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イギリスの病院・医療事情解説!3種類の病院選択肢有り

これから駐在やワーホリでイギリスに来られる方、

もし現地で病気や怪我をした時、病院のシステムはどうなっているのか?気になりますよね。

私も渡英前はたくさんネットで検索しました。

日本とは根本的に異なる部分も多く、なかなか理解が追いつかなかったのですが

数回病院にお世話になったおかげでイギリスの医療事情が把握できました!

渡英前に必ず知っておきたい、イギリスの医療システムについてご紹介していきます^^

 

3種類の病院

まず、駐在日本人が利用できる病院の選択肢として、3種類あります。

①NHS(National Health Service)…イギリスの公的医療機関。原則、医療費は無料。

②現地のプライベート病院…NHSは使わず、全額自己負担で治療を受ける病院。

③日系のプライベート病院…②のうち、日本人専用の病院。

 

日本と大きく違うのは①医療費タダ!というところでしょう。

まぁ保険料を収めているわけですが、税金がこのように使われているというのは

いい国だな~と思います。ただし、無料ゆえのデメリットもちらほら。

ここからは多くの方が利用するであろう①と③を比較していきます!

 

NHSについて

長期滞在ビザを所有する駐在員・家族も、

ビザを発行する際に一定の保険料を支払うことで、NHSを受診することができます。

大きな特徴として、基本的な治療や妊婦健診なども無料で受けることが出来ます!

 

まずNHSを受診するためには、自宅の近くのかかりつけ病院GP(General Practice)に

登録する必要があります。

その後は日本と違い、自分の好きな病院に行くのではなく

基本的には一度登録したGPに通うことになります。

自宅周辺のGPを検索できるサイトがあり、口コミも載っているので、

私もこれを参考にして病院を決めました。

 

病院を決めたら直接行って、「GPに登録したい」旨を伝えると

問診票を渡されるので記入します。

そして後日、メディカルチェックのために再度行く必要があります。

ドクターからの簡単な問診と、身長体重の測定・血圧・尿検査等が終われば

NHS No.というのを発行してもらえるので、これで晴れて登録完了です!

 

GPの最大のメリットは無料というところですが、

待ち時間が長すぎる、ドクターの診察が雑、、などの口コミもたまに見かけます。

私がかかったGPはとても親切なドクターで説明も分かりやすかったのですが

中にはあまり評判の良くないところがあるのも確かなので

GPを選ぶ際は近所の方に聞いてみるのが一番良いと思います!

 

日系プライベート病院について

こちらは職員全員とは限りませんが、医師、看護師、受付がほぼ日本人なので

言葉の壁を全く気にせず、日本にいるのと変わらない感覚で受診できます!

ロンドン北部エリアにはロンドン医療センター、中心部・西部エリアには

グリーンメディカルセンターなど、市内にもいくつかあるので便利です。

そしてプライベートであれば、GPのように雑な病院に当たることもなく、

質の高い病院ばかりです。

 

日系病院を受診するには特に登録などは必要ないので、

電話で予約してそのまま病院に行けばOKです。

ただし治療費はすべて自己負担でとーっても高く、数100ポンドかかってしまうこともあります。

海外保険等でカバーできるのか、会社が負担してくれるのかなど確認してから

受診するのが良いと思います。

 

私は日系病院にもかかったことがありますが

待合室も日本の病院と同じ雰囲気で、何より自分の症状を日本語で的確に伝えられるし

英語の聞き取りに必死にならなくてもドクターの話が分かるので(当たり前ですが^^;)

すごく安心感がありました。

まとめ

慣れない海外で病院にかかるというと、最初はとっても心配になりますよね。

私も初めて体調を崩した時は、予約の電話の時点でドキドキしちゃいました。

個人の見解ですが、一番最初は日系の病院にかかるのが安心かな~とは思います。

やっぱり精神的にかなり落ち着きますし・・。

何より、病院にお世話になることなく健康に過ごせるのが一番ですが

事前にシステムを知っておくと、いざという時スムーズに受診できますね。

是非ご参考にしてください^^

 

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