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フランス駐在の日常生活における嫌なこと

駐在が決まって海外での暮らしに多少憧れを持ち、

この地にやって来た私ですが

やはり嫌だな〜と感じる事はあります。

旅行で訪れるのと、実際に住むのは違うなぁと感じる事はたくさん。

今回はそんなフランス駐在で嫌だなと感じるものをご紹介したいと思います。

日本語が通じない

当たり前ですが、日本語は通じません。

若い方ならたまに英語も話す人もいますが基本はフランス語。
これがまた単語がわかっていても発音ができずに通じない事もあります。
毎日外に出るとフランス語を話さないといけないというちょっとしたスト
レスが毎日かかるので、家を出た時から気を張り詰めないといけない気が
しています。
病院にいくのも電話をするのも、なかなかハードルが高いです。

なんでも並ぶ

フランスに行くとどこに行っても並ばされます。
スーパーもお役所も、みんな当たり前かのようにダラダラと並んでいます。
時間のない時にはイライラ。。もっと効率よくすればいいのに!と思う事も多々ありますが
それがフランスなのです。

人種の違い

私のいるフランス、ナントはアジア人が非常に少なく、日本人もめったに見かけない場所です。
そのため、アジア人という見た目で少し浮いたように感じる事があります。
珍しい、というような感じでしょうか。
大変でしょう、と気にかけてくれる人もいれば、面倒くさそうに対応される場合もあります。
また、ここにいる方からすると日本人も中国人も韓国人も同じなので、
街を歩いていて、おいそこの中国人〜とからかわれた事もあります。
そういう場合は無視します(笑)相手にしないのが一番。

硬水

ヨーロッパに住む日本人誰もがぶち当たる問題じゃないでしょうか。

ヨーロッパは硬水なんです。

硬水はカルシウムやマグネシウムが沢山入ったお水。

これだけなら健康に良さそう!と思うのですが、

硬水には困ったところが沢山あるのです。

その1:カルキがつく

お風呂場や水回りに白い石灰のようなものがこびりつきます。

電気湯沸かし器も暫くすると真っ白です。

お酢などで頻繁に掃除をしないと汚れや故障の原因にもなります。

洗濯機もカルキが溜まって排水を塞いでしまう事があるため、

カルキがつかない洗剤が別途売っていたり、もともとカルキ除去成分が入

った洗剤もあります。

そして硬水で洗濯すると、なんともいえずガサっとした仕上がりになります。

とにかく洗濯物がふわっと洗い上がらない。
柔軟剤も、
ん?君はちゃんと仕事したのかね?
と言うほど効果がありません。
そして何故か硬水で洗濯すると白い服やタオルがだんだん灰色になっていく!
また、なんとなく日本にいる時よりも服のいたみが早く感じます。

 

その2:泡立ちにくい

例えば、シャンプー。こちらのものは硬水対応のシャンプーだと聞きます

が、それでも少量だと泡立ちません。

また、食器類を洗う洗剤も泡立たない〜!

日本のようにモコモコの泡で包んで落とす事はできません。

その3:肌に良くない

フランスではとにかく顔に水(硬水)をつけないようにした方がいい!と
言われています。
そのため、拭き取り化粧水のクレンジングが主流で
どこの薬局、スーパー、化粧品店でもオイルより、ミルクより水タイプの拭き取り!
メイク落としは必ず拭き取り化粧水がドドンとあります。
(日本で有名なビオデルマも拭き取り化粧水ですね)。
また硬水で髪を洗うとバサバサになります。
どんなにしっかりトリートメントしてもダメです。
カラーもあっという間に落ちます。
体も、ものすごく乾燥するのでオイルやクリームは必須です。

繊細に切られた肉が手に入らない

フランスの肉はなんとも豪快な様子で売っています。
豚肉は必ず骨つき。薄切り肉は売っていません。

薄いお肉に慣れた日本人としては、

日本の繊細な薄切り肉でしゃぶしゃぶ、肉巻き、牛丼などが食べたいよう
と思う事もしばしばです。
鳥肉も(鳥肉に関しては丸ごとも多いですが)必ず骨つきです。
ですので、照り焼きや唐揚げなどの日本食を作ろうと思ったら、必ず骨を
取って切る作業から始めないといけず、完成まで時間がかかります。
また、豚肉、鶏肉の挽肉も見つかりません。

土足文化

これは慣れてしまえば。。。な方もいるかもしれませんが、

私個人的にはやはり家の中では靴を脱いでリラックスしたいところです。
寝転がったり電気カーペットの上でゴロゴロしたり,
こたつでミカン食べたりしたい。。
と、どうしてもこの土足文化に微妙な感覚を持って過ごしています。
やはり自分は日本人だなぁと感じる事です。

トイレ事情

日本だとどこに行ってもだいたい綺麗なトイレに無料で辿りつけますよね。
ショッピングセンターなど、とても綺麗なウォシュレットトイレが
ほぼ当たり前にある時代になりました。
しかし!フランスは外出先でトイレを見つけるのがなかなか難しく、
カフェで用を済ますかお金を払ってトイレにいく事になります。
また、ウォシュレットは皆無です。
暖かい便座が恋しい。。

まとめ

こうして並べてみると日本での暮らしがいかに快適かがわかってしまう結果になってしまいました。
フランス生活では日本のようにはいかない事が沢山あります。
しかし、郷に入れば郷に従うという気持ちを大切に、
柔軟にやっていく姿勢が必要だなと感じています。
私自身 ”違う” という事を楽しめる駐在生活を送れるように心がけていきたいです!
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