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私がガーナへ行く決断をした理由と最初の手続き(やることリスト付き)

 

これまでは、ガーナの生活についてお話してきましたが、ここで覚えているうちにガーナ駐在が決まった時のこと、そしてガーナ行きの準備について振り返りながらご紹介していきます。

旦那のガーナ駐在がきまったとき

「ガーナに駐在が決まりそう」
そう主人が話したとき、
「ガーナ⁇何それ??」
と思いましたが、ガーナという国がどうのこうのというより、主人に海外志望があったことに一番びっくりしていました笑
そしてもちろんガーナってどんな国なのかと、漠然とした不安もありました。

 

けど、なんだろう、私の場合、ガーナが不安・・・というよりも「駐妻になる」ということへの不安が大きかったように思います。

 

「駐妻」と聞いて、私には全く関係ないものだとずっと思ってきました。自分は、ずっと働いていたい人間だと思っていたから。
(ちなみにこの時の私たちは、婚約したて。)
これから子どもも欲しいし、今の会社に所属していた方が出産後も復帰もしやすいし・・・・と。けど、実際は違いますね。

 

「仕事辞めてガーナに一緒に行くはずないよね・・・」
と思いながらも、どこかにガーナに住んでみたい気持ちの自分もいて、それに新婚でいきなり3年別居って・・・。
いろんな人に相談して「一緒にいく」「行かない」で皆さん意見は分かれました。

 

主人は、帯同の無理強いはしませんでしたが、「一緒に来てほしい」という思いはありました。また、向こうでの生活に対しての私の不安を少しでも払拭しようと、主人の会社でアフリカに駐在経験のある先輩方と話す機会も作ってくれて、私の決断を待ってくれていました。

 

結局、決めるのは自分なので、最後は、吹っ切れました。
「人生1回だし。会社に残っていた方が良いか悪いかどうかな~のレベルの悩みならもういいや。ちょっとでも興味あるなら、ガーナ行っちゃえ~」

 

となり、今私は、ガーナにいるわけです。笑

もちろんガーナには行かず、別居して日本で働くという選択肢もあります。
子どもがいて丁度受験になるので日本に残る方、日本でどうしてもやりたい仕事があって今この時は譲れないという強い信念がある方、絶対そういう国行かない方。色々な方がいらっしゃるので、帯同に迷ったときは、たくさんの人の意見を聞いてみてください。

 

こうやって悩んでガーナに来ましたが、働いていた人が、急に主婦になると結構気持ちは不安定です。しかもガーナで。

外でお金を稼いでいない出費だけの自分が嫌になったり、帰国後の仕事、出産どうしようとか今後のことで不安になったり・・・もろもろ。
ただ、不安なのは一人ではないので、ガーナである程度気の合うお友達ができたら、お茶でもしながらそういう話で不安を分かち合うのも1つの手です!

 

ガーナへ行く準備 TO-DO

いろいろ考えましたが決断してしまえば、迷いなくガーナへ行く準備のスタートです。
何をしなければいけないか、記憶が曖昧な部分もありますが、思い出せる限り挙げてみます。
ただし、必ず直近の情報を各々確認してくださいね。

・イエローカードの取得(黄熱病予防接種証明書)
・VISA取得
・各種予防接種
・住民票手続き
・郵便物手続き
・銀行口座の確認
・退職した場合は退職&扶養手続
・クレジットカードの整理
・国際運転免許証取得
・携帯電話の手続き
・引っ越し手配

私は子どもがいないのですが、お子さんがいらっしゃる方は、これにお子さんの予防接種やら学校関連の手続き等が入ってきます。

 

イエローカードとVISA

まず重要なのが、黄熱病の予防接種!ガーナは黄熱病の予防接種を受けないと入国できないルールなので、必ず打ってください。
他の予防接種もたくさん打たないといけないので、余裕があれば3か月前から予防接種の予定を組んだ方が良いです。

 

私は主人の駐在の1年後に帯同したので余裕がありました。また、黄熱病の予防接種ができる病院も限られていて、受けられる日や、その日の定員があるので注意!

