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【カンボジア駐在】プノンペンの医療事情・衛生面は大丈夫?

海外駐在が決まって一番の心配と言えば、医療環境についてではないでしょうか。

特に小さなお子さんを連れての海外赴任の場合は、衛生面も気になりますよね。

今回は、カンボジアの首都プノンペンの医療事情と衛生面についてお伝えします。

 

プノンペンに病院はあるの?

 

 

プノンペンには日本人が安心して受診することができる病院は5つあります。

・サンライズジャパンホスピタル (日本人医師常駐)

・ケンクリニック (日本人医師常駐)       

・サン・インターナショナルクリニック (日本人医師常駐)

・ラッフルズメディカルプノンペン (日本人通訳あり)

・ロイヤルプノンペンホスピタル (日本人通訳あり)

病気の時、急な怪我をした時、助けを求めて病院へ駆け込むのに、

言葉が通じず医師と上手くコミュニケーションが取れないとイライラするし

もっと不安になってしまいますよね。

 

上記の5つの病院では、日本人医師や日本人看護師、

日本人通訳が常駐していますので、日本にいる時と変わらず、

医師とのコミュニケーションを取ることができます。

 

娘が入院した話

 

 

我が家の体験談をもとに、お世話になったサンライズジャパンホスピタルについてご紹介したいと思います。

実は、私の娘が2年前にサンライズジャパンホスピタルに入院しました。

 

風邪とは違う原因不明の40度を超える熱が一週間以上続きました。

高熱や食欲不振でどんどん体力が奪われて行き、衰弱していく娘の姿を見ながら夜になると不安で涙が出ました。

自宅から近いケンクリニックを受診したのですが原因がつかめず、

サンライズジャパンホスピタルに引き継いで頂くことになりました。

病院がカルテを共有し連携してくださったことは、本当にありがたかったです。

 

サンライズジャパンホスピタルへ着くと、待つことなく直ぐに集中治療室に通して頂きました。

高熱と同時に頭が痛いと訴える娘に対して、

まずは最悪の可能性から消していこうと脳神経外科の日本人医師による髄膜炎の検査が始まりました。

「背中が押される感じがするよ」「絶対動かないでね」といった指示を日本語で優しくお声がけ頂いたので、

娘も不安に陥ることなくしっかり理解して処置を受ける事が出来ました。

 

「髄液が透明なので髄膜炎ではありません…よかったですね。」

という医師の言葉が心強かったことを今でも鮮明に覚えています。

様々な血液検査の結果、高熱の原因は血液中にサルモネラ菌入ってしまった事による「敗血症」だど判明しました。

サンライズジャパンホスピタルでは、病院内に臨床検査部門があるので、

血液、尿、便、心電図、超音波などを行うことが出来て、すぐに結果を知る事ができます。

 

娘の場合のような血液の病気にかかってしまった場合、素早い判断と処置が必要です。

この臨床検査部門のお陰で、原因の早期発見に繋がりました。

 

早急に適切な処置をして頂いたことで娘は1週間の入院で元の生活に戻れるほど回復し、今では普通に学校に通っています。

まさに命を救って頂きました。

 

ありがたい事に海外旅行保険で全てカバーできたので、手出しでお支払いすることはありませんでした。

以前はこの様な重篤な症状の場合は、医療ヘリで隣国のタイやシンガポールに移送されていたようです。

実際、主人の会社の人事の方からも日本に帰国して治療することをおすすめされました。

ところが、現在はサンライズジャパンホスピタルができたお陰で、

ここプノンペンでもジャパンクオリティの医療が受けることが可能となりました。

 

衛生面は大丈夫?

 

では、そもそものサルモネラ菌はどこから感染したのかについてですが、

直前に娘が遠足で動物園に行って動物に触れたこと、または卵が大好きな娘ですので卵が原因だったのではないかと考えられています。

 

プノンペンは衛生環境はまだまだ良いとは言えませんので、

手洗いうがいは徹底しないといけないこと、卵はしっかりと火を通すことを再確認させられた出来事でした。

 

プノンペンでは日本と変わらない質の高いの医療を受けることができますので、

お子様連れでも安心して駐在することが可能であると思いますよ。

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