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【マレーシア駐在】子どもを日本人学校に通わせる

今日は家族で駐在される方が必ず関係する学校についてお話します。

クアラルンプールには日本人学校があって、幼稚部から中学部までが同じ敷地内に入っています。

通常駐在員のご家庭はお子さん逹をそこへ転入/入学させます。我が家も子どもを1人通わせています。

 

日本人学校て何?

日本人学校とは、海外にいる日本人が日本と同じ内容の教育を受けることができる学校で、

簡単に言えば海外にある日本の学校です(簡単に言い過ぎ?)

なので日本の教科書を使って日本から赴任した教師が授業をします。

学校で必要なものもほぼ日本と同じです。

例えば教科ごとに専用のノートを使いますし、上靴や体育館シューズ、習字道具に絵具セットなんかも必要です。

『バス会社が運行する小型バス(大型もあります)。車体が黄色のタイプが多い。』

入学条件

駐在員であればまず入れるのですが、改めて読んで見ると「海外でこの学校に通えるのって、特別なのね」

とわかるので、敢えて幾つか挙げておきます。

 

1)日本国籍であること

2)日本人会の会員であること

3)日本に帰国する目的であること

 

1)は言わずもがなですが、日本人だからこそ入れる訳ですね。

学校にはどこからどう見ても外国人な子もいます。

これは国際結婚されているパターン。

2)は海外ならではですが、日本人学校は日本国の税金で運営される公立学校ではありません。

 私立学校なんです!

つまり、学費もしっかりかかります

小学生は授業料だけでも年間35万円くらい掛かり、それ以外にもスクールバス代やらなんやらで6、70万円は掛かります。

(あ、でも駐在員さん家庭は、会社が負担してくれるケースが一般的です)

 

私立なのでどこが運営しているかと言うと、この日本人会なんですね。

駐在で引っ越ししてくるとまずはここに入会して会費を納め、

それから日本人学校の入学申し込み、という流れになります。

我が家が日本人学校を選んだ理由

そういうものだ、と思っていたのも一つですが、留学でも人気の高いマレーシアですから、

インターナショナル校に入れてみる選択肢もあったと言えばありました。

 

実際上の子はインターナショナル校にしましたが、下の子は日本人学校に入れました。何故なら、、、

 

理由1:下は小学校低学年。日本語を読むのも書くのもまだまだで、

この状態で英語環境に放り込んだら、絶対変な日本語しか喋れなくなる!!漢字の読み書きが出来なくなる!と、思ったから。

 

理由2:元々とても人見知りなので、周りが英語&外国人になると登校拒否になりそうだから。

7歳という年齢をどう見るかですが、我が家は日本に帰国して日本人として生活する予定の未来を考えると、

小学生の間は、日本人としての土台を築くことに専念しよう!となりました。

 

日本人学校の一日

我が家は学校のある地区から離れているので、スクールバスで登下校しています。

日本と同じように、ランドセルを背負って通っていますが、リュックサックの登校もOKです。

朝学校に到着すると朝の会をして一時間目がスタート。

昼食は日本と違って給食は無いので、毎日お弁当を持って行きます。

(外部から来るお弁当屋さんとパン屋さんで、当日&予約購入も出来るので、いざとなったら頼ればよし!)

昼休みと掃除の時間が終わると残りの授業をして、帰りの会終了後バスで下校します。

(小学高校学年以上になると、月に数回ですが放課後に部活の代わりにサークルがあります)

 

マレーシアならでは&日本人ならね!の学校行事

〜ここならでは!〜

国際交流として現地の子ども逹を学校に招いて遊んだり、

社会見学で現地の工場視察をしたり、現地の自然豊かな高原に宿泊学習に行ったりと、

大人も気になる行事が色々あります。

授業も外国人講師を雇って英語を学ぶ機会が毎週ありますよ。

後、水泳!毎週必ずあるんです〜(^▽^)

年中暑いから有難いです。そして子どもは一年中日焼けで真っ黒w

 

〜日本人ならね!〜

授業参観や運動会もありますよー。しかも暑いから半日でお終い=お弁当作らなくていい♪

修学旅行もちゃんと行きます。

PTAの役員もありますが、年に数回のイベントを実施する+αぐらいです。

日本でやった時より学校に出向く事も少なく、ずいぶん気持ちが楽でした。

 

最後に

日本各地から子ども達が来ていますし、中には海外駐在から海外駐在(これをスライドと呼ぶ)のお子さんや、

ハーフのお子さんもと、とにかく色んな背景の子どもが集まっています。

けれどもすぐに仲良くなるみたいです。

 

我が子はすぐに馴染んで、休み時間になると外へ飛び出てサッカーや鬼ごっこに夢中です。

駐在員という立場上、毎年転出入がありますが、こういう経験も良いのではと思っています。

いつ別れるか分からないお友達だからこそ、毎日の繋がりに感謝してお互いを思い合えるようになって欲しいです。

 

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