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【駐妻が教える】選択肢が多くて悩む、バンコクの幼稚園事情

日本では10月から幼児教育無償化が実施されています。

2月くらいには来年度の保育園に入れるかどうかの発表がありますよね。

バンコクでは保育園や幼稚園はどんなところがあるの?

そもそも入れるの?

先生はタイ人?

お値段は?

そんな疑問に現役幼稚園児の母がお答えします!

 

お金さえ払えばどこかに入れる。それがバンコクの幼稚園

もう上の言葉のままです。

日本では第8希望まで保育園全部落ちた、なんて話も聞きますが

バンコクでは第1希望の園に入れるのが一般的です。

日系企業のの場合、会社から補助が出るのが3歳からというケースが多いので、

それ以下の年齢だと学費が安く保育時間が長い園は定員いっぱいのこともあります。

そこで出るのが上の「お金さえ払えばどこか入れる」なのです。

 

まず考えるのはナーサリーか幼稚園か

一口に「子どもを預ける」と言っても預け先には種類があります。

まず考えるのは時間や日による一時保育をやっている

4歳くらいまでを対象にしたナーサリーと呼ばれるタイプにするのか、

毎日通う6歳くらいまでを対象にした幼稚園と呼ばれるタイプにするのか、です。

また幼稚園とナーサリーが併設の施設もあります。

 

日本人に人気なのはPllies、KIDO、Green Field、SPあたりでしょうか。

料金はマチマチですが朝8時前後から18時までで850バーツから1700バーツ(約3,060から6,120円)、

1ヶ月毎日通って15,000バーツから25,000バーツ(約54,000から90,000円)程度のようです。

次に幼稚園タイプですが、この幼稚園の中にもタイプがいくつかあるので

次で詳しくご紹介しますね。

 

幼稚園にも種類がある?!日系?インター?それとも・・・

既に上で書いているように、幼稚園にもいくつかの種類があります。

  • 日系幼稚園
  • 日系インターナショナル幼稚園
  • インターナショナル幼稚園
  • タイローカル幼稚園

こんな感じです。

それではそれぞれについて、ご紹介します。

日系幼稚園

ごくごく普通の日本の幼稚園とさほど変わりません。

日系幼稚園だけでも17園はあります。

生徒は基本的に全員日本人、担任の先生も日本人です。

園によっては副担任の先生も日本人で、タイ人のヘルパーさんがついたりします。

保育時間は朝8時半前後から午後2時半前後が多いと思います。
料金は入園料が20,000から30,000バーツ(約72,000円から108,000円)、
年間200,000から300,000バーツ(720,000円から1,080,000円)のところが多いですが、
中には100,000バーツ(360,000円)を切る園もあります。
日系の中には日英バイリンガル保育を実施している園もあるので、
気になる方チェックしてみてください。

日系インターナショナル幼稚園

日系幼稚園に併設している園がほとんどで、

日系幼稚園のインターナショナル部という位置づけです。

保育言語は英語、先生も外国人です。

生徒は日本人が半数から6割程度、その他はタイ人や外国人のようです。

こちらもタイ人の副担任やヘルパーがいます。

園によっては園長も保育方針も違う場合もあります。

ただ日系なので日本人スタッフは常駐しています。

せっかく海外に住むのだから子どもはインターナショナルスクールに入れたい、

でも日本人スタッフがいた方が安心、という方にはちょうど良いと思います。

 

インターナショナル幼稚園

こちらは日系ではない、一般的なインターナショナル幼稚園です。

インター幼稚園も多く日本人が多く住むスクンビットエリアだけでも約40校あります。

郊外も含めたら100校以上?!

バンコク郊外のインター校の地図

保育言語は英語、担任の先生は外国人でイギリス人やアメリカ人などの

英語のネイティブスピーカーであることが多いです。

生徒は園によりますが日本人の割合は1~3割程度とあまり多くはありません。

保育時間は大体朝8時半~午後2時半までで、

料金は入園金が50,000バーツ(役180,000円)程度、年間300,000バーツ(約1,080,000円)程度です。

高校までついている大規模校の場合、

入園金200,000バーツ(約720,000円)、年間500,000バーツ(約1,800,000円)というところもザラです。

日本人学校に入れなかったり、将来的に再度海外赴任の可能性がある、

などの場合、インターナショナル幼稚園を視野に入れてもいいかもしれません。

 

タイローカル幼稚園

こちらはあまり情報がなく恐縮ですが、

スタッフはもちろんオールタイ人、生徒も99.9%がタイ人、

保育言語はタイ語です。

日本人でもタイのローカル幼稚園に行っている話はたまに聞きます。

実際に友人が検討してたのですが、お寺の付属幼稚園では

入園の際に2ヶ月分の何か寄付(石鹸やお米、文房具など園で使うもの何でも良い)、

保育料は1日40バーツ(約144円)と言っていました。

タイに長く住むのなら検討しても良いかもしれません。

ローカル幼稚園の入口

 

我が家の幼稚園の選び方。決め手は何?

見学に行った結果を一覧化して決めた

バンコクでは1歳半になった時点で随時入園できる園がほとんどで、

うちの子どもも1歳半から幼稚園に通っています。

うちの子が通うのはインターナショナル幼稚園ですが、

決め手を簡単にご紹介します。

 

バンコク日本人学校に入れない

バンコク日本人学校は現在、特に低学年は定員がいっぱいで入学制限をかけています。

駐在員の場合、特に父親が当たるケースが多いですが、親がバンコクで働いていない場合

シラチャの日本人学校に入学しないといけません。

うちの場合、子どもが呼吸器系が弱かったのもあり医療面の不安からバンコクを離れることができず、

そうなると小学校以降もインター校に通うことになるため、幼稚園もインターを選びました。

家の近くの幼稚園がほとんどインターだった

これはたまたまですが、徒歩圏内に6個も幼稚園があるのに

日系は1つだけでした。

日系の園も見学に行きましたが、あまりピンと来ず候補から外しました。

いろんな国籍の子どもがいる

インターと一口に言っても、タイ人ばかりのところもあれば

あそこはインド系が多い、あそこは中国系が多いなど

実際には子どもの国籍や言語に偏りがある場合も多々あります。

できるだけ色々な国籍、文化風習などを子どもに感じてもらいたかったので

なるべく国籍に偏りのない園を選びました。

いわゆる「欧米人」が多い園を望む場合は、フランス語やドイツ語など

ヨーロッパの言語を学べる園を選ぶと良いと思います。

広い園庭、子どもたちと先生のステキな笑顔

私自身が広い園庭のある幼稚園で走り回って育ったこと、

夫ものびのび育ってほしいという希望があったこともあり、

子どもの幼稚園にも広い園庭があるといいな、と思っていました。素敵な広い園庭のある幼稚園

また、すれ違う先生が笑顔で挨拶してくれたこと、

見学したクラスの子どもたちがキラキラした目でニコニコと迎えてくれたことが決め手です。

まとめ

結局、どんな園がいいのかは、ご家庭の教育方針や子どもによると思います。

バンコクには選ぶのが大変なほど、幼稚園の選択肢がたくさんありますが、

納得のいくまで見学をして、スタッフとたくさん話し、選ぶことが大切だと思います。

幼稚園選びの一番最初の「バンコクの幼稚園てこんな感じなのね」と感じることに

この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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