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【駐在3年で家が建つ?】お給料や貯金・毎月の支出。バンコク駐在のお金事情

海外駐在には華やかなイメージがあるらしいけれど、

毎日ランチやアフタヌーンティなんてとんでもないし、

「海外駐在3年で家が建つ」と言われたのは昔の話。

現代の駐在員家庭のお金の事情、お伝えします。

 

駐在員、お給料はどうなってるの?

日系企業にお勤めの場合、日本でのお給料と現地でのお給料というように

元々貰っていた額の2倍近く貰える、という企業も多いようです。

 

が、うちの場合「あなたは日本で年収〇〇円だったから、同額を現地通貨で払うね」というシステムです。

なので残念ながら、お給料は増えていません。

ただし、社会保険料とほぼ同程度の額を日本で手当てという形でいただいています。

日本の住民税は日本に住民票がないため支払い義務はありませんが、

タイでの税金はいくらか払っているようです。

詳しいことはわからなのですが・・・笑

 

為替レートは年に1回、4月に決定され、大幅に上下した場合は変更されます。

以前は毎月見直しが入っており、日本円とタイバーツの割合も毎月変更できたのですが

今は全額タイバーツで支給されます。

 

毎月の支出はいくらくらい?

我が家では昨年1月から家計簿をつけ始めました。

携帯アプリの「Zaim」というものですが、各地の通貨で入力できるので便利でオススメですよ。

このZaimの記録によると、夫婦プラス幼児(2歳)の我が家の毎月の出費は

大体5万から6万バーツ程度、その他に幼稚園の授業料10万バーツ程度年3回支払います。

なので年間の支出は大体100万バーツくらいかと思います。

ここ1年間の支出はこんな感じで推移

支出の内訳はどんな感じ?

それでは毎月の支出について、ちょっとだけ詳しく見ていきましょう。

まず出費の内訳はザックリ以下の通りです。

  • 食費
  • 交際費
  • 教育費
  • 日用品
  • 美容・衣服
  • 交際費
  • その他

食費

うちの場合、食費が占める割合が一番高く、毎月2万バーツ程使っています。

そのうちの半分ほどが食料品、つまり野菜やお米、肉魚などです。

タイの野菜や肉などは農薬がとにかくたくさん使われているので、

うちでは基本的に無農薬のみ購入しています。

また果物や野菜はものによってタイ産は味が落ちるため、日本産を買うこともあります。

そのため食料品代がそれなりにかかります。

驚きのりんご1玉95バーツ

旅行に来るとタイは食費が日本より格段に安い印象があるかもしれませんが、

それはタイ料理に限ったことかと思います。

確かにタイ料理なら安価に手に入るし、屋台などで食べれば1食50バーツ程度で

済むとは思いますが、タイ料理は油っぽく、甘辛いものが多いので

子どものいる家庭には不向きです。

そのため外食やデリバリーを使う時には和食やイタリアンなどが多く安くはありません。

大戸屋は日本とほぼ変わらない料金設定

またバンコクにはおしゃれでおいしいカフェがたくさんあるので、

ついついコーヒーを買って100バーツ、なんてことになっちゃってます。

 

交際費

駐在員となると日本からの出張者との食事も多くなります。

バンコクに来てからは週1くらいのペースで平日の飲み会に参加しています。

また駐妻同士、お茶やランチを同じく週1程度、送別会が多い年末や年度末だと

もう少し増えます。

 

交際費は月による変動が大きいですが、少なくて5,000バーツ程度、

多いと2万バーツほどにもなります。

うちはゴルフはしないのですが、ゴルフをされるご家庭は交際費の出費が

大きくなると思います。

 

教育費

既に上で挙げていますが、幼稚園の保育料に年間30万バーツほど払っています。幼稚園の料金表

今のところ、幼稚園以外で習い事はしていないのですが、本人がプールが大好きなため

スイミングを始めようかと思っています。

 

意外かもしれませんが、バンコクのスイミングは日本よりも料金が高く、

1ヶ月2,500バーツから3,000バーツほどかかります。

 

日用品

ティッシュやトイレットペーパーなどですが、こちらもタイは安くはありません。

クリネックスの3箱セットが100バーツだと「安くなってる!」という感じです。

 

また、うちはまだ完全にオムツが外れてないのでオムツも購入しているのですが、

パンパースやメリーズは完全に日本からの輸入になり、1パック550バーツほどで割高です。

 

生理用品は日本の半額くらいからソフィなどが購入できます。

日用品費は毎月5,000バーツほどで落ち着いています。

 

美容・衣服

タイは美容天国と言われています。

安いエステやネイルなどもたくさんあります。

 

ネイルは1回400-700バーツと安価です。

けれど美容室は日本人美容師がいるところは日本と同じくらいで、

カット1,500バーツ、カラー1,500バーツ程度が相場です。

美容費は月5,000-6,000バーツ程度です。

 

うちの場合は、ですが服はタイではほとんど買いません。

買うとしてもユニクロで日本より安くなった時に必要なものを買う程度です。

タイのユニクロは店舗によっては前年のエアリズムが50バーツで売っていたりしますよ。

 

交通費

月に2,000バーツ程の出費があります。

うちはファミリーカーがないので、交通費がそれなりにかかります。

最近は大気汚染が酷く、幼稚園の送り迎えにGrab(配車サービス)を使っているので

特に増えている感じがします。

 

その他

毎月ではないですが、3連休や大型連休の時に旅行に行ったり、

たまに家電を買ったりするものがこちらに当たります。

先日買ったお掃除ロボ。実際はもう少し安かった

旅行は大型連休で旅費が高い時には国内旅行にしており、

3連休で近場の海外に行ったりしています。

年間10万バーツも使っていないと思います。

その他には携帯電話の料金も安く、月200バーツで通話100分、

パケ放題のようなプランもたくさんあります。

 

以上の出費で毎月5万から6万バーツ程度になっています。

 

タイでの資産運用はどうしてる?

資産運用というほどではないですが、タイの銀行の定期預金を利用しています。

銀行によって種類が色々ありますが、うちが利用しているのは

一定額を一定期間預けるごくごく普通のものです。

タイは日本に比べ利率が格段に良く、定期だと1年で1.5%ほど付きます。

普通預金でも日本よりも利率はかなり良いので、日本の銀行に預けるよりは

タイの銀行に預けることがお勧めです。

 

まとめ:結局、駐在員はお得なのか

家賃補助や車の支給などもあり、一見お得なように見えますが

うちの場合は私自身が日本では正社員として働いていたので

収入は格段に落ちています。

 

また何年になるかわからない駐在生活なので、その間のキャリアの

中断も気になるところです。

結局、駐在員は経済的にお得なのか?という疑問ですが、

これは我が家にとってはNoの部分が大きいと思います。

 

でもお金じゃない部分、例えば日本にいたら育休明けから働いてたけど

バンコクでは子どもと一緒の時間をたくさん取れるとか考えたら、

日本を離れられたことは良かったことなのかな、と思います。

 

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