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プノンペンの補習校がスゴイ!質の高い教育が魅力

プノンペンには、日本人学校があり多くの日本人駐在員のお子さんが通っています。

その一方でせっかくの海外赴任の機会なのでと、インターナショナルスクールを選択しているお子さんもまた数多くいます。

 

我が家の子供たちはというと、カンボジアに赴任する前は同じ東南アジアの隣国に5年間住んでいて、インターナショナルスクールに通っていました。

しかし、残念ながらそのエリアには日本人学校はあったものの補習校(補習授業校)がありませんでした。

 

インターナショナルスクールに長く通わせていると英語の上達は目を見張るものがありますが、

日本語に触れる機会が極端に少なく、日本語の習得や学習に遅れが生じてしまうのが心配になりますよね。

 

それとともに子供たちはすっかりインターナショナルスクールでの生活習慣が身についてしまい、

机に座って字を書くことはせず床に寝そべってノートに字を書いたり本を読んだり、、、

 

体育座り(三角座り)をせずに胡坐(あぐら)をかいてしまう娘の姿を見て、

一時帰国した際、実家の母が心配と共に呆れていたのを思い出します。

 

このままでは“日本人としてのアイデンティティが失われてしまうのでは”との焦りもありましたので、

カンボジアに赴任が決まってからは、すぐに補習校にお世話になろうと考えていました。

 

現在、我が家の子供たちは補習校の小学部(小学校)と中学部(中学校)に通っています。

子供たちが大好きな、プノンペンの補習校についてご紹介しますね。

補習校の場所

補習校へは、インターナショナルスクールに通っている日本国籍の生徒や、

外国人と結婚した日本人在住者のお子さんが通うことができます。

 

現時点で幼稚部から中学部併せて70名を超える生徒が在籍しています。

場所はプノンペン国際空港に近く、駐在員が住むエリアからは少し離れていて車で40分くらいかかります。

ちょっと遠いかな…と感じるかもしれません。

 

家庭用のドライバーさんをお持ちでないご家庭は、保護者が有志で運営しているスクールバスを利用することができますので、安心して通学できます。

我が家の子供たちもこのスクールバスを利用しています。

普段は日本人学校の生徒が利用している校舎を週末のみお借りしているので、本格的な日本の学校の雰囲気です。

 

授業について

毎週土曜日の午前8時30分からお昼の12時までで、3時間の授業を受けることができます。

教科は、国語、算数、社会、体育の授業が文科省の指導要領の元に組み込まれています。

朝の会では季節の歌を全員で合唱したり、日本の行事についてお話を聞いたり

自宅学習では賄いきれないくらい手厚く、素晴らしい機会に恵まれることができます。

 

教室も日本人学校の生徒と補習校の生徒が同じ学年を利用しているので、

教室の様子などから日本人学校の普段の様子や学習の進行状況なども共有できる工夫がされていて、とても良い刺激になりますね。

 

学校のイベント

カンボジアは年中温かい気候のため四季を感じにくく、子供たちが日本の季節の行事に疎くなったり、

日本の伝統的な習慣に接する機会が乏しくなってしまいがちなので、

補習校で行われるイベントは貴重な経験となり、子どもはもとより親も楽しんで参加することができます。

 

イベントの代表的なものでは、、

1学期の社会科見学では日系企業を訪問し企業活動について学びます。

2学期の盆踊り大会では、小学部、中学部でよさこいソーランを踊るのが毎年恒例になっています。

3学期は親子で参加する運動会が行われ、子供の勇姿を見ることができるとともに、

先生と保護者または保護者同士のコミュニケーションの機会にもなり、大人も童心に帰って楽しむことができますよ。

補習校の特徴

プノンペンの補習校の大きな特徴であり魅力としては、補習校の先生のほとんどが教員免許をもっていて、質の高い授業を受けることができるということです。

「世界に数ある補習校を見てもあまり例がないほど、恵まれ整った教育環境だと絶賛されている」とプノンペン補習校の校長先生からお聞きしました。

子供を通わせてみて感じるのは、先生と生徒、保護者の距離が近いアットホームな雰囲気で、

先生と保護者が子供たちのために協力しながら運営している素敵な学校だということです。

プノンペンの補習校はいつでも見学や訪問を受け付けていますので、

気になる方は土曜日の午前中にぜひ足を運んでみてくださいね。

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