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上海帯同のデメリット。包み隠さず答えます。

「住めば都」とよく言いますが、

海外生活2年ちょっとの分際ではまだまだその域には達しません。

上海に帯同したことによるデメリットもたくさんあります!

今回は、そんなデメリットを包み隠さず書いていきたいと思います。

1.日本人が多くて、日本よりも日本感強し

ご存知の通り、中国は日本人の海外赴任国トップです。ということは、駐在員も帯同家族もたくさんいるということで、日本人がとても多く住んでいます。

以前にヒエラルキーの記事でも触れましたが、日本人は日本人の多いエリアに集中して住んでいます。そのため、日本よりも日本感を感じることが多くあります。

さらには狭い環境の中で日々同じような生活を繰り返しているため、色々と面倒な人間関係に巻き込まれやすく、日本にいる時よりも日本人に気を遣わなければならない場面がたくさんあります。

正直、日本にいる時の方が気楽だったわ~と何度も感じました。

日本人の少ない国への帯同の方が良かったかもと思うことも多いです。

上海の冬は寒くて、孤独な毎日にホームシックになっていました

2.ショッピングが楽しめない。

上海にはたくさんのショッピングモールが存在します。

どれもとても大きくて綺麗なモールです。

が、問題はどこもかしこも超一流ブランド(グッチ、シャネル、セリーヌなどなど)の店舗が多く、日本のイオンモールや東京のルミネや大阪のルクアのような、身近なブランドが多く集結したモールではありません。

そのため、買うものがなく、ショッピングが楽しめないというのも大きなデメリットです。

「行くところが無いよね~」と言っている奥様もたくさんいます。

3.渋滞が多い。

上海は車道は日本よりも広いですが、性格の問題か、運転も荒いです。

さらにはバイクもかなり多くいるため、いつも道路が混乱しています。

車線を変更しないでグッと待っていれば良いものを、渋滞すると左右に車線変更を繰り返す車がたくさんいます。

それが余計に、渋滞を招いているような気がします。

特に雨の日の朝は、タクシーは全く捕まらないうえに、超渋滞です。

雨の日は、約束の時間よりもうんと早く移動する必要があります。

4.大気汚染問題。星は見えません。

帯同する際、北京よりも空気はキレイと聞いて来ました。

が、やはり日本と比べると空気は白いです。

AQI(Air Quality Index/大気質指数)という数値で表すと、上海の観測値は良い日で90前後、許容範囲で200くらい。

ちなみに100~150は「軽度汚染。敏感な人は健康に影響が出る可能性がある。」という基準です。

日本の環境基準が70越えで外出自粛と言われているので、日本に比べると良くありません。

夏に比べると冬は特に白く霞んでいます。

写真を撮ると一目瞭然。なんとなく白っぽく、モヤがかかったように写ります。

空気が白く霞んでいるのが一目瞭然です

外出すると、目のかゆみや喉のイガイガを感じることが多くあります。

帰宅時の、うがい、手洗いは必須です。

空気清浄機のフィルターもすぐに汚れてしまうので、こまめに掃除する必要があります。

年々空気はキレイになっていると言われているようですが、まだまだ改善されていないのが現状です。

まだまだ、帯同メリット<帯同デメリット な状況です。

デメリットを挙げだすと、まだまだいくつも思い浮かんでしまう現状。

人生はプラスマイナスゼロと良く言われますが、未だにメリット<デメリットな状況です。

が、そんな私も最近、浦東空港に着いた時に「帰ってきたな~」とちょっとホーム感を感じるようになってきました。

まだまだデメリットの多い上海帯同生活ですが、

「上海が都」になる日も、もうそろそろでしょうか…ね⁉︎

 

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