 

もう1つ注意なのが、黄熱病は予防接種して次の日から有効ではなく10日以上かな、経たないと効果が出ないので、それもまた注意です。

 

黄熱病の予防接種を打つと、イエローカードという黄熱病予防接種の証明書を渡されます。

それにサインをして、VISA申請を行います。イエローカードがないとVISAはもらえません。VISAの手続きは、おそらく会社の人事部が手続きはやってくれます。もし自分で行う場合は、在日本ガーナ大使館のWEBサイトを見て、書類準備と手数料の振込みが必要です。

 

あと、一度イエローカードが必要な国に入ると、他の国へ旅行をするときもイエローカードの提示が求められる場合があるので、パスポートと携帯してください!

 

で、このVISAも3か月で切れるので、ガーナでレジデンス用のVISAを取得します。
しかし、ガーナではすべての手続きがありえない遅さなので、早めに手続きは始めてください。これも、誰がやるかは会社によりけりなので、各会社へは確認してくださいね。

 

あとIDカードというのもガーナで取得します。使う場面がほとんどなく、スマホの現地SIM買う時くらいしかないかな・・・(これもパスポートがあればOKなんですが)。

 

住民票手続きと銀行口座の残高チェック

海外に住むので当たり前ですが、住民票を日本の居住者から抜きます。できれば1月1日までに抜ければその年の住民税は発生しません。
と言っても、なかなかうまいことは行かないので、住民税の口座引き落とし等も設定しておきます。

 

ここで、日本の銀行口座でかつ、クレジットカードの引き落としに設定している口座は、残高をけっこう残しておいた方がいいかも!ご主人の口座にしちゃってる人はいいですが、私は別々なので口座残高を頻繁にネットで確認しています(ガーナのインターネットの速度は遅いですが、ちゃんとつながります)。

 

というのは、ガーナに来て半年もしくは1年、しばらくしてから一時帰国の時期がやってきます。そのとき、今は想像できないくらいの「物欲の塊」になります笑
朝から晩までずっと楽天セール、amazonをみています。結構買い物してしまうので。

 

あと、娯楽のないガーナでの生きる楽しみが「旅行」という感じになるので、旅行先でのカード決済が多くなります。スキミング被害も多いので、カード明細は都度確認してください。

 

退職&扶養の手続き(+保険)

ガーナ行きを決めたとき、私は往生際が悪く就業規則をもって、人事部の課長に話をしに行きました。
最近では、人材確保のために配偶者の海外駐在への帯同については、期間の上限つきで休職を認める企業も増えてきましたが、私が働いていた会社にはそんな制度がなかったので、休職について相談をしました。まー結果はNOでしたが。
仕方ないですが、そうなると退職の手続き、扶養手続きと色々手続きがプラスされます。

 

退職と聞いて一番に浮かぶのが失業保険。配偶者の帯同で日本にいない場合、期限付きで失業保険の受給延長申請ができるのでハローワークでの手続きをお忘れなく!

そして、微妙な時期に退職すると、給与と退職金の還付申告も発生します。
還付の場合は、確定申告の時期(2月~ごろ)を待たなくてできるので、一時帰国の時や、5年以内(詳細は国税庁HPを確認してください)であれば申告可能なので、そんなに慌てなくても良いかも。

 

あとは、会社で確定拠出年金をやっていたら、それを個人型に移すとか。
退職のタイミングにも寄りますが、ギリギリまで働いていると退職関連の書類もギリギリで来るのでバタバタします。確定拠出の運用機関をどこにするか、どのプランにするかも色々悩むし。その後も、選んだ金融機関から書類がきてログインをしないといけません。

 

こういった書類関係や各種郵便物の実家への転送手配と、転送不可なものは元の住所を実家に変更する等、お忘れなく!
ガーナの郵便はあるっちゃありますが、時間とお金がかかるし、ちゃんと届く保証がないので、日本の住所にした方が確実です。

 

健康保険や年金などの扶養手続きは、主人の会社へ必要提出書類を提出すれば、会社の方で進めてもらえます。

手続きついでにお話しすると、海外での保険は会社から提示された保険会社のプランから選び、保険をかけています。これも会社によって、会社負担で人事部が手続きしてくれるか、自分なのかと、バラバラなので必ず会社に確認してください。

 

そして、保険は絶対掛けた方がいいです!医療が発達していないので、何かあった時、最悪イギリス等への緊急搬送になります。そんなこと頻繁に起こりはしませんが、念のために!

 

こういった感じで手続き三昧ですが、次回に続きます。

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