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【マレーシア駐在】多彩な祝祭日をご紹介

Selamat tengahari!(スラマット トゥンガハリ=マレー語でこんにちはの意)

ただ今マレーシアは、イスラム教のラマダン(断食):今年は4/24〜5/23が終わり、

断食明けの大宴会(ハリラヤ)のお休み中です!

 

マレーシアは色々な民族の人達が住んでいますが、それぞれの民族が別々の

社会や文化を維持しながら、上手くバランスを取って生活しています。

 

箱ティッシュにも異文化共存!左上から時計回りに「中華→イスラム→ボルネオ先住民→インド」

 

そんな訳で、異なる宗教や文化による祝祭日が1年を通して見られ、

とても興味をそそられます。公休ですが日本のように国民全体で祝うと言うより、

その文化を擁する民族が盛大に祝うと言う印象です。

 

今日はどんな祝祭日があるのか一部ご紹介します!

(宗教関連のお休み以外にも、州別の祝祭日もありますし、日本と同じく

憲法記念日や天皇誕生日ーこちらでは国王ーなどもあるんですよ)

  • Chinese New Year(中国正月)
  • Wesak Day(仏教徒の祝日)
  • Hari Raya Puasa(イスラム教徒の祝日)
  • Hari Raya Haji(イスラム教徒の祝日)
  • Deepavali / Diwali(ヒィンドゥー教徒の祝日)
  • Christmas(クリスマス・キリスト教徒の祝日)       などなどです。

 

Chinese New Year

これはあまりにも有名ですが、中華系の方の間では盛大なイベントですね。

この時期になると、街中が鮮やかな赤色の洪水になります。

提灯や贈答品の詰め合わせを包むラッピングに、お年玉を入れる封筒など赤色ばかり。

 

中国本土にはない習慣に「Yee Sang(魚生)を食べる」と言うものがありまして、

千切りのカラフルな野菜?とお刺身を、みんなでお箸で掴んで高く持ち上げて食べます。

なんでも高く持ち上げるほど良いのだとか。

 

中華レストランでもこの時だけ提供されたりしますが、スーパーにも

イーサンセットが並びます。以前AEONで試食させてもらった事がありましたが、

何の味かはよく分からず。。。極細のスルメのような、揚げ菓子のような見た目で、

どこかで食べたような気がする中華スパイスの味がほんのりしました。

味より縁起って事なのかな?と思ったのを思い出しますw

日中の提灯も綺麗ですが、夜もオススメです!

 

Deepavali ディーパバリ

こちらはヒンドゥー教のお正月で、同じコンドミニアムに住むインド人の方が

「光のお祭り」だと教えてくれました。

 

この時期はコンドミニアムのロビーやショッピングモールの広場に、

カラフルなお米で描かれた絵(Kolam)が登場します。

孔雀がモチーフになっているものをよく見かけます。

前出のインド人が「ヒンドゥー教では孔雀は特別な動物だよ」とも話していました。

 

インド人の家の前には小さなロウソクが置かれ、玄関ドア周りも派手に飾りつけられます。

そして何と言っても、光のお祭りというだけあって?

夜には凄まじい量の花火と爆竹!

コンドミニアムの周りの道路(至る所とも言う)に人が集まって、

打ち上げ花火と爆竹に火を点けまくります。

ちょっと乱暴な言い方に聞こえますが、本当に「点けまくる」という感じなんです( ̄▽ ̄)

 

ですから、音が鳴り始めると何事かとびっくりしますし、

花火の火花があまりに近くで弾けるので日本人的には火事にならないのか心配になりますw

 

後、日本人的にどうしても気になるのが、花火や爆竹の後片付けが全くされない事。。。

翌朝の道路は絵具を流したように、爆薬を包んでいた色紙が散乱してます。

何日かすれば道路掃除の人が片付けたり、風で飛んで行って綺麗になるのでしょうが、

日本人の綺麗好き習慣が国外にも広がればいいのになぁ、なんて思うのは私だけでしょうか?

 

Christmas

キリスト教人口が多いようには感じないマレーシアですが、

(モスクはそこら中に見かけますが、教会はあまり無いような。。。)

ちゃんとクリスマスも祝日として存在しています。

 

そして日本と同じく、この季節になるとデパートはクリスマス商品がずらり。

こちらは駐在員の多い高級住宅街にある高級スーパーの飾り付け!

お家の外に電飾をつけたりしているのを見たことはありませんが、

キリスト教徒のおうちではやっていたりするのかもしれません。

レストランのメニューにクリスマス用のコースが出るので、「クリスマスを楽しむ」

と言う人も多いのかもしれませんね。

 

個人的には真夏のクリスマスにどうしてもピンと来なくて、

日本から持ってきたツリーも結局倉庫に仕舞ったままです。

そして子ども達には、希望するプレゼントをサンタ名義で渡せないので、

「サンタは日本から来ないから、代わりにお父さんとお母さんと一緒に買おうね」

と、言っています。早くもサンタのファンタジーが無くなってしまってちょっと残念です。

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