少人数で行われている教室なので、一緒に作業を進めますし、ほとんど日本人で皆さんとても親切なので安心して参加できますよ。

何回か通われて顔見知りになって打ち解けられるようになると思います。

 

4.レストランでビデオ講義という形で作り方を総料理長から学び、料理はメニューから好きなものを選択し、中華料理を頂きながら学ぶ料理教室

当時とても美味しくて有名な中華レストランで行われていた中華料理教室です。

こちらは、ビデオ講義と言って、モニターを見ながら学ぶ料理教室です。このレストランでは、5人集まれば開講だったので、早速駐妻さんを集めて、予約しました。1回2時間1人150元(5人~)、調理長の空いている時間であれば、日時は自由です。

この料理教室のシステムは、実際レストランで使われているメニューの中から料理を事前に8品選んで、その中の2品をビデオを見ながら学ぶというものです。

 

事前のメニュー選びが大変で、価格関係なく80種類もあるメニューの中からどれでもいいのですから・・・

肉ばかりに偏るわけにもいかず、フカヒレ、ツバメの巣、上海蟹など高級食材もOKなのですが、実際日本で作れる料理がいいですし・・・

選んだ料理を見てみると、豚肉が2品になっていて、「やっぱりお高い牛ホホ肉に変える?ダメって言われるかなぁ」と日本人特有の遠慮の塊みたいなのが邪魔してフンギリがつかなかったのですが、「こういう時って中国人なら遠慮なく、牛ホホとか時価の魚とかにするんだろうね。」とか言いながら、思い切って牛ホホ肉に変更してみました。

そして、野菜が少なかったので、野菜を入れてみたり、最終的に料理長に確認してもらってあっさりとOKが出ました。

「やっぱりこのクニでは、遠慮してたら生きていけないね」と(笑)

実際に選んだ料理は、超高たんぱく、高カロリーになってしまいましたが・・・(笑)

当日、総料理長からおもてなしのお茶を入れて頂き、最初に冷菜からお食事をして、しばらくお腹を満たした所で、ビデオ講義が始まりました。

↑蒸し鶏の秘伝赤ダレのタレの作り方も教えてもらいました

↑ここまでが冷菜

↑これが牛タンと牛ホホ肉の黒酢煮込み

↑この豚肉細切り炒めクレープ包をビデオで学ぶ

↑この特大エビのマヨネーズソース炒めもビデオで学ぶ

↑上海といえば上海蟹。蟹味噌が美味しいので、蟹味噌豆腐もチョイス

↑こちらは店であらかじめチョイスされている〆の蟹肉入りレタスチャーハン

↑上海のレストランは、どこで食べても〆に無料のフルーツが出ます。このレストランは、フルーツの切り方も凝っていますね。

レシピの材料・分量は記載されていますが、作り方は書いていません。これは、自分の目で見て、自分で書く方が身につくそうで、分からないことがあればなんでも教えてくれます。

使っている醤油のメーカーやマヨネーズの作り方、豚肉やエビの下準備、調味料がどこで売っているかまで教えて頂きました。

実際厨房で重い中華鍋で200度の油を揚げて作るのは難しいですし、ビデオは何度も見ることができ、勉強になりました。もちろんビデオに登場しなかった料理についても教えて頂きました。

別の駐妻さんの話によると、点心をチョイスされたそうで、当日は、実際に点心の皮を作らせてもらったと。油で揚げない料理なら作らせてもらえたのかも。

なじみのある点心を取るか、めったに食べられない牛ホホ肉を取るか難しい選択ですね(笑)

このレストランは、閉店してしまいましたが、東京銀座支店は、まだあるようです。(料理教室はやっていないと思います)

総料理長は、東京と上海を行ったり来たりされていたので、日本語も上手でした。1人150元でこれだけ頂けたら、十分コスパのよい料理教室だなと思いました。(参考までに2010年のレート1元14円。2019年4月現在1元17円)

まとめ

海外赴任になって駐妻さんになっても、毎日の料理はかかせないですし、現地の料理教室に行ってみるのも一つの楽しみだと思います。

その際に、日本語で説明してくれるか、コースの場合、振替が可能か、体験コースがあるか、確認してください。
こちらには、助手にアイさんがいる場合があり、お片付けを完璧にしなくても、ある程度片づけたら、後はアイさんが全部やってくれますよ。

初めてで一人で参加される方もたくさんいらっしゃいますので、意外と敷居は高くないです。1回で辞めてしまうとその時に知り合った方とは1度きりになってしまいますが、何回か行くときっと顔見知りになって話せる間柄になって行くと思います。お友達になるきっかけ作りになると思いますよ。

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