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アメリカ出産レポ④:入院グッズで役に立ったもの、不要だったもの

これからアメリカの病院で出産を控えている方は入院グッズの準備も気がかりだと思います。

私自身、病院でもらう持ち物リストと日本の妊娠・出産準備本に書いているリスト内容が異なり、どうするべきか迷いました。

備えあれば憂いなし…とは言いますが、荷物もなるべく増やしたくありませんよね。

この記事では2度の出産経験から、病室にあったもの、持参してよかったもの、また不要だったものなどを紹介していきます。

 

※分娩室の設備は出産の記事で紹介しているので、こちらもご参考に!

持参したもの

はっきり言うと1人目の出産時は「念のため…」と思って詰め込みすぎでした。

わざわざ日本から取り寄せた産褥ショーツやナプキンはまったく出番がなく、

部屋着も袖を通すことなくずっと病院の入院着で過ごしていました。

以下の用品は持参して良かったです。

 

ベビー用品

  • カーシート
  • 退院用の服2セット(吐き戻しやオムツから漏れて汚れることも)
  • 薄めのブランケット・おくるみ
  • 授乳クッション(2人目の時は病院の枕で代用)

タミータイムやお座り補助にも使える授乳クッション

母親用品

  • 身分証明証
  • 保険証
  • 携帯、充電器
  • 出産前後の医療用語をまとめたノート
  • スリッパ
  • カーディガンまたはガウン
  • 靴下
  • 退院時の服
  • 洗顔&お手入れ用品
  • 化粧品(写真撮影、退院時に必要なら)
  • 円座クッション
  • 骨盤ベルト
  • 乳頭ケアクリーム
  • ニップルガード(最初は授乳すると痛む)
  • 暇つぶしのアイテム
  • スナック、キャンディ
  • 携帯用ごはん、ふりかけ

入院中は薄い入院着で過ごすので体温調整と隙間からの肌の露出防止で靴下とカーディガンが必須でした。

そして誘発分娩や麻酔導入後に時間かかる場合は待ってる間、時間がかかります。

分娩室にテレビはありますが、読んでおきたい本や雑誌があればよりリラックスできると思います。

また、付添いや産後の空腹時の軽食を用意しておくと便利です。

私はとても白米が食べたかったので夫が一時帰宅するときにおにぎりを作って持ってきてもらいました。

なので2人目のときは電子レンジで温めて食べられる保存パックを持参しました。

真ん中が空洞になっている座布団

その他

  • 付き添い者の着替え、身分証明書、洗面用具、携帯食、スリッパ
  • 両親のSSN(出生届記入時に必要。記憶していれば現物なしでOK)
  • 日本の出生届でドクターの記入が必要な書類
  • 写真撮影用のアイテム
  • 大きめのエコバッグ

免許証・パスポートなど身分証明書は付き添いの人も忘れずに!持ってないと分娩室・病室に入れません。

そして病室にある余ったオムツなどは退院時に持ち帰れるので、それらを入れるエコバッグも重宝しますよ、

 

病院にあったもの

入院する部屋にある設備や備品は出産・入院する病院によって違います。

ホスピタルツアーに参加する時に、メモしておくか写真を撮っておくことをおすすめします。

また、病院に備品のリストを確認しておくとより確実です。

ベビー用品

  • オムツ、ワイプ
  • ベビー下着(頭からかぶるタイプで股下なし)
  • 靴下
  • スワドル用の布
  • 帽子
  • 吸引器

入院中はこのスタイルで過ごしていました

母親用品

  • 入院着(後ろが空いていて結ぶタイプ)
  • 使い捨てショーツ
  • 産褥パット、ナプキン(生理の多い時用くらいのサイズ)
  • ナーシングパット
  • シャンプー、リンス、ボディソープ
  • 歯磨きセット
  • ハンドソープ
  • デリケートゾーンの洗浄ボトル
  • 冷却スプレー
  • 使い捨てアイスパッド
  • 防水シート
  • ドリンクボトル(ストロー付)
  • メデラの電動搾乳セット
  • スポイト

スポンジや消毒セットはなく、搾乳機を使ったあとはジョンソンのソープで洗うように言われました。

また固定バンドはなかったので搾乳中は手で固定します。

 

頼めば準備してもらえたもの

  • ドネーションミルク(たくさん母乳が出る方が寄付した冷凍母乳)
  • フォーミュラ

ベビーが飲むミルクは使い捨てボトルに入れて担当ナースが持って来てくれました。

 

その他

  • 付添い用寝具
  • テレビ、オーディオ
  • ボールペン、メモ用紙

オムツやワイプ、ナプキンなど消耗品は足りなければ補充してもらえます。

もし部屋に準備されてない場合でも遠慮なくナースに伝えましょう!

なお、私が出産した病院では消耗品はすべて持ち帰りOKでした。

 

準備したけど不要だったもの

  • 一眼レフカメラ(プロが素敵な写真を撮ってくれた)
  • ビデオカメラ(ビデオを撮る余裕がなかったし、携帯で十分)
  • 自分のパジャマ兼部屋着(ずっと病院のガウンで過ごした)
  • 入院中のベビー服(下着+スワドルで過ごした)
  • 付き添いのタオル(部屋にあったものを利用)

撮影用品は意気込んで持って行ったのですが、出産時は撮影する余裕はありませんでした。

そもそも夫婦共に素人で、夫に撮影を頼んでも携帯で撮った写真と大差なかったです。

撮影して編集したビデオをもらえる病院もあるようなので、ホスピタルツアーで確認しておくといいですね。

 

特に役に立ったもの

  • カーディガン
  • スリッパ
  • ナーシングピロー
  • 骨盤ベルト
  • 記念撮影アイテム

「産後は骨盤が大事!」と聞いていたのですが、最初の出産では甘く考えて持参してませんでした。

日本で妊娠中や産後によく使われている骨盤ベルトのようなものは珍しいです。

 

病院に骨盤を引き締めるアイテムがあれば使いたいとお願いしたら、幅の広いコルセットのようなベルトが出てきました。

お腹を引き締めるには有効だったかもしれませんが、骨盤にはいまいちでした。

 

2人目の時は病院に持参して産後すぐ着用していたので、予後は随分違って腰が痛くなりませんでした。

日本から取り寄せできるなら準備しておいた方がいいと思います。

撮影グッズはAmazonやEstyでも購入できます

そして入院中にプロカメラマンが訪問してベビーと記念撮影してくれる有料サービスがあります。

生まれてすぐ撮ってもらえるこの写真を出産報告カードに使う人が多いです。

せっかくプロに撮ってもらうので可愛い衣装や小物を用意しておくと素敵な思い出に残せますよ。

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

日本の入院グッズと比較すると病院で用意してもらえるものが多いと感じました。

入院期間も短いので持参する持ち物は必要最低限でいいように準備してくれているのでしょうね。

ひとつの例として参考にしていただければ幸いです。

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