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アメリカ出産レポ⑥:退院後~生後2ヶ月のスケジュール

無事出産して退院するといよいよ自宅での生活ですね。

新生児と過ごしていると慌ただしくて時間や日付の間隔がわからなくなってしまいがちです。

退院後、2ヶ月頃までは健診や手続きなどがありますのでスケジュールをきちんと把握しておきましょう。

今回は退院後の手続きや病院の健診などをそれぞれ時系列に紹介します。

 

出産レポ①~⑤の記事はこちらからご覧ください。

①1人目出産~計画分娩~

②2人目出産~破水からの出産~

③出産前後のサポートがない場合/上の子のお世話

④入院グッズで役に立ったもの・不要だったもの

⑤入院中の過ごし方

 

退院時の流れ

退院日時は○日○時というようにはっきり決まっておらず、この日の午後に退院予定という幅がありました。

ドクターの診察が終わって、荷物の整理ができ次第いつでもOKという感じです。

準備ができたらナースに連絡すると車いすを用意してくれ、駐車場まで一緒に移動します。

駐車場の乗降レーンに車を移動させ、カーシートの確認をして帰宅しました。

私が出産した病院は病院の建物に駐車場が直結していたのでナースが車まで同行しましたが、

距離がある場合は病室までカーシートを持参するよう言われる場合もあるようです。

 

退院後2~3日

小児科初受診

退院直後にかかりつけの小児科へ行き、健診をします。

体重、身長、頭囲の測定の他、黄疸の血液検査も行いました。

また授乳や排便の回数、睡眠の様子、家庭環境などを確認されました。

産後すぐの運転は不安がありますし、記入する書類が多かったので夫婦で行くことをおすすめします。

夫は仕事が忙しいからという理由で退院後は即仕事に復帰してしまったので、付添いはしませんでした。

代わりに手伝いに来てくれた母や親戚が付き添ってくれましたが、やはり夫婦で行くべきだったと思いました。

チェックアウト時に次回の健診の予約をしておきましょう。

血液検査は足から採血します。

生後2週間

小児科2週間健診

かかりつけの小児科で健診を受けます。

初診同様、夫婦で行くことをおすすめします。

体重、身長、頭囲の測定、生活リズムなどを確認されました。

順調であれば次は2ヶ月健診なので質問したいことはなるべき聞いておくと良いです。

私は忘れないように英語で質問を一覧にしていきました。

日本とは異なり、健診も毎回小児科で行います。

初診と同様、チェックアウト時に次回の健診の予約をしておきましょう。

 

郵送でSSNが届く

出生届の登録が済めば2週間くらいしてソーシャル・セキュリティ・ナンバー(SSN)が到着します。

アメリカ生活では身分証明として重要な書類なので大切に保管しておきます。

また、受け取ったら情報に間違いがないかも確認しましょう。

 

Birth Certificateの申請&取得

アメリカの出生証明(Birth Certificate)の取得方法は地域によって異なります。

病院で出生届の書類を提出すれば自動的に郵送されてくる地域と、自分で申請して取得する地域があります。

登録されるまでの期間は多少の誤差はありますが大体2週間程度経てば登録完了するようです。

私の住んでいた地域は申請しなければならなかったので、発行料を支払って取得しました。

ウェブサイトから申し込んで郵送してもらう方法と直接役所へ行って発行してもらう方法の2つがあります。

役所であれば即日発行可能です。

担当している役所や部署の名前は地域によって異なるので「get Birth Certificate online/ office 地域名」などのキーワードで検索できます。

 

生後6週間

産婦人科検診

産後順調であれば出産約6週間頃に産婦人科で検診を受けます。

子宮の戻り具合、悪露、体の不調がないか確認します。

この時、産後のメンタルチェックも行い、産後鬱の心配がある場合はカウンセリングを紹介されます。

もしも、退院後に大量出血が止まらない、傷が痛むなど不安な症状がある場合は病院に連絡すれば診察や薬の処方が必要か指示を受けます。

 

生後2ヶ月

小児科2ヶ月健診

かかりつけの小児科で体重、身長、頭囲の測定、生活リズムなどを確認します。

体調が通常であれば予防接種を受けます。

ロタは経口、HepBやDTaPなどは足に接種します。

アメリカ政府の定めたスケジュールは一度に何種類も接種するので、どうしても心配な場合は事前に小児科医にスケジュールを相談しておきましょう。

生後6ヶ月までは2ヶ月おき、生後9カ月~1歳までは3ヶ月おきに健診や予防接種に小児科へ通います。

アメリカの予防接種スケジュール

生後3ヶ月以内

日本の出生届提出

忘れてはいけないのが日本の出生届を出すことです。

最寄りの大使館や領事館を通して提出する方法と直接日本の家族に郵送し、代理提出してもらう方法があります。

日本のパスポート作成などで戸籍の登録を急ぐ場合は後者の方が早いです。

もし生後3ヶ月を過ぎてしまうと日本の戸籍には登録できなくなってしまうので気を付けましょう。

パスポートの申請手続きは早めに!

一時帰国や帰国の予定がわかっている場合は早めに書類を揃えて申請しましょう。

いざ申請しようとしても書類を揃えるのに予想よりも時間がかかったりします。

日米の出生届が登録され次第、Birth Certificateと戸籍謄本を取り寄せておけば慌てなくて済みますよ。

アメリカのパスポートは郵便局や図書館で申請して2~4週間ほどで郵送で届きます。

日本のパスポートは近くに大使館または領事館があれば直接訪問して申請し、1週間で発行されます。

居住地域から離れている場合は郵送で仮申請手続きを行い、後日訪問して正式申請と受領します。

 

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