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カナダで駐在夫になってみた。

駐在夫として、また専業主夫として早2年が経ちました。

簡単に自己紹介をさせていただくと妻と息子の三人家族で現在妻の海外赴任地であるカナダのオタワにて暮らしています。

なぜ海外で専業主夫をしようと決めたのか。

大きな理由としては息子の存在でした。息子の年齢で家族離れて暮らすことは寂しいなという気持ちが強かったからです。

もちろん他にも丁度息子の年齢は色々な言葉や文化に触れるには最適な年齢ということもありましたしね。

 

オタワは人生初めての海外生活の場所としては申し分ない場所で、

周りの奥様方は皆一様に子育てをするには、とても良い場所だと言います。

実際私もそのように感じています。

 

今でこそ海外での生活を楽しんでいますが、やはり日本を出る前は、それなりに…いや結構悩みました。

専門的な仕事をしていた為、復職は容易とはいえ当時勤めていた職場を辞めることや収入が無くなること。

細かいことをあげればキリがありません。

しかし人生一度きり。どうせなら体験したことのない世界に飛び込んでみようと思い決心しました。

家事や子育てに関しては分担を五分五分で行っていたので、それほど心配はありませんでした。

 

しかし海外でとなると、もうそこは未知の世界。

今回は私が実際に住んでみて、行く前は心配だったけど意外と来てみたら、こんな感じでした!ということを書いていこうと思います。

英語が出来なくても暮らせる!でも…

私は元々英語が得意ではありませんし住み始めてからも生活に必要最低限レベルの英語力位しか身についていません。

恥ずかしながら来る前は海外行ったら嫌でも話せるようになるっしょ!と思っていましたが大きな間違い。

結局はインプット(単語や文法などの勉強)とアウトプット(友達との会話やプレゼンなど)をバランスよく行わないと話せないのだと痛感しました。

 

まぁしかしそんな感じでも暮らしていけてます!あくまで個人の意見ですが…(笑)

その理由としてオタワの人はとても優しい。

最初だけかなと思いきや、いつまでたっても優しい。何かと助けてくれる人が必ずいる印象。

 

オタワは首都にも関わらず、良い塩梅で田舎の雰囲気があり他の先進国の首都と比べ人も少なくノビノビとしているので、

そんな環境が優しい人たちを生み出しているのかもしれません。

その影響か日本にいる時に比べ人助けの意識が高まった気がします。(気がするだけかも知れません。)

 

ただやはり英語が話せないと困ることや、もどかしく感じることが多く日々ストレスに感じるのも事実。

感謝を述べたい時、文句を言いたい時など言いたいことが言えず落ち込んだりすることもあります。

せめて日本を出国もといオタワに入国した時の私に伝えたい。

子育てや家事を盾にして勉強から逃げるなと。

 

ただそんなことを言っていても現実は変わらないので、今は図書館で無料で行われている英語のクラスに通っています。

先生と複数の生徒でディスカッション形式で行われており、英語に触れるきっかけとして、とてもオススメです。

オタワ周辺にいくつか図書館があるためクラスの雰囲気も様々です。

一回行ってみて自分に合わなければ別の場所も試せるので助かります。

場所によっては小さな子供を連れてきても大丈夫な場所もあります。

私がこのサービスを知ったのが子供が幼稚園に通い始めた後だったので連れて行ってはいませんが、来てすぐに知りたかったと切実に思います。

https://biblioottawalibrary.ca/en

上記のサイトを開き『Program and events』から色々と探すことができます。

オタワだけでなく、トロントやバンクーバーなどカナダ国内で同じようなプログラムを行っているみたいですので上手く活用していただければと思います。

 

日本食手に入るのかな…

海外旅行などに行くと日本の味が恋しくなりますよね?

住むとなれば、その恋しさは何倍にも膨れ上がるのではないかと。

しかし意外にも日本の食材は手に入ります。

普通のスーパーなどでも、ある程度日本の調味料は手に入りますし、アジアンスーパーに行けば大体揃います。

ただしやはり食の面で日本が恋しくならないといったら嘘になります。

こちらにもコンビニはあるものの、日本みたいに痒い所に手が届く感じでは無いですし

特にオタワは海に接していないため魚の種類や鮮度などやはり日本に比べると落ちてしまいます。

それに一番と言ったら大袈裟かも知れませんが、カナダと言ったらサーモン、そのサーモンが安くたくさん食べられると思ったら大間違い!

そこそこ高い!これには衝撃を受けました。

場所によっては刺身で食べられる魚も手に入りますが日本に比べると手軽に買える感じではありません。

 

あとはお肉がほぼブロック肉なので豚バラスライスなどはまぁ売ってません。

売っていたとしても少し分厚い。こちらに住んでいる日本人で業務用スライサーを買っている人もいました(笑)

 

なのでこちらに来てからはブロック肉を使った料理が嫌でも上手くなります。

どうしても薄切り肉が食べたい時はブロック肉を下処理した後冷凍させた状態で切ってます。

 

また日本食材手に入っても高かったりするので、こちらに来る際は持ってこられる分だけ持ってくるようにすると良いですよ。

うちの場合は一時帰国の際に塩昆布や鰹節、柚子胡椒、明太子パスタのソース、

日本の美味しいカップラーメンやお気に入りのお酒などを持って帰ってきました。

お酒は日本酒や日本ブランドのウイスキー、ビール、焼酎も少なからず置いてますが、

大体はとてもポピュラーなものですので心配なら少し持ってくるのも良いかも知れません。

日本では見ないサイズの大きいサイズのサッポロビール。650㎖で晩酌は一本で十分満足できる。

しっかりCHOYAの梅酒もある!海外ではプラムワインとして売られている。個人的にもっと人気になっても良い気がする。

日本産のウイスキーも結構種類があるけど高い…

 

まとめ

私が偉そうなことを言える立場ではありませんが、案外最初は怖くても来てしまえば何とかなるものですよ。

(何とかせざるを得ないだけかも知れませんが…)

慣れ親しんだ場所とは違う新しい環境で生活することは新しい発見の毎日になるはずです。

もしそのようなチャンスがあれば是非駐在夫になるのも悪くないですよ。

そして数少ない駐在夫として仲間が出来たら嬉しいです(笑)

 

 

 

 

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