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【アメリカ駐在】外出できない時はどう過ごす?渡米直後や災害時に経験した引きこもり生活でのアイディア

海外生活ではときに安全上の理由で外出できない生活を送ることもあります。

私は在米中に何度か外出できない引きこもり生活を経験しました。

その中でも特に長かった2つ出来事と、その時の過ごし方を紹介します。

渡米直後3週間のホテル暮らし

海外赴任が決まった当時、まだ子供もいなかったので夫婦同時のタイミングで渡米しました。

新しい家は現地に到着してから探すことにしていたので、まずは会社に手配してもらったウィークリーホテルに滞在していました。

 

ホテルの部屋には家具やキッチンも揃っていて大人が生活するには十分な設備が揃っていました。

しかし会社と夫からホテルから出るなと指示があったので新居に移動するまでの約3週間、ホテルで缶詰めの生活でした。

平日に2回、不動産会社と新居候補を見学したことと、週末以外はホテルで過ごしていました。

 

ホテルの設備

  • 家具、キッチン
  • Wi-Fi
  • フィットネスジム、プール
  • 朝・晩のブッフェ式食事
  • コーヒー&紅茶サービス
  • 共有ランドリースペース

 

ホテルでの過ごし方

  • 動画、映画、ドラマ鑑賞
  • Kindle、Amazonを利用して読書
  • 英語学習
  • 新生活に必要な情報収集
  • インテリア&家具サイトをチェック
  • 運転免許の試験勉強
  • エクササイズ
  • ホテルの敷地内を散歩
  • 家族や友達と連絡を取る

最初の3日程度は時差ボケもあったので室内で過ごすことがさほど苦ではありませんでした。

私はドラマや漫画を見るのは大好きで、続きがあればいくらでも連続でみてしまうタイプ。

でも自分の意志で引きこもっている訳ではないので、ちょっとした外出もできないことが次第に窮屈に感じるようになりました。

 

まともな会話をするのは夫のみ。ホテルのスタッフと簡単な挨拶だけ。

ホテルのアメリカンな食事も1週間経つと飽きてきて日本食が恋しくなりました。

日を追うごとに昼間も室内、ずっと同じ環境で過ごすことが苦痛になったのです。

どうしても部屋にいたくないときはジムで運動したり、敷地内を散歩していました。

外の空気を吸って太陽の光を浴びるだけでもリフレッシュになりました。

そして時差はあっても家族や友達と連絡を取ることは世界と繋がっているという安心感をもたらすものです。

 

災害時に一週間自宅に缶詰め

私が住んでいた地域は夏から秋にかけて毎年ハリケーンの影響があります。

影響はその時で大なり小なりですが、大雨が降ると道路が冠水して外出先で身動きが取れなくなることも頻繁に起きていました。

在米中にハリケーンによる洪水は何度か経験しましたが、その中でも一番被害の大きかったときのことを紹介します。

スーパーで日用品や食料を買い込み人々の行列

子供が2歳間近のときに来たハリケーンはまさにノアの方舟の世界をリアルに体感しました。

自宅付近の道路は冠水しアパートは孤立状態、洪水で浸水する家やお店が多発し、地域一体が大打撃を受けたのです。

あまりにも被害が甚大で公的機関や学校も一部停止状態でした。

 

ハリケーンシーズンの前にはいつ災害が起きてもいいように食料や日用品を備蓄していたものの、

自宅から避難する可能性とライフラインが止まるかもしれない不安の両方を抱えて過ごしていました。

そして何より、夫婦だけのときに経験した災害とは違い、守るべき子供がいるといっそう不安が大きかったです。

そんな状況でしたが、子供を不安にさせないためにも日中は子供と楽しく遊べる方法を考えて過ごしていました。

我が家の過ごし方はこうでした。

ハリケーン時の自宅での過ごし方

  • 料理の工夫…パンケーキやサラダなど子供と一緒に簡単メニューを作る
  • クラフト…段ボールで船、車、家など大がかりのものを作る
  • 屋内キャンプ&ピクニック…お弁当を作り、アウトドア用品を使う
  • ロールプレイ…決められた時間、子供が好きなキャラの口調や真似で過ごす
  • アパート内を三輪車で散歩
  • 撮影会(家族写真)…仮装、お揃いの服、変顔などで写真撮影
  • 家族で撮った写真やアルバムを見返しながら整理
  • バーチャル・オープンハウス…不動産のサイトを観て「一軒家やタウンハウスをリアルに賃貸で利用するなら…」「宝くじが当選して豪邸と購入できるとしたら…」など条件を想定して妄想

不動産ウェブサイトのZillow

もちろん、お絵かきや粘土遊び、パズルなど定番の遊びもしていましたよ。

そしてこの期間、出社できない夫は在宅でできる仕事をこなしていました。

幸い住んでいたエリアは他に比べて壊滅的な被害は免れたので、家の中にさえいれば安全に過ごすことができました。

自宅浸水、損壊して避難生活を余儀なくされた人がいること、

一時物流が止まっていたことを鑑みると、非常事態で無事だったのは運が良かったと思います。

子なし時代の洪水の時はボードゲームもやりました

引きこもり期の自宅での過ごし方

上記の2つは強制的に外出できませんでしたが、それ以外のときも引きこもり期と活動期を繰り返していました。

子供がいない時期の引きこもり期はこのように過ごしていました。

ひたすら趣味に没頭するか、家の中を快適に過ごせるように変える傾向にあります。

  • クラフト(ペーパークラフト、切り絵、刺繍、編み物)
  • 家の掃除、片付け
  • 模様替え
  • ネットショッピングで欲しいものリストを作る
  • 旅行の計画を立てる

一時期ハマっていたスモッキング刺繍

おわりに

外出できない状況でも各家庭の家族構成で過ごし方は違ってくると思います。

自宅やホテルで過ごすアイディアの参考になれば幸いです。

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