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もし再び海外転勤になったら?再赴任・2ヶ国目以降の駐在について考える

駐在経験のある方の中には、日本と海外を数年おきに行き来する生活を繰り返したり、赴任先からそのままスライドしたりする場合もあると思います。

アメリカ駐在を終えて1年が経ちました。

現在は日本で生活していますが、今後どこかの国へ駐在する可能性もあります。

そんな時、再び帯同するのか、何を基準に判断するのかを考えてみました。

 

再び駐在に帯同したいかどうか?

まずは色んな状況を抜きにして、純粋に自分が帯同したいかどうか。

回答:YES

 

理由:

 

  • 家族で一緒に生活したい
  • 日本での生活にブランクができ、日本社会に息苦しさを感じる
  • 他の国にも住んでみたい

子供が進学や就職のために家を出るまでは家族で一緒に住むのがいいと考えています。

なので、できる限り帯同したいです。

3つ目は単なる私の興味です。

アメリカ生活で苦労して「こんなところ嫌だ!本当に帰りたい!でも帰るに帰れない!」という状況もあったのですが、新しい発見があったのも事実。

現実に起きるトラブルや不便さ、苦労を考えると単純ではありませんが、

正直に自分の気持ちだけを考えれば他の国にも住んでみたいと思います。

 

帯同で行ってみたい国はどこ?

では次に行ってみたい・生活してみたい国はどこでしょうか?

回答:アメリカ、イギリス

 

理由:

 

アメリカは一度生活して親しみがある・ある程度ノウハウを知っている。

アメリカ生活でやり残したことにトライしてみたい。

イギリスは英語圏だからということと、個人的な趣味ではハリポタ好きが理由。

 

 

独身時代に友達と行ったロンドン

行く可能性がある国から順番と条件を考える

とまあ、自分の希望はさておき、夫の職務内容で今後駐在する可能性がある国を聞いてみました。

私が検討する際にポイントになるのは大きく分けると赴任地の環境と転勤の時期です。

【環境】

  • 赴任地の公用語(英語が通じるか)
  • 子供の教育が現地でしっかりできるか(現地校のレベル、外国人向け言語プログラム、日本語補習校の有無など)
  • 治安(妻子だけでも外出可能か)
  • 生活レベル(公衆衛生、医療事情)
  • 食事(日本食材の入手方法、物価)

 

【時期】

  • 子供の進学のタイミング(受験に影響が少ないのであればどの国でも帯同する気持ちはある)
  • 転勤時の自分の就業形態(キャリア問題)

 

食事面ではシーフードが豊富な土地だと嬉しい

では国別に検討していきます。

行きたい順番と総合的に帯同する可能性を◎〇△×の4段階で表してみました。

①アメリカ

帯同する可能性:◎

  • 言語、治安、生活、食事面はOK。
  • 子供の年齢、現地校探しと赴任地からの日本語補習校の距離が一番の
  • 過去の駐在時代と異なる点のアップデートが必要になる。
  • 帯同するなら中学生頃まで。

 

②ドイツ

帯同する可能性:〇

  • 公用語がドイツ語という点が苦労しそう。
  • 治安、生活、食事面はOK。
  • アジア、北米、ヨーロッパと駐在経験した方が、ヨーロッパが一番良かった!という感想を聞いてポジティブなイメージ。
  • 小学生までなら帯同の可能性大。

 

③シンガポール

帯同する可能性:◎

  • 日本から近く、環境や教育も問題ない。
  • 公用語は英語という点が大きい。
  • ただ、物価が高騰している点が給与や手当にきちんと反映してもらえるのか不安。
  • 帯同するならば中学生頃まで。

 

④中国

帯同する可能性:△

  • 上海などの都心部でない可能性があり、衛生、教育、医療面が心配。
  • 日本から距離が近いのは良い。
  • 赴任地が地方ならば単身赴任の可能性大。

 

⑤ブラジル

帯同する可能性:△

  • 日本から遠く、公用語はポルトガル語というハンデがある。
  • 日系移民が多く、日本人に対して友好的なイメージ。
  • 夫の同期がブラジル駐在経験多数(家族帯同も)でセットアップは会社がすべてしてくれる。
  • ハードシップ手当と単身赴任手当が大きく、現地での会社のフォローも手厚い。
  • 子供が小学生までなら帯同の可能性大。

 

※各国の駐在事情の詳細を調べた訳ではなく、あくまで私の主観による見解です。

仕事で訪れた中国の地方都市の日常

行きたくない国

上記の5つ以外の国になったとして、帯同が難しいと思う国はどこでしょうか?

回答:イスラム教徒が多い国、インド

 

理由:

 

女性が生活しにくいイメージ

宗教観も違い、身の危険が多いと聞く

 

やはり重視するのは治安、衛生、教育です。

特に、子供も一緒に帯同するならばこれらの国は避けたいと思います。

旅行で楽しかったカンボジア。でも、生活するなら違った一面が見えるはず

最初の駐在と異なる点

一度経験しているので引っ越しの段取りから現地での苦労など海外転勤に帯同するのはどういうものか、というイメージは湧きます。

しかし、私は駐在に帯同していた国がアメリカだったので、まったく馴染みのない言語を使う国で生活する場合、より大きな言葉の壁にぶつかると思います。

そして自分だけでなく子供の教育や人生について考え、判断することが多くなるでしょう。

 

子供の意志確認

アメリカ駐在時代に就学児を持つ家庭は苦労していた話をよく耳にしました。

親の転勤で新しい環境で生活することは子供にとっても人生が変わってしまうほどの大きな変化です。

親が良い選択だと思って赴任地に帯同したとしても、子供は違う感じ方をするかもしれません。

 

なので、私は次に海外転勤することになれば子供とも相談した上で決めたいと考えています。

今はまだ未就学児でぼんやりとしたイメージですが…

小学生なら理由を説明した上で帯同することを優先すると思います。

中学・高校生なら本人と相談して意志を尊重したいです。

そして重要なのは、帯同したとしても子供が馴染めなかったら帰国する選択肢を持ち、子供にも伝えておきます。

海外で生活して人生が広がる可能性もあれば、逆の可能性もあることを忘れてはいけないと思います。

 

おわりに

初めての駐在が決まった時は夫婦だけだったので迷いなく付いていったけれど、勢いだけで準備不足だったと反省しています。

次回以降は慎重に判断し、準備や現地に順応する努力をより一層しないといけないですね。

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