記事を投稿してギフト券をもらおう!

子供のいない上海駐妻の心構え〜私の場合〜

我が家は結婚5年目。私はアラフォーです。

年齢問題含め、なかなか子供のできない状況に焦り、悩み苦しむ状況は、現在も進行中です。

 

上海への駐在が決まったときは、「環境が変わって妊娠する人もたくさんいるから」と励まされ、この地にやってきました。

が、人生は甘くありません。

今回は、子供のいない駐妻の心構えについて書きたいと思います。

 

子供のいる方とは敢えて距離をおく

こんな書き方をして、性格の悪さが露呈してしまいますが、キレイごとではなく、正直な気持ちを書きます。

 

駐妻としてこの地に来ると、否が応でも家族連れ、子供連れの人々に囲まれる場面が多々あります。

日本で暮らしているときは、そこまで気にならなかった状況が、とてもとても目に付くようになります。

 

それは、駐妻とはとても狭いコミュニティで生活するものだから。

同じマンションに住んでいれば、マンション内の公園には日本人ママが大集合。

学校の送迎バスのお迎え時間になれば、またまた日本人ママが大集結。

その中をひとりで通る時のなんとも言えない孤独感ときたら、正直たまったもんじゃありませんでした。

ただのヒガミ以外の何ものでも無いですね。

 

こんな苦痛な状況から脱出するには、

①日本人の少ないエリア、マンションに住む

②子供のいる方とは距離をおく

③同じ状況で悩んでる方とも付き合わない

ことです。

 

要は、できる限り「子供」「妊娠」という状況と距離をおくことです。

③の同じ状況で悩んでいる人とも距離をおくこと。これは特に大事だなと思います。

 

同じように子供がおらず、妊娠したくて悩んでいる人とは意気投合しやすいものですが、どちらかがいざ妊娠した時の状況を考えてください。

とてもおめでたいことなのに、なぜか心のどこかでは羨ましい、なんで私は…という風に全力で喜べないものではないでしょうか。

もちろん心から喜べる方もたくさんいると思いますが、今の私のメンタルでは、妊娠報告に耐えられそうにありません。

なので、初めから距離をおくようにしています。

 

習い事をするときはマンツーマン

せっかく時間がたくさんあるのだから、何かをマスターして帰国したい!と思うものです。

ですが、習い事にもたくさんの駐在ママが集まってきます。

当然ながら、子供の話になるものです。その場の空気に耐えられないなら、習い事はマンツーマンがオススメ。

中国語でも料理教室でも、マンツーマンの教室であれば問題ありません。

または、現地の中国人が主催している習い事に思い切って参加してみることです。

 

やりたいことを書き出す

日本人と距離をおき、習い事もマンツーマンとなってしまうと、結局のところ「ひとり時間」しかない状況になります。

そこで悶々としたり、プチ鬱状態になったり、旦那さんに八つ当たりしてしまったり…

という展開になる前に、まずはペンと紙を用意しましょう!

遠い未来のことでも、直近のことでもなんでもいいので、自分がやりたいことを書き出します。

上海でできることでもいいですし、日本でできることでもなんでも良いので、自分が何をやりたいのか、実際に紙に書き出してみます。

 

これが意外と効果的。やりたいことを書き出したら、それを実現するためにやることをさらに掘り下げていきます。

例えば、中国語をもっと話せるようになる→中国語を教えてもらう→中国語教室に通う→どの中国語教室が良いか調べる→教室の情報を得るために情報誌を探す→トライアルレッスンを申し込んでみる→○月○日にトライアルレッスンに行く

という風な感じです。

とても初歩的なやり方ですが、悶々としていると自分のやりたかったことまで見失ってしまいがちなので、オススメです。

ちなみに、これはペンを使って紙に実際に書いていく、という行為が重要です。頭を整理することができます。

 

とにかく身体を動かす、毎日外に1回は出る

とにかく、動くことです。

ひとりの時間はたくさんあるけど、誰にも会いたくない、どこにも行きたくない、そんな気持ちになることも多くあります。

ましてや、上海はデリバリーがとても発達しているので、一歩も外に出ないで生活することも可能です。

そんな時でも、とにかく一瞬外に出ましょう。

私はそんな日は、とにかくマンションのエレベーターに乗って、1階まで降ります。

そして、マンション内を1周だけ歩きます。それだけでも、外の空気に触れると、ほんのちょっとだけスッキリします。

そして、身体を動かすことです。ジムはオススメ。なぜなら、ジムではあまりコミュニティが存在しないから。

ジムではみんな自分の身体と向き合っています。

ヨガなどのクラスは、意外とコミュニティが強いので避けた方が良いかもしれません。

ランニングマシーンは自分との戦いなのでオススメ

 

リセットされた今だからこそできることを

前にも書きましたが、駐在に帯同するということは、人生のリセットボタンを押すようなものです。

今まで築いてきた人間関係も仕事のキャリアも一旦リセットです。

良い意味で捉えれば、なんでも新たにはじめられるということ。

大それたことを始める必要はありません。

例えば、新しいヘアスタイルにチャレンジしてみる、新しいファッションを試してみる、気になっていた歯の矯正をはじめる、などなど。

今までの仕事や環境の関係で躊躇していた小さなこと、ひとりだからこそ始められることを「今だからこそ」試してみても良いかもしれません。

パン好きなので、最近は美味しいパン屋を探したりしています

 

海外生活だからと肩肘を張らない、何者にならなくても良いということを自覚する

自分は子育てもしていないし、働いてもいないのだから、何かしなくちゃ!何者かにならなくちゃ!と思ってしまうのは仕方のないことです。

特に、海外生活というとなおさら。

せっかくの機会なんだから、語学もマスターして何か成し遂げなくちゃ!と肩に力が入ってしまうこともあるかと思います。

でも、「焦らない」ことです。

海外という慣れない異国の地で、毎日生活していけているだけでも十分じゃないですか?

以上が、私の日々の心構えです。

私の場合は、コミュニティから距離を置くことを対策としましたが、

もちろん子供のいない駐妻の方でも、みなさんとコミュニケーションを取りながら楽しんで生活されている方もたくさんいるはずです。

ただ、もし、私と同じように悶々とした気持ちを抱えている方がどこかにいて、何かの参考になれば嬉しいです…。

1 Star 0
読み込み中...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。