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【朗報】外国人旅行者や出張者でも中国でスマホ決済「支付宝(Alipay)」を使うことが可能に!!その設定方法分かりやすく解説します。

ようやく嬉しい朗報が舞い込んで来ました。

これまでは、中国に在住していて、中国の銀行に口座がある人にしか、支付宝(zhī fù bǎo)(Alipay)を使うことができませんでした。

私の場合、当時、中国に銀行口座を持っていたものの、まだスマホ決済のなかった時代。

本帰国後、普通預金の口座管理料が取られるようになってから、残高0だったので、登録すること(チャージ)もできないままになっていました。

しばらくは、微信支付(Wechat Pay)を使っていたのですが、こちらも、中国に在住していない者は、チャージができないので、お友達に現金を渡して、送金してもらって残高を増やしていました。

そして、2019年11月現在、外国人観光客や出張者にも簡単にスマホ決済をすることが可能になったのです。

今回は、その設定方法を分かりやすく解説します。

設定は、日本語に対応していないので、中国語か英語になります。

1、設定に必要なもの

  • 国際クレジットカード(VISA、Master、JCB、ダイナース)
  • 携帯番号(SMSが受信可能であること)
  • パスポート

チャージは、クレジットカードから可能です。

90日後、使用しなかった分は、返金されます。

2019年12月31日までは、チャージ手数料無料です。

注意:2019年11月現在の情報です。今後、規約が変わる可能性もあります。

2020年1月3日よりチャージ手数料5%かかるようです。(2020年1月追記)

2、まずはアリペイの設定の仕方

今回は、アンドロイドでの設定方法となります。iPhoneからも設定できますが、もしかしたら画面が多少違うかもしれません。

Google Playストアより「アリペイ」を検索しダウンロードします。

iPhoneの場合は、App Storeより検索しダウンロードします。

ダウンロードした後、アプリを開きます。

すると次のような文字が出て来ます。

支付宝に「発信及び発着信の管理」を許可しますか?→許可

「ご利用の端末上の写真メディア、ファイルへのアクセス」を許可しますか?→許可

Sign up(注册)をクリックすると、アプリが立ち上がります。

 

アプリを開くとこのような画面が出てきます。

「去登录」を押します。もしこの字がない場合は、一番上の虫メガネの横の白い枠に、「Tour Pass」と入力し捜索ボタンを押します。

水色のTour Passのミニアプリが出て来たら、クリックします。

3、携帯番号の登録

この画面が出て来たら、携帯番号を入力します。

+86は中国のコードです。

エリアコードをクリックし、日本を選択、+81に変更する。

携帯番号は、最初の0を取って入力する。

「下一歩」を押す。

プライバシーポリシーの画面が出たら、agree(同意)をクリック

するとSMS(ショートメール)で4ケタの数字が送られて来ます。

その数字を入力し認証します。

位置情報の案内が出たら、許可

4、チャージの設定

インターナショナルバージョンを使うか?の質問が出てきます→Yes(許可)

Enjoy Mobile payment with Tour Passと書かれた項目(赤く囲った部分)をクリック。

すると、

チャージする金額の選択の画面になります。

チャージする金額を選択します。

100元、500元、1000元とありますが、その他の金額をチャージしたい場合は、「other Amount」をクリックし、自分のチャージしたい金額を入力します。

今回は、300元チャージします。最大2000元までチャージできます。

2019年11月現在のレート:1元約15.5円

300元で約4650円です。

5、クレジットカードの登録

こちらの項目をそれぞれ順番に入力していきます。

パスポートの写真は、見開きが映るように撮影します。

クレジットカードの登録は、カード番号、有効期限、カード裏面のセキュリティコード3桁を入力します。

入力が終わると、チェック✔してから次へ

クレジットカード登録に関する注意書き

  • 上海銀行が管轄になること
  • チャージ手数料は、2019年12月31日まで無料です。
  • 2020年1月3日よりチャージ手数料5%かかります。
  • 上海銀行でのレートを使用しています。
  • チャージは最大2000元まで可能です。
  • 90日後、使用しなかった額は、カードへ返金されます。

確認して、confirm&Payをクリック。

300元チャージ完了しました!!

6、パスワードの登録

チャージが完了してもすぐ使うことはできません

次は、決済のためのパスワードを登録します。

Payment QR Codeをクリック

立即开启をクリック

 

6ケタの数字を入力します。忘れないようにメモしておきましょう。

再度6ケタの数字のパスワードを入力して下一歩へ

バーコードとQRコードが出て来たら完成です!!

7、使い方の説明

まず、一旦アプリを閉じて最初から確認してみましょう。

アプリをクリックすると、この画面が出てきます。

主に使うのは、この3つ。

Tour Pass 

残高を確認したい時、チャージする時に使います。

扫一扫(sǎo yī sǎo)

お店のQRコードをスキャンして決済する時に使います。

付钱(fù qián)

お店の人に自分のバーコードやQRコードを読み取ってもらい、決済する時に使います。

他に、收钱(shōu qián)は、自分宛てのQRコードです。相手から送金してもらう時に見せます。

最近の物乞いは、このQRコードを大きく印刷して、前に置いている姿もよく見かけます。時代は変わりましたねぇ・・・(笑)

支付宝を使用する際は、wifi環境が必要になりますので、お忘れなく。

これで中国に非居住者でもスマホ決済できる!

今回、この解説を作ったのは、ご両親やご兄弟、お友達、会社の人が中国に来ることになった時に、ぜひ教えてあげると役立つのでは?と思ったからです。

また、これから中国に駐在予定の人、銀行口座をこれから作る予定だけど、それまでにクレジットカードチャージで使ってみたい。という方にもお薦めと思います。

すでに駐在されている方は、Tour Passではなく、中国の携帯番号と、中国の銀行口座を紐づけることで登録が可能です。

これまでは、微信支付(Wechat Pay)を使っていましたが、これからは、自分のクレジットカードでチャージできるので、ますます便利な旅行になりそうです(^^)

90日後に返金対応してくれるのは、ありがたい話ですが、その際レートが悪くなるハズ(よっぽど円安にならない限り)なので、たくさんチャージせず、なるべく使い切って帰国するのがいいのかな?と思います。

日本は、〇〇Payが多すぎて、ややこしいので、中国のように2種類程度にならないかなぁ・・・

覚えておくと便利な一言中国語

「可以用现金支付吗?」「kě yǐ yòng xiàn jīn zhī fù ma?」

「クーイーヨンシェンジンジーフゥマ?」

「現金使えますか?」

スマホ決済が主流になりつつある中国ですが、この店現金使えるのかな?って気になる時があります。そんな時に聞く疑問文です。

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