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上海駐妻の中国語勉強法について〜大切なのは比べない・焦らないこと〜

これから中国へ帯同が決まっている方の不安のひとつが、中国語についてではないでしょうか?

英語と違い、今までなじみのない語学だという方も多いと思います。

今回は、今までの私の中国語勉強法についてご紹介していきますね。

中国語の勉強歴

2018年8月 上海生活スタート

 

2018年9月 中国語教室に通いはじめる(マンションから徒歩5分の中国語教室にてマンツーマンレッスン)
2時間/回 週2回

 

2019年春 東華大学に中国語教室に入学(3時間/回 週3回)約半年

 

2020年1月現在 中国語の勉強はしていません

というわけで、実際に教室に通って本格的に取り組んだのは、たった1年だけです。

ですが、現在日常生活で特に困るようなことはありません。

ポイントは、単語が分かるかどうかだと感じています。単語の意味が分かればなんとかなります。

私たちは幸い漢字が分かるので、読むことはなんとなく意味がつかめると思います。

 

中国語の勉強方法

実際の勉強方法として効果的だった方法は2つ。

①単語の聞き取りテストと②リスニングを声に出して繰り返す方法です。

①単語の聞き取りテスト

マンツーマン授業のとき、毎回単語40~50個づつを聞き取るテストがありました。

先生が単語を読み、それを私が聞き取り書き出すというテスト。「听力(ティンリー):聞き取る力」テストと読んでいました。

この単語を暗記するのに、だいたい次のレッスンまでに毎日1時間くらい時間をかけていました。

まずはHSK3級レベルの単語(約600個)からはじまり、HSK4級レベルの単語(約1,200個)まで完了して終了しました。

実際に使っていた単語プリント

②リスニングを声に出して繰り返す

みなさんご存知の通り、中国語にはピンインという4つの音があるので、同じ読み方でも音によって意味が変わってきてしまいます。

なので、中国語を発音良く話すのはとても難易度が高いことです。

その力を向上させる効果的な方法は、教科書に付いているCDを聞いて、一文ごとに後追いで声に出して繰り返すという方法です。

一文一文止める作業がちょっと面倒ですが、効果的でした。

この方法は、発音がとても下手な私に先生がおすすめしてくれたやり方です。

これには毎日30分くらいかけていました。

この2つの方法を半年実践したおかげで、次の大学の授業もスムーズに取り組むことができました。

教科書の中に出てくるミニコラムが面白いです

資格試験について

英検の中国語版に「HSK」という試験があります。日本でいちばん受けられている中国語の検定です。

1~6級まであり、6級がいちばん難しいテストになります。レベルは下記を参考にしてください。

※出典:https://www.hskj.jp/about/

私は今までこのHSKを受けたことはありません。

今まで受けていない理由は、HSKにはHSK用の勉強が必要となるからです。

毎日の生活に支障のないレベルや、中国人の知り合いと少し会話ができるくらいを求めるのであれば、HSKを受験する必要は特にないかな…と今は感じています。

ただし、本帰国したら再就職をしよう!中国語を活かして仕事に就こう!と思う方は、受験しておく方がおすすめです。

ただし、就職に役立てようと思うとやはり、5級か6級を受験する必要があるかなと感じます。

ちなみに、2020年のHSKのテスト日程予定も公開されています。

また、受験会場もさまざまな会場があります。

大学で受験することも可能ですし、HSK受験校として試験会場に設定されている、中国語教室もあります。

試験となると緊張するので、普段慣れた環境で受験したい!という方は、最初からそういう中国語教室に通っても良いかもしれません。

私も、本帰国が決まりそうな最終年にはもう一度大学に通い、HSKを受けて帰国しようと検討中です。

まとめ

駐在妻という立場は学生でもないので、語学に関して「絶対」という縛りはありません。

日常生活に支障がなければOKのレベルなのか、もっと極めていきたいのかなど、結局のところ自分次第ですよね。

 

中国語と自分の相性もあります。

中国語の勉強に関しても大事なことは、他の駐在妻の方と比較しないこと、焦らないこと。

同じくらいの時期に駐在していたりすると、中国語の上達具合の差やモチベーションの高さの違いに焦ったりすることもあると思います。

または、その逆で中国語に熱心に取り組んでいると「まじめ〜」「ガリ勉」など、トゲのある言葉に嫌な思いをする方もいらっしゃいます。

でもそれも、この駐妻という特殊な環境にいるとかかりやすい魔法のひとつです。

いつかは日本に帰国して、支障なく日本語を話す生活に戻ります。

中国語の勉強に時間を追われて、余計なストレスを増やしたりするよりも、ストレスを少しでも減らして、中国生活を乗り切る方がうんと名案だと思います。

ただでさえ、中国生活に慣れるのは思いのほかストレスですから。

 

私の場合は、子供もおらず自由な時間に苦しんでいたので、中国語の勉強という時間潰しがあって救われた部分もありました。

中国語の勉強に関しても、人それぞれです。

自分がこれで良しと納得できるやり方、ペースを見つけてくださいね。

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