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駐妻2年目の私がガーナ英語に衝撃を受けた話

海外での生活は色々違うことだらけで、苦労しない日はないでしょう。

今更ですが振り返ってみて、私が最初にガーナで衝撃を受けたのは、ガーナ英語でした。

けっこう理解に苦しみました。

個人的な意見ですが、インド英語と並び、シングリッシュ(シンガポール英語)を超えるくらい、そんなペラペラではない私には、苦労します。

ちなみに私の英語力は、住むのにそんなには苦労しない程度(TOEIC800くらい)。

今回は、彼らの英語の特徴を少しご紹介します。

 

ガーナの公用語


アフリカ大陸は、様々な歴史的背景から隣の国なのに、公用語がここは英語、ここはフランス語と色々です。
ガーナは昔ポルトガルに支配されていましたが、その後イギリス領となり、独立しました。

ガーナにはもともといくつかの民族が存在し、彼らは独自の言葉を持っています。今でも話される現地語の公用語はアカン族のチュイ語です。
東アフリカのようなスワヒリ語みたいに、ケニア、タンザニア、ウガンダと国をまたいで使える言葉ではないので、ガーナによっぽど興味ないと聞いたことないと思います。

街をあるくと基本話すのは英語ですが、なかなか独特です。

スペルを勝手に入れ替えている

イギリス英語だからか、分かりづらいのかなと、最初思っていましたが、
いや、違う。
スペルが変わっている!!!

代表的なはの「ask」。「アスク」と発音のはずなのに、みんな「aks」。
「アクス」ってなんだ~???
どーやらSKの発音が難しいのか、クスになっている。
これは、先に言ってもらわないと難しい。
けど最近、どっちが正しかったのかわからなくなってたまに私も「アクス」って言っちゃうときがある笑

 

スペルのまま発音している

スペルを入れかえて読んでいると思えば、一方、スペル通りに読んでいます。

例えば、「soccer」。イギリス英語なので、基本footballというようにしていますが、ワールドカップでサッカーの話をした時に、「サッカー」と言ってしまった際に通じず。「S, O, C, C, E, R」とスペルを言うと、くすっと笑われ。
それは「ソッカー」だよ、と。。「ソッカー」ってなんだ???
この「o」は「ア」の発音だよね。

 

もはやどうしてこうなるのか不明

そして「Switzerland」。これもワールドカップの話のときにスイスの話になって聞こえてきたのが「シーザーランド」。

何??なんか別の国と混じってないか???どうやってシーザーになるのよ、サラダかよ笑

 

焦ると超早口!

英語ではないけど特徴として、ガーナの人たちは焦るとめちゃ早口になって、何語話しているか分からなくなるケースが多いと思います。

この前、スーパーに買い物に行って、車に戻るとドライバーさんがおらず。
「あれっ??どこ行った?」と探していたら、ドライバーさんがお店の方から走ってきて「#$%‘&’*@#」と。
何を言っている???聞き返すとまた、「#$%‘&’*@#」。もう一回聞き返すとまた早口。
「いや、理解できない。ゆっくり話して」というと、
「マダムがたくさん買い物をしてくると思ってスーパーの出口で待っていたら、待っていたところが入り口で出口ではなかった」と。
そういうことか!「ここのスーパー、入り口と出口ちがうからね~。ありがとう」

 

先に食べるときはYou are invited

ガーナのごはん屋さんにランチに行くと、よくガーナ人と相席になるのですが、先にご飯が来て食べ始めるときは「You are invited」と言ってください。一緒に食べようという感じの挨拶です。本当に一緒に食べるわけではないですよ笑。

日本人の感覚だと「お先にいただきます」みたな感じかなと、勝手に理解しています。
逆に言われたら、「Thank you」と言ってください。

 

いつでもI’m coming

家でメンテナンススタッフを待っていて、いつまでたっても来ないから電話できくと「I’m coming.」

ドライバーさんがお願いした時間に戻ってきていなかったので、電話で「今どこ?」と聞くと「I’m coming.」

レストランで注文してからなかなか料理がでてこないので、「料理はもうすこしかかるの?」
と店員さんに聞くと、「She is coming.」

いや、いや、いや。。。。来ていることは分かっていて、どれくらいで来るかを知りたいのよ。だいたいそういう時はすぐきません。
メンテナンスなんて1日待っても本当に来ないし、結構スケジュール狂います。先が見えず待つのって結構ストレス。なので最近は、もういいや~と、思い切って出かけます笑

 

開店直後にfinish

ガーナでのレストランに行って、注文する際に「これくだいさい」というと「It is finished.」とよく言われます。
しかも開店して初めてのお客のときでも言われて、「それはfinishじゃなくてnot prepareでしょうが!」と、めっちゃ言いたくなる!

きっと耳が違うんだろな~

ガーナにきて、英語がよく分からなくなってきていますが、自分たちの言語があって、さらに公用語も習い、それをしゃべるというガーナはすごいと思います。

私がガーナに住んでいて思ったのが、“このガーナ人の英語わからないな”と思ったら、向こうも私の英語が分かりません。多分、耳がそうなってないのでしょう。音が合わないのだと思います。
一方で、ゴルフ中にキャディと話てると、“この人の英語分かりやすいな~”と思ったら、向こうも「マダム、英語上手だね!」と言ってくれるので、自分の音の波長と合うのでしょう。

また、ガーナでは、空港職員にちょっと聞き返すと(偏見ですがちょっとお高くとまっている人が多いのか)、「何?しゃべれないのかよ~」的な感じで「Can you speak English?」といわれます。腹立つので「ガーナ英語はよくわかりません」と言い返します。

一方で、Uberのドライバーに道がわからないようだったので英語で道案内をしたら最後に「どこで英語習ったの?!」と驚かれたり。多分、私が中国人と間違われているんだと思います(中国人はあまり英語を話さないので)。

 

あと、参考までにですがちょっとチュイ語を話すと喜んでくれます。

How are you? → エチュセ~
I’m fine. → エイエ~
Thank you. → メダーセ

 

喜んでくれるとこっちも嬉しくなります。
基本、ガーナの人たちは、陽気でフレンドリーなので、仲良くなりやすいです。

以上、私の個人的なガーナの英語に対する意見でした~。

